返信漫画など落書き77

以下のコメント頂きました、有難うございますv

●「…わたしも主人も大分出身の埼玉在住なのですが常々
大分は何もないところがいいし発展しなくていい。
買い物は福岡(博多)に行けばいいし。
」と
話しているので。」

●「…ちょっとぱっとしないけど、県民がぱっとさせる気がないだけでいいところですよ!皆様是非大分へ!!…」

●「大分県民は発展させる気がないんじゃないんです!
ただ、実際何かやろうとなるとよだきくなるだけ・・で・・?あれ?
あと、別府市では昔の、何もしなくてもお客が来てくれた時代のままの気分のじいちゃん達が威張ってて、たまに何かしようとやる気になる若者をいさめてしまうので結局中途半端になっちゃうだけで!!・・・フォローになってませんけど・・。



 



以下のコメント頂きました、有難うございますv

そもそも北海道の方はクーラーが苦手らしいです。

●「…実家にも一人暮らししてるアパートにもクーラーは存在しません。ストーブは一年中居間にありますけど。
私は銀行とかバスのクーラーに当たると具合が悪くなります…人口の風は苦手なんです;;いつも夏は窓全開でやり過ごしてますから。」

●「…私は道南出身の暑がり男ですが、確かにクーラーの風は苦手です。窓を開けて過ごせるなら過ごしたいです。その方が気持ちいいですし。しかし、現在北陸に住んでおり、夏場が30度越えという過酷な環境故にそんなことは言っておれません。クーラーではなくエアコンの「ドライ」にすると意外と耐えられることが分かり、最近はずっとドライのままです。湿気の多い北陸
(本当に蒸し蒸ししています。エアコンの効いた部屋から出ると、サウナに入ったような錯覚を起こします。何の苦行ですかと)で地元のような乾いた環境にもできるので、一石二鳥だと思います。」

●「…北海道民からのささやかなツッコミなのですが、返信漫画77で使用されていた、「なまら」という方言。こちらの言葉は、強調として現在は若い人がよく使用してますが、北海道の50〜70代の方々こそ、あまり使わない方言であったりします。
(母から教わって私もあまり使わないのですが)今はあまり知られていませんが、本来はキレる一歩手前くらいに使う、とても怖い、汚い言葉だそうです。なので「なまらきれい」や「なまらあつい(さむい)」という使用法は、少し感覚が違うというか…」




以下のコメント頂きました、有難うございますv

●「…会社の人の親とか他県でどうしてるのか気になります。
私の勤めてた会社は一律1人500円でした(笑)
香典返しは一応あって、お茶が一般的です。…」(群馬)

●「…仙台では、昔から「半返し」という風習があります。
不祝儀は、身内以外は3,000円程度ですが、包んだ金額の半分か、半分以上のものが返ってきます。
葬儀から帰るときにいただいてきます。
高級なお茶、最近では一杯1,000円の有名コーヒー店のコーヒーチケットなんかも入っていたりします。
身内から不祝儀をもらうと、通常の香典返しの他、忌明けのときに、シーツなど、5,000円から7,000円程度のものを返します。」(宮城)

 





北海道・東北・信越と、九州の一部では大豆ではなく落花生をまくところもあるそうです。

もともと大豆が使われる
(まめ=「魔滅」、「炒り」豆が「射り」に通じるなど)のが一般的でしたが、
落花生は殻つきのまま投げるので、
・拾いやすいし、地面に落ちても殻をむいて食べることが出来る
・そこそこ大きいのでお子様やお年寄りも安心
・季節(大豆は晩夏〜秋くらいが旬、落花生は冬の初めくらい〜)
等の理由から広まっていったそうです。

以下のコメント頂きました、有難うございますv

●「豆まきは普通に落花生が一般的だと信じていた岩手県民です。ふ…普通じゃなかったのかァー!!(カルチャーショック)節分の時期には落花生に鬼の面がついていたりとかします。大豆は…拾って食べれるんでしょうか…?ちゃんと年の数だけ食べるんですか…?なんだか不思議です…。」(岩手)

●「うちは節分の時は落花生とビニールにくるんである一口チョコ?を一緒に撒いてます」(青森)

●「落花生じゃないんですか?!
大豆をまくなんて初めて知った北海道民です。
大豆ってそのまま食べるんですか?洗うのかな・・・?」(北海道)

●「…近くの護国神社
(この神社は仙台城跡の中にあります。地元では青葉城で通ってます)では、毎年ラッカセイのほかに、牛タン、笹かま、玩具、菜っぱ、タオル、はぶらし、仙台駄菓子など撒かれます。なかでも、副と書かれた白い封筒にはすごいものが。
私は、長く通って、生まれて初めて白い封筒に入った500円の図書カードをゲットしました。他にも宝くじがはいっていますよ。
ここの豆まきは、戦争です。
帽子、ヘアピン、耳あて、ショルダーバックなどのバックは動きのさまたげになったり人ともみあいになるときにとられたり踏まれたりするので、持たないで参加します。
ズボンで、大きなポッケ付きのオーパー。そして、オーパーは腰元で紐があれば、大きなものをとった時に懐にいれることができるので便利です。…」(宮城)

●「豆まきは落花生な宮崎県民です。
本来は大豆であることの事実も由来なども知ってはいましたが、自分はやはり落花生やひどい時はチョコもまいたりしていたので、この間友人
(多分埼玉県民)にぽつっと話したらえらく吃驚されました。
小学校でもやってましたよ落花生まき!
拾ったら戦利品で持ち帰れるので、先生がまいて生徒は拾う。
雪合戦みたいなことに発展したり…。そんな時は結構踏み潰された残骸が残るので、きっと大豆より掃除は大変でしょうね。」(宮城)

●「節分の豆まきは確かに千葉では大豆ですが、成田山新勝寺では落花生も撒きます。
「福は内」のみをいいます。お寺の中には改心した鬼しかいないから。
」(千葉)

●「豆まきですが、宮城県の南部(福島より)では落花生をまいてるそうです。北部(秋田より)だと大豆なのに、不思議ですね」


恵方巻きは大阪で始まった習慣です。2010年の恵方はだいたい西南西でした。

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