返信漫画など落書き130

落書き漫画122の「熊保険」より。沖縄編。



以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「…やんばるクイナが轢かれたりすることは
本当にあるらしいので、北部のほうをドライブするときは気をつけてあげてください。」(沖縄)


続いて京都編。


 



 

以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「「にえる」は確かに北部奈良では通じませんが、奈良は縦に長いので和歌山に近い中部などでは「青にえる」とか言うみたいです。(母が和歌山出身で私の職場が中部奈良だった頃の経験です。)」(奈良)

●「…奈良南部で「にえる」は通じるそうですが、和歌山さらに近い(?)南河内では通じなかったです!!!!涙
私たちにとってにえる
(痣できる)「にえる」なので、それ以外の言葉がないので、通じなくてすっごい悲しかったです!「じゃあ皆なんていうの!?」って半泣きでした。「痣できた」なんて使いません」(和歌山)

●「…和歌山が「足にあざができた」の意味で「足にえた」と言っていましたが、新潟市出身の母は同じ意味で「足死んだ」と言います。怖いです。 」(大阪)

 





以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「…だってノリにはのらなきゃ申し訳ないじゃないですか!せっかくの雰囲気を作ってらっしゃるのに!!
でものらなきゃって思っても嘘をつくことに変わりはないのでちょっとどもったり顔ひきつったりはします(笑)あれ?分かりやすくね?
長野さんの冗談と一緒ですかね?
あ、でも最上地方の雪深い地区だと冬は軽く2、3メートル積もりますけど、春雪が雨になる頃にビニールとかをかけて夏まで取って置くそうです。冷房のかわりに使うそうで。昔の氷室
(冬に氷を作り夏まで涼しい小屋の中でおがくず等をかけて取って置く所)みたいなものですね。山形の夏は湿度が高く、盆地だらけでうだるように暑いのでそんな感じが残ってるんだと思います。でもそれが残ってるのは比較的(県内で)涼しい場所ですけどね(笑)実際に暑いとこには残ってないです。…」(山形)

●「…山形よ…4月に開いて7月末まで滑れる月山スキー場を抱える貴女が言うと洒落になってないのだよ。
平地の話はさすがに騙されなくても、「今年は月山の雪がすごく多くてねー。ほら冬の間寒かったし」って言われたら普通に騙されるよ!」(宮城)

●「…母が山形出身です…なので月山の話はうなづいてしまいました
「なんで冬の間、月山のスキー場は閉鎖なの?」
「雪があまりに多すぎて危険だから」

静岡県民には理解しがたいです(涙 」(静岡)

●「…res漫画見ました。私は山形県民です。
確かになぜか何か言うとすぐに信用されること多いですね〜。
身内
(東北)はわかってくれますけど・・・。
信じてもらえる半面、逆に自分がひとの言うことすぐに信用しちゃうことも多いです。
例えば福島の友人に
「福島は今年全然雪降っていねえんだ〜!」
って12月ごろ言われたことがあってそれを信用しちゃって
「んだの!?すごいにゃー!!こっちはこだい降ってだのにー!」
って言ったら、そばにいた岩手の友人と宮城の友人が
「んなわけねえべ・・・
(呆れ顔)
「うそだっちゃ!
(大丈夫かよ!?って顔)
って言われて、福島の方を見ると
「うそだべ〜(笑)」
って・・・。」(山形)

●「…いくら北海道でも「6月に雪」とか言いませんよ、何言っているんですか。
「(8月に)ストーブ焚いてますけど何か?」ですよー。
え、嘘だと思ってます?
まあ、さすがに今は気温も上がりましたけど、ちょっと油断すると6月でも7月でも8月でもすぐ10度以下になりますからね。
冗談が冗談にはならない試される大地です。」(北海道)

●「…8月中旬、こっちが物凄く暑くて扇風機は温風しかよこしてくれず
加えて日差しのせいで部屋は蒸し風呂状態で、こんな暑さじゃ死ぬわと思いつつツイッターを見てたら
青森の子が「ストーブつけた…さむ…」っていってて
「こっちは冷房の部屋に逃げようとしてたのにストーブ…!?」と戦慄した覚えがあります。後で気温を見たら確かに25度以下でしたがストーブっているのか…?と思いました。
というか東北以北の人は皆寒い寒いいってました。雨降ってて寒かったそうです。いやでもストーブ…ええー…?あまりの違いにある意味冷えました。(笑…」(京都)

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