返信漫画など落書き75

以下のコメント頂きました、有難うございます!

●「私の友達は以前真逆のことをやらかしました;;
学校の合宿で山梨のほうに行ったんですが、もちろんおやつ持参可能だったので、皆嬉々として持ってきました。そしてその中にいたんです…ポテチ持ってきてた友人が!!
私たちは神奈川県民で、そのポテチも神奈川から買って持って行ったんですが、山梨では凄いことになりました…。元々ある程度は空気入ってる状態なのにそれが更に膨らんで、そんなこと考えもしなかったから適当に扱って重さかけたら、リュック内でポテチ破裂(笑)
当時は悲鳴をあげて焦って食べましたが、今となってはいい思い出です(笑) 」(神奈川)

●「…昔某ネズミ王国に遊びに行った帰り道、車内で起きた出来事を思い出しました。
家族旅行だったのですが、運転は父・私は助手席に座り、残りのメンバーは後部座席で寝ておりました。
父と二人他愛もない話を続けていたら、ルームミラーにいきなり某ランプの魔人のバルーンが。
私:「あれ、さっきまでは元気なかったのにね〜」
父:「気圧の影響だろうな。長野県に入ったし。」
みたいな会話をしてそれっきり気にも留めていませんでした。
が、しばらく経ってから小気味良い音と共にバルーンがいきなり破裂。
ビビる父と私。一瞬ハンドルがぶれた時にはひやっとしました‥。
結構な音がしたのに起きない母と姉妹に呆れつつ、これからはバルーンは買わないようにしようと心に決めました(笑)」(岐阜)

 




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●「京都は山城と丹後丹波がひっついて出来た府なので、そこで同胞意識が完全に分かれちゃってます」(京都)

●「京都京都中心地に住む京都人の《京都》は、
豊臣秀吉が作った御土居の中のことです。
同じ京都市でも川を越した太秦、嵐山は郊外扱いです。
伏見区(旧伏見市)も当然京都ではありません。」(滋賀)

●「…“京都人”は、西陣など、市内でも上(かみ)の方に先祖伝来棲んでいる家系を指します。
なので、川を越えた嵐山や太秦、山を越えた伏見や山科が洛外なのは、滋賀の方のおっしゃったとおりです。
が、下京区も“京都の人”とは思っても“京都人”ではないと思います。
京都市民にとって“中心部”というのは、御所に近い四条以北であり、京都駅の周辺は、洛中のはずれ、という認識なんですね。
無意識下にこういった厳密な区分が存在する為、伏見区民などは三条・四条の繁華街に出かけることを「市内まで行ってくる」と言います。」(京都)




「島」か「岩」か微妙なオキノ・トリです。

島ですけどね!!!




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●「…富山の鰤(ブリ)って日本一美味しいですよ。オススメです。さて、返信漫画の北陸の冬の雷の話を読んで「冬の雷=怖い」ではない感想をもった富山県民です。富山では12月初めの雷(を伴う大時化・大荒れの日)を「鰤起こし」と呼び、これをもって初めて鰤の漁獲が本格化していきます。「雷=鰤大漁」なので、もちろん翌日の夕飯は鰤に決定です。美味しい上に、安い!最高です!そんな鰤の到来を告げる雷(鰤起こし)はウェルカムな存在です。というか、雷が鳴らないと鰤も食べられないので、早く来いと毎年思っています。そうそう、私も金沢=富山間を電車で移動するにあたって、石川に入ってから雪で(雷のせいではなかったな)電車が止まってしまいイライラした覚え何度かあります。(笑)」(富山)

●「そして富山の冬の雷はゴロゴロもありますが、ビシャーン!ドゴーン!という感じでしょうか…。
うっかり近くで聞こうものなら耳が痛くなること請負です。
遠雷が聞こえるといつ近くで鳴るものかドキドキします。
停電でパソコンがやられないかビクビクします。 」(富山)

●「雷はゴロゴロなんて可愛いもんじゃないですよ。「ドゴンッッ!!」とか「ガビシャーーーーンッ!!!!」とか巨大なハンマーが落ちてきたかと思いますよ。まぁ、慣れっこですが。」(富山)

●「ブリ起こしが鳴っても富山湾産のブリは庶民の口には入りません。ほとんどが旅館や割烹で観光客の口に入り、そして残りは東京さんあたりに流れます。
庶民は県産ブリに夢を抱きつつ、養殖の他県産ブリを食べるのです(涙)
地物の魚をス−パーでほぼ見かけたことがないのはなぜなのか…。 」(富山)

↑●「…そ、そうですか?
私、主婦ですが…ほぼ毎日氷見産やら魚津産やら…しかも「今朝とれ(大書)」食べてますよ?どこのスーパーですか、売ってないってー…:」(富山)

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