返信漫画など落書き122

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…道東では車とエゾシカとの接触事故が頻発します。修理費用もばかになりませんが、鹿との事故だと保険金が下りない場合があります
(鹿は自然災害扱いになるせい?)
そのため、車両保険に入る際は『鹿と衝突した場合に保証されるかどうか』の確認が欠かせません。
というわけで、北海道において熊保険はネタですが鹿保険はガチです。 」(北海道在住新潟出身)

↑●「どさん子です。Reを見て、
北海道で鹿とぶつかった場合、物損事故扱いになります。ええ、電柱とかにぶつかったと同じ扱いで自分で修理しなければならないと言う。電柱とかは動かないけど、動いて自分からぶつかって来たのは鹿なのに・・・・・・一番ぶつかりたくないのが鹿ですね。」(北海道)


 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…そして冬靴。そんなもの聞いた事もないです。スタッドレスタイヤみたいなものですか? 千葉でもスタッドレスタイヤを売ってますが買ったことないです。だって必要ないもの。ブーツは防寒対策兼オシャレですよ。」(千葉)

●「冬場は長靴ではなく、スノートレーシューズをはくのが憧れだった小学生時代。
靴底が厚くて溝が深いから、ゴツくてかっこいいデザインが多いんですよ、アレ。
北海道の雪はサラサラだからいいけど、日本海側の雪は湿気が多いから、雪がスパイクにくっついちゃうので歩きづらくなると言う罠もありますがw

そんな雪国人は、東京あたりで靴屋に入った時、毎回「なんでじゃ!」と思うことがあります。
それは「防水加工していないので、ぬれた場所は歩かないでください」と書かれたブーツ。
ぬれた場所歩くなとか、何のための冬用ブーツじゃ!と。
……うん、そうっすね。あんまり雪が降らない地域は、ブーツは防寒&おしゃれグッズですもんね。防水必要ないですもんね。
わかってた。わかってたさ……(´;ω;`) 」

●「熊保険にはだまされましたが冬靴は当たり前だろと思ってしまった宮城県民です。
えーと、わざわざこれがネタにされるということは、関東以南には冬靴ないんでしょうか?
滑り止めとかスパイク付のとか。スパイクは靴の裏に蝶番みたいなのでくっついていて、道が凍っているときにはスパイクONにして、融けている道ではOFFにします。
着脱式のもありますが、さすがにそれは街中では履いてる人いませんね。
そういえば、東京に遊びに行ったときに靴屋でブーツをひっくり返したところ底が真っ平らで「安モンだなぁ」って思って買わなかったんですが、ひょっとして関東ではアレがデフォだったんでしょうか…;
あんなん履いでだら滑って危ねぇでば。…」(宮城)

●「…靴……うん、千葉さん、それは本当なんだ。
 ……が、しかし。
 冬用の靴って、豪雪地帯ならいざ知らず、雪なし県の県民が用意した「冬用の靴」はしばしば役立たずだったりするので滑り止めついてる?って聞いたほうがいいよと思ったりします。
 雪なし県だと道が凍って滑るとかないから冬用の靴って言ったらブーツとかそういうのでしかないです。
 私は一度長野でどえらい目にあいました。
 冬用の靴はいてきてね→寒いからあったかい靴を履いてきて って意味だと勘違いしてもこもこの付いたブーツはいてったら滑る滑る滑る滑る……
 ……サッカーシューズ
(スパイクついてる)はいてこうかしら」(静岡)

●「…冬靴を知らない…?
北海道はもちろん他の東北よりは温暖と言われる宮城でも冬の必須アイテムなのに!!
同じ東日本でもこうまで違うんですね
関東の人たちがちょっとの雪でも混乱する理由が垣間見えた気がします…」(宮城出身埼玉在住)

●「…冬靴って、やはり雪の降らない地域にはなかったんですね…。デパート等で売っているブーツの裏に滑り止めが付いていないのは、だからだったのか…。買った靴に別料金で裏を貼るは、道民としては一般常識なのですが、靴裏を自分で選ぶために貼っていないのかと思っていました。安い店は選べませんが、お高いところだと何種類か選べる店もあるんですよねー。てっきりそのためかと;次のシーズン前には痛んだ靴裏を直しに出したりとか…ないんですか、他の地域には…!!!ちょっと驚きでした;」(北海道)

●「…冬靴ネタ、あれはマジです。大マジです。
靴底がスタッドレスタイヤ状態でないと、一歩も歩けません。
命の危機に直結します。靴底真っ平らな靴を履いてきた観光客用に、滑り止めゴムバンドも売られています。札幌雪祭り時限定ですが、実によく売れます。
ついでに言うと車のワイパーにも夏用と冬用ありますよ〜。
冬用はゴムのブレードがばっちりついてます。でないと雪を払えません。ウィンドウォッシャー液も冬用不凍液でないと凍ります。」(北海道)

●「…。こちらに来た当初、冬靴を買おうとして店員に何言ってのこいつ的対応をされたのは悲しい思い出。って言うか冬に底がツルツルの靴を履くの、いまだに納得がいかない・・・そして晴れた冬の昼間、家の中より外の方が暖かいのにまだ慣れない。もう埼玉歴16年なんですけどね。」(宮城出身埼玉在住)

●「…RES四コマ…心当たりがありすぎます。出張で岩手に行った時一面の銀世界で、南国九州在住な私は大喜び。控えめに「いやっふー…!」と喜びながら一歩を踏み出し……盛大にコケました。2月の岩手。冬靴の存在を知らない私は、普通のハイヒールで氷と化した道をへっぴり腰であるきましたとさ(涙)…」(九州)

●「… 冬靴は全国共通ではなかったことにカルチャーショックを受けました。そうか、ないんだ……。
 冬タイヤもあまり一般でないと言うことは……冬用ワイパーもメジャーじゃないんですね? 夏用と冬用だと、ちょっと厚さが違うんですよ。
 あ、あと車のバックガラスに、凍結してしまったのを溶かすための電熱線が走っています。こう、横にしましまと。これもメジャーじゃないのかな?
 ほかにも、コンビニ! 出入り口に風防室が高確率でついています。ないところの方が珍しいかもです。雪で、出入り口が開かなくなることを防ぐ目的でしょうね。…」(秋田)

●「こんばんわ!どさん子です。冬靴。ええあります。でもコレって本当に雪国だけのものですね。過去子どもの頃に真冬に本州へ旅行に行った時、冬靴で雪の無い道を歩くのが嫌でした。
(移動を考えるとそうなるのは仕方ないんですけどね)なので流石に親に泣きついて普通の靴を買って貰った記憶があります。現在雪まつり等でも無防備な旅行者へこちらの品がまつり会場で大売れです(苦笑) あ、普通靴でも大丈夫なのありました!ピンヒールですw友人曰く踵のピン部分が氷に刺さるから問題ない!との事でした。でもピンヒールで雪道を歩ける友人は稀な存在でしたが(^^; 」(北海道)

●「…冬靴の話がでていましたが、私は靴底がつるつるよりギザギザの滑り止めが入った靴を冬でなくとも履いています。
なぜかと言うと、デパートとか屋内の床がツルツルの場所で何度も転びそうになったからです。
都会って、田舎と違って綺麗なツルツルの床が屋内外関係なく多いですよね。なのになんであんなツルツルの靴底で皆さん平気なんでしょう?
私は雪道を歩く方がまだ歩きやすいような気がします。
雪道で滑るのは氷そのものではなくて、氷の上に薄く張っている水ですべるんだそうです。
(冬タイヤのCMより)
そう考えると、雨が降って薄っすら水が張った床の方が、雪道よりも何倍も滑りやすいように思います。
したら、きっと都会の人達は雪道でも滑らない気がするのですが、決まって転んで怪我した人がいたってニュースが冬には流れるんですよね。
とても不思議です。」(岩手)

●「…あ、冬靴ですが。雪が降り始めたら衣替えと一緒の感覚で靴も変えるんです。
スノトレに限らないんですよ〜
子供用の長靴も防寒仕様になりますし、男性のビジネスシューズや女性のパンプスも冬用
(防寒防水、靴裏が滑り止め仕様)になります。なので、冬に本州に出張があると靴に困ります。
本州に合わせると北海道で歩けないし、北海道に合わせると靴が重たくて蒸れる
(しっかりした靴裏と防寒防水仕様の為、造りが全然違います)し。悩みどころです。…」(北海道)

●「…Res漫画の冬靴の話で滑り止めと防水加工マジ大事です。
学校行ったら、ストーブの前に靴下が干されている光景は最早雪国の伝統かと。

ちなみに福井
(てか北陸?)の冬以外の季節では、
防水より、いかに水が出ていく構造かを選んでしまうw
(だって、防水性高くても入ってくるんだもん。どこからか)」(福井)

 

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「Res漫画長野さんの冗談、きっと岐阜さんには通じる岐阜さんと、通じない岐阜さんがいると思います。
岐阜も北のほうは豪雪地帯ですからね〜
信号もしっかり縦です。
南はほぼ降りません。降っても20cmとか・・・」(岐阜)

●「… 長野さん……静ちゃんにそんな冗談いったら信じるに決まってるじゃないですか。
 静岡自体川ひとつ越えたら異文化だったりするんですよ?
 標高差とか気候差とかが結構あるうえ
(駿府城のあるあたりはかなり快適ですが場所によっては極寒だったり酷暑だったりするんです)江戸時代にはいくつもの藩に分かれてた関係で本当にそれは同じ県の風習かってくらいに違うものだから他県の風習っていわれるとそういう地域もあるかなって信じちゃうんです。…」(静岡)

●「…長野さんの冗談についてですが、雪国の屋根に扉はありませんが、二階の掃き出し窓が玄関みたいな作りをしている家はたまにありますよ。夏なんかは、見ていて怖いからベランダ仕様にしてほしいなって思うんですけどね。でも、数十年前ならともかく、今ではそこまで雪が積もるのは岩手県内でも一部地域です。盛岡市内などは頑張っても膝か腿くらいまでしか積もらなくなりました。
あと、冗談の内容に突っ込むのはアレかなとは思うんですが、雪国の屋根に扉的なものを作るのは、とても危険ですよ。雪の重みで壊れかねませんので。天窓作るのも大分気を使うんですよ。昨年の冬は大雪だったので、私の同僚のアパートでも天窓にヒビが入ってとても怖い思いをしたそうです。雪の重みはシャレになりませんね。屋根の雪下ろしを怠って、金属製の支柱がねじ折れたガレージとかも見たこと有ります。
雪は、こまめに、コツコツ、片付けるのが一番です…。」(岩手)

●「…同じ長野県でも、通じるとこと通じない所がありますよ。」(長野県諏訪地域)

 

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…静岡が千葉でも同じ目に遭うかもしれないと本気で思いました…
まぁ、本人が大丈夫というなら構わないと思いますが、でも見た目が寒そうだとこっちも寒くなるので、「やっぱなんか着て?」と言うかも知れませんw
あと、私修学旅行福島でスキーでしたが、ホテル内は暑かったです。暖房入れすぎで。しかも調節出来なかったと思います。
雪国の暖房を舐めていました。だって千葉はストーブとコタツで乗り切るんですよ、館内暖めるなんてことしませんよ。…」(千葉)

●「…宮城は即!上着断りますね。20℃はまさに「ちょうど良い」22℃だとちょっと暑い。冬は10℃以下でないと変な感じ。以前仙台に赴任した神奈川県民から「雪降ってないのに、なんでこんなに寒いんですか!!」とすごい勢いで電話が来ました。関東人には理解しがたいことだったようです・・・」(宮城)

●「…16度でコートの話を読んで3月末に九州北部に行った時の事思い出しました。手首にくっきりと境界線が出来るほど日焼けしたんです。
それよりも衝撃的だったのは、知人宅に一泊した時の事。
冬毛布2枚と冬用掛け布団が用意され、電気毛布が欲しかったら言ってね、と気を使われ、あわてて断って毛布1枚をお腹にだけ掛けて眠りました。それで十分温かい。九州は恐ろしい土地でした。

ところで。
以前宮城に越してきた人から、なんで宮城の人はコートを何着も持っているの?と聞かれた友人が、一冬越せば解るよ、と答えて春が来る頃には解ってもらったらしいのですが。
コートといえば寒さの段階に応じて何種類かあるのを南方の方々はご存知でしょうか。
日中15度を下回り風が冷えてきた頃なら秋用の風を通しにくい薄手のコートかウインドブレーカーで十分でしょう。
10度を下回れば少し保温性のある素材がお勧めです。
朝晩が0度前後なら厚手のフード付きが雪対策も兼ねてくれるでしょう。なんだかんだでウールは有能です。
何が言いたいかというと「コートが必要」というだけでは何が必要なんだか分からないよという事です。そして多分、日焼け止めが必要な12月なんですね・・・。
(中略)
12月だと防寒が真冬仕様になっているので、うっかり普段のコート着て南下するとサウナ並みにのぼせるんです…。
東京ぐらいならコート脱げばすむので楽になるんですが…。

目安として、今日は冷えるなぁ、と思う気温が青森県民マイナス5度。宮城県民0度。東京都民プラス5度と思って天気予報と地元民の話を参考にすると良いんだ、というのが実感です。 」(宮城)

●「秋田在住福岡県民です。秋田さんが静岡に引っ越したお話で私も思い当たるところがあります。

秋田から福岡までの直行便はないので東京で乗り継ぎ福岡に行きます。
冬に帰省するときには、羽田に着いたら一枚脱いで、福岡に着いたらもう一枚脱いで、「こっちはぬっかねー!」というのが習慣です。

もう何年も秋田に住んでいますがなかなか気温には慣れないものがあります。 」(秋田在住福岡出身)

●「…秋田から静岡への実話の話…千葉でも同じ目にというコメント書かれた方がおられましたが、実際言われました。
(私は愛知出身ですが)
ちゃんと寒くない格好をしていると本人は思っているのですが、「風邪ひくよ」「寒そうだよ」「体に悪いよ」と散々言われ、「見てて寒くなるから、しまむらで買ってきた」とレッグウォーマーやセーターをプレゼントされたこともあります。
言葉は兎も角、品物はやめてーと思いつつも、親切や心配で言ってくださるのが解ると、断りづらいですよね…としみじみ思ってしまいました。 」(愛知)


←前へ 次へ→