以下のコメントいただきました、ありがとうございます! ●「…静岡出身者はあんな立派なかまくらみたらああなります。冬山登山用の靴?関係なくつるりとすべります。静岡の降雪時(数センチ)の混乱はちょっとしたエレクトリカルパレードです。」(静岡)
●「…自分も大学生の時愛知県にいたのですが、冬に雪が降るということでかなりテンション高かったです。初雪だるま!初雪合戦!!
一応靴は滑り止めがついているかなり良い靴を買ったんですが、ただでさえチビの私が(身長:148cm)いざ雪道歩いていたら友達の視界から消えました。
えぇ、転びましたとも。上り坂を登っていたらツルッといって数センチ下までずるずると滑り落ちました。もちろんみんな大爆笑でした。こっちは笑い事じゃありません。ちなみにその数分後、大爆笑していた同じ静岡県民の友達も同じことをしていました。」(静岡)
●「今、一番静岡にスポットが当てられた瞬間だっ!と思った静岡県民西部人です。
シズちゃんの滑りっぷりは誇張ではありません。
今季の積雪日は1日で、しかも量は0.5cmにも関わらず、1時間で3件のスリップ事故を目撃しました。これが静岡の底力。
数年前の積雪量が3cmにもなる豪雪日(笑)にもなると、市内の至るところで看板は変形し(お店に激突)、路駐が発生し(車同士の衝突)、いつもより30分ほど早く出発しても大渋滞で職場に辿り着けない人が続出しました。これが静岡の底力。」(静岡)
●「東北人である私は、山形や秋田のように「南にいけば、雪が降らない」と大ざっぱに思っていました。「あれ?」となったのは、大学生の時です。静岡、長崎、長野出身の子と話をしたら、長崎「雪は降る。はんてんも元々持っていた。」静岡「10年ぶりの大雪2センチメートルで市内大混乱。会社も学校も休み。はんてん?」長野「長野県はともかく長野市は雪が降らない。10年ぶりの大雪5センチメートル・・・大変でした。」福島県は只見地方の学生「2センチで休校?ふざけてる・・・!」なんでも只見線は「雪崩」でしか止まらないらしいです。起きても、除雪車が助けに来るまで、みなさん電車の中で待機しているそうです。冬場はメートル単位で雪が降る地域なので、数センチでやすめる地方があることに衝撃をうけたようでした。日本の自然はなかなかに理不尽です。」
●「鳥取県の冬は雪が多く2011年には年間降雪量が全国中11位になったこともあります、意外と雪が多いので雪道には慣れてるけど……それでも滑ってコケる人多いから山形さんに運んでもらった方が安全です…(なにより羨ましいです)…」(鳥取)
●「しずちゃんの「お茶はそのまま食べてもおいしい」わかります!
主に茶殻がもったいないという理由ですが、うちではお茶葉をお茶ミルで挽いて飲んでます。経済的ですし。
ふりかけにもなるよ!おいしいよ!
そのまま食べるなら乾いてるほうがおいしいけどね!…」(静岡)
●「…そして静……注意力があったらこけないとでも言いたいのかい……
この雪じゃ万全の注意を払ったとしても外出た時点で確実にこけると思います……そうか、島根さんたち(もしくは東北か追いついてきた中部豪雪地帯の方々)の介助がくるまでタクシー内で待機するよう注意してたのに雪が見えてはしゃいで飛び出したのか……
」(静岡)
●「雪山に突っ込んだしずちゃんを見て爆笑した静岡県民です。うんうん、そうなるそうなる笑かなちゃん助けに来てくれてありがとう笑
ちなみにですがお茶の葉は漬け物や煮物にしても美味しいですよ!是非是非!」(静岡)
●「…山形さん、鳥取は一応全県豪雪地帯に指定されとります。東北の皆さんほどではありませんが雪は日常ですけん、一刻も早く静岡さんをてごしてごしないな(手伝ってあげてください)。
静岡出身の母は嫁に着てしばらく雪が楽しくて一人で雪だるまやらつくっていたそうです(3年で雪が嫌になった>母談)。…」(鳥取出身大阪在住)
●「静岡のハイテンションに既視感がある石川県民です。
私のいとこは静岡県民なのですが、幼少期「こっちじゃ雪降らんが?」と聞くと「えっ、雪なんて4年に一度だよ」と言われ、思わず「オリンピックか!」とツッコんだ記憶があります。
そうか、オリンピックレベルなら雪にはしゃいでもしゃあないですね。
ちなみに、3月末に静岡から石川に帰ると車からの景色が桜吹雪から普通の吹雪に変わっていって本気で鬱になりかけます。」(石川)
●「…しずちゃんとカナちゃんに一言、前のめりに顔面から転ぶなんて「雪道での転び方」ができていません。雪道や凍結路で足が滑った場合は後ろ足に重心を残して踏ん張るようにしましょう。そうすれば後ろ足も滑ったとしても尻餅をつくだけで済み、ダメージを少なくできます。・・・とは言っても私の記憶にある限り雪道で尻餅をついて転んだことは数え切れないほどあっても「雪道で転んで顔面強打」なんてことはちょっと記憶にないのでやっぱり口で言って何とかできるものではなく、幼少期からの経験なのかもしれません。…」(富山)
●「…岡山が一番雪に不慣れって、実はそんな事はないんですよ。 確かに岡山市や倉敷市など県の南部は一冬に数度程度しか ( それも降っても積もらない事が多い
) 雪が降りませんが、県の北部・・・鳥取県と接している新見市とか真庭市の辺りは、毎年、結構雪が降っていて。 蒜山ベアバレーとか千屋(ちや)とか人工降雪機を使わないスキー場もいくつかあるんです。 降雪のために鳥取県との境の峠道が、チェーン規制かかる事もありますしね。」(岡山)
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