以下のコメントいただきました、ありがとうございます! ●「…東北の皆さんにボケ認定されてましたが、福岡さん的には多分本気ですよね、これ。
そもそもこういう場面じゃボケないでしょうし、手を貸して貰えて助かったと思います。
福岡さんが敬語を使ってお願いしていたので、東北の皆さんの手を煩わせて申し訳ない気持ちがあるんだろうなーと思いました。…」(福岡)
●「…凍結した道なんて福岡市に出来る事は通常ありません……そりゃあこの前の大雪の時は“異常事態”ですからね。私も帰宅する際に自転車乗って行きましたよ……まあ何度か後輪がスベりましたが。
さて県民の何人が整形外科通いになったのやら。
」(福岡)
●「いやいやいやいやボケなわけないじゃないですか…ガチですよガチ…山口の瀬戸内側としては雪は1cm積もったら恐怖ですよ…」(山口)
●「…「これがボケか!?」に、そんなことねーよー!!ボケてる余裕ナッシングだぜ!と、叫びました…。ほんのちょっとの積雪…東北の皆さんからしたら、積雪に入らないくらいの雪でも、おおごとになるのが九州なのです!そんな九州勢に手を貸してくれてありがとう……」(福岡)
●「ちょっと福岡さんが何言ってるか分からないですね」(岩手)
●「…冬で0度以上の日は凍った道路の氷の表面が溶けてつるっつるになるので、九州勢が冬靴でなければあの反応で正しいです(笑)」(青森)
●「…福岡も数センチで右往左往します、日本海側なのに……
」(福岡)
●「東北が薄着に見えるのは、下着等の薄いものを重ね着するからです。上着を重ねるよりもあたたかくなります。あとは、たぶん、雪国ではない方々は、冬用の靴ではないので、ブーツ等をはいていても、靴の中や靴下が濡れてしまって、そこからどんどん冷えていくことになるのではないかと思います。以前、北海道さんがこちらで話していた「防水ブーツ」を現地で購入して履き替えることをお勧めします。手袋は必需品ですね。小学校では、11月くらいになると、そろそろポケットに手を入れて歩く子が出てくるので「転んだ時にとっさに手を着けないから危険ですよね。手袋をしましょう。」みたいな注意をします。毛糸は一見温かそうですが、風を通すし、雪遊びをすると濡れてしまうので、外側がポリエステル等でできているものが便利で暖かいです。ポケットにカイロを忍ばせておくと、急激に冷えた時に役に立ちます。…」
●「正月漫画の会場の雪ですが、木の上と屋根の上の雪の量が多すぎます。あんなに積もっていて、しかもつららが見えているということは、少なくとも、一晩以上は降り続けているということになってしまいます。そうなると、お客様を呼ぶ会場に続く道の雪が整理されていないということはありえないです。急に降り出したために、まだ整理しきれていないというのであれば、木や屋根のかぶる雪の量はもっと少なめです。降り始めで、あの量が屋根に積もるとしたら、一晩でサッカーゴールが雪に埋もれます。宮城や福島あたりでその積雪量だとライフラインが危険です。今は、南東北の宮城や福島でもミニ除雪機を商店などが持っていることが多いですし、何よりもガチ雪国の岩手・青森・秋田・山形がいますので、会場までの歩道の雪はものすごくきれいに片づけられていると思います。片づけたところにうっすらと雪が降り注ぐので、かえって滑りやすいということもあるんですけれどもね。」
↑●「…屋根の雪が多すぎるとおっしゃってる方がいましたが、私はそこまで多くないと思います。仙台市の中心部や太白区あたりであの量が降ったら大変ですが仙台市の泉区の山側や大崎などのあたりはあれくらい積もります。
…(略)…
かまくら(?)もあったので、勝手に泉区あたりのスキー場が私の中で会場のイメージになっていました。スキー場は見た目よりも走りやすいけど、雰囲気作りのためか木などの雪は結構多く見えますし。
なので、きっと東北達は会場は雰囲気作りのために木の雪を残したと脳内補完してます。」(宮城)
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