返信漫画など落書き98

訳:1コマ目鹿児島「長崎は外国のようだ」
  2コマ目鹿児島「なんといっても 長崎の見事なところは」

以下のコメントいただきました、ありがとうございました!

●「夏休みに久々に鹿児島に帰ったとき、自転車で友達と移動してる最中に灰が降りだし、ちょっと話してただけで口の中が灰でじゃりじゃりするのを実感し、「鹿児島だなあ……」とつくづく思いました。
コンタクト着用者には優しくないです。
灰だけならまだいいのですが、灰+雨まで降ると悲惨です;
要は泥水ですから、ただの灰とちがって固まって落としにくいです。
だから可愛い傘とかさせません。」(鹿児島)

●「灰にまみれて 暮らしてるとホント他所のところがすごい珍しくって
でも他所からしたら 灰が降ってる鹿児島が珍しいんですね
灰にまみれた 鹿児島の美しい女性のことをシンデレラといいます
(うそです そんなわけありません(笑))」(鹿児島)

 



地元のさんま祭りを中止しても東京のさんま祭りには無料提供した岩手さん。




「たう」は「手が届く」という意味です。広島や山口で使われる方言です。

愛媛でも「たう」を使う地域があります、また同じ意味で「とう」を使ったりします。
例:「手がとわんわー」

 



 

以下のコメントいただきました、ありがとうございました!

●「…うち(千葉県船橋市)の近所のスーパーでもサメの切り身はたまに売られています。
常時売っている訳ではなくて、手に入った時だけ売っている訳です。
気仙沼産と書いてありますから、フカヒレを取ったサメでしょうね。
シッポだけ食べて他は捨てるなんてもったいないですもんね。
一度だけ買って食べてみました。」(千葉)

●「…ちなみに、静岡県(熱海)に確かにバナナワニ園はありますが、静岡県東部ではワニは出回ったことはありません。どちらかというとイルカの方が売っていることがあります。
味噌煮にして食べるんだそうです。」(静岡)

●「…先日わに肉のお話が出ていましたが、
とうとう静岡県で本物の「わに肉ハンバーガー」が移動販売されるそうです。浜松の人間なので、機会があったら食したいと思います。」

●「…わに料理(サメ料理)は小学校の野外活動で田舎に行った時に食べました。
その時に出されたのは刺身でしたが、意外にもとても美味かったです。
県外の人には引かれがちですが、他のどの魚とも違う旨味と、もっちもちの歯ごたえは一度は味わってみるべきです。
というわけで広島においでの際はぜひ。…」(広島)

●「…千葉の方と同じく切り身になって売られていて、「小麦粉つけて焼いて醤油かけて食べる」というシンプルな食べ方で食べてました。
気仙沼ではよく「ヨシキリザメ」や「ネズミザメ
(私の出身地域ではカトザメと呼ばれています)」が水揚げされるみたいです。
特にネズミザメは、独特の魚臭さやアンモニア臭が少ないので、魚が苦手な人にも食べられると思いますよ。
切り身の場合は骨もないですし。新潟ではサメは見たこと無いですね・・・しったげ
(ものすごく)食いたくなってきました。」(秋田県出身新潟県在住)

●「茨城県ではモロと言ってサメが売ってますよ
結構普通に売っているけども、サメって知らない人もいるのかもです
美味しいですとも!!」(茨城)

●「…落書き98の「ワニ料理」の4コマ目に深く共感しました。
三重県伊勢鳥羽あたりには「さめのたれ」というサメの干物があります。
が、同県内でも食べたことない人は「怖いっ」って言うんですよね。「フカヒレ食べた〜い」とか言うくせに・・・。あとウツボの干物も食べます。
これの開きがズラ〜と干してある風景の方がサメを食べるより怖いと思います。(笑)」(三重)

●「…この夏県北の、気仙沼にいったとき。広島県と同じように、サメ食べました。仙台市内の寿司屋さんではフカヒレの握りがあるので、サメ料理に対する抵抗はないのですが。びっくりしたのが、「マンボウ」も食べました。私が食べたのは、マンボウの腸を焼いた、「こわだ」という料理。気仙沼の方によれば、「マンボウの身は、産後に食べるとお乳の出が良くなったりするので、おなかに子供いるときすすめられた」とかいっていました。」(宮城)

●「私の住んでいる地区でもサメが普通にスーパーで売っています。あと、学校の給食にもフライやらソテーやらが出ていました。淡泊なお味でおいしいです。」(秋田県の県北在住)

●「…備後は内陸なので新鮮な海魚が食べられず
その代りに日持ちするワニを食べる習慣ができたそうですよ
ワニは盆や正月といったお祭りの時によく刺身を食べます
給食でサラダと一緒に出されたこともあります
ワニ料理をメインにしているお店もあって、
ワニバーガ、ワニまん、変わったものではワニプリン(!?)といった料理があります
結構おいしいのですが、さすがにワニプリンは食べたことがないです… 」

●「…南予でもふかの湯ざらしという郷土料理があってさめを食べます。…」(愛媛)




以下のコメントいただきました、ありがとうございました!

●「レス漫画の山形さんがあまりにも不憫でちょっと追記に来ました山形県人です。
ちがっ、あれは、ある意味しょうがないのですよ!
確かに量を減らせばいいじゃない、というお言葉ももっともですが、使われる里芋もその他の食材も、芋煮フェスティバル用に一年かけて準備しているものです。里芋なんかそれ用に、と農家の方が毎年春にその分だけ別に作付しているのです。暑いから量を減らさなければいけない、その分を他に回しましょう、といったところで数が膨大なものですからなかなか急にはできないのです。
さらに前年度が「少ない」と苦情が来たものですから、その辺を考慮すると容易に作りませんというわけにもいかなかったんじゃないかと思います。
例えもったいないといわれようとも、お客様に不快な思いをさせるわけには、と大会側も思ったんじゃないでしょうか。
……まあ、今年の気象が読めなかったのもありますが。毎年この時期ですと山形だと既に20度前後、現在にいたっては最高気温は常に二十度以下ですから、無理ないのですが。
ちょうど今くらいなら芋煮が美味しい季節なんですよね。そんなわけで、現在山形のスーパーなどにはもれなく鍋の貸出やら薪やら芋煮セットが売られております。開催するのが2週間早かったですね、今年は(苦笑)」(山山形)

●「福島の地からこんにちは。山形の芋に会の件は、とても気の毒だと思いました。東北のニュースでは、その芋に会の前にニュースは「猛暑の中、芋に会の準備始まる」で、山形の方々が猛暑の中、材料の取り入れを行っているところが映っていました。畑仕事どころか、室内の仕事さえしたくない猛暑の中、懸命に農作業
(しかも手掘り!)をする姿に神々しささえ感じました。「暑いけれど、いも煮を楽しみに来てくれるお客さんのために材料は確保しないと。」の言葉に、芋に会が盛況でありますように、と祈っていました。後からでもよいものならば、駆けつけたいと思いました。あの時、畑に出ていたお年寄りががっかりしたのかと思うと・・・でも、きっと来年は大盛況です。私と同じように「山形のいも煮を応援しなければ!」という思いに駆られた人は多いはずです。」(福島)

キャラ設定の時に考えていた、石川(女)と富山(男)。今とあんまり変わらないような…

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