返信漫画など落書き72

以下のコメント頂きました、有難うございますv

●「行列のできるラーメン屋について補足を〜。
沖縄県民は短気です。方言でいえばたんちゃーです。食べもの屋に並ぶ=無駄にお腹空く=イライラ最高潮=そこまでして食べなくても安くておいしいとこは知ってるからまた今度
と、なるのです。
でもバスが五分遅れるのは当たり前なので公共交通機関を待つのはさして嫌がらない。逆に時間通りに来ないと怒るないちゃーを見て不思議がるという。」

●「沖縄ではあそこまで行列ができることがまず無いんです。
人口の違いもあると思うんですが、
「ひもじい
(うちの地元では「お腹すいてる」をこう言います) から食べ物屋さんに行くのに、なんで並ぶだけで空腹を長時間ガマンしないといけないの?
という部分も…あるんじゃないかと…。
だって味なら、並ばなくてもおいしいお店はたくさんありますから!vv
そして夏は理由がもう一つ…紫外線=殺人光線なので、屋外で長時間待てるわけがない。というわけで店の外まで行列ができるなんてありえません。
あと、「行列ができてる=美味しいだろう」という判断のしかたをする人も少ないと思います。たぶん。並ばなくてもおいしいお店は以下略。」

●「Resにあった行列に関しての四コマですが、あれは”せっかち”ではなく”面倒くさがり”なだけなんです。
並ぶのが面倒なので、並ばない楽なほうに行こうとしているんです(笑)(沖縄)」

 

 

以下のコメント頂きました、有難うございます!

●「確かに佐賀に比べて、長崎はとても坂が多かったです。
途中、ナビの言うとおりに走ったさきで「○○メートル先、左方向です」とありました。しかし、左を見ると一方通行の行き止まり。
道路のど真ん中でバックするわけにもいかず、目の前に長崎公園とかかれた門があったので、中に入って駐車場でUターンしようということになりました。
しかし、駐車場が無い!!しかも、道が延々続いている!!
ひとまず、Uターンできるところまで、行こうとそのまま進みました。
しかし、ナビは何も言いません。
そう!ナビは長崎公園を突っ切れ、と言っていたのです!
佐賀ではありえないような道でした。曲がる時には
壁のように急な坂、道路のど真ん中には巨木が生え、180度ターンが当たり前、車の車体がこすりそうなほどに狭い!!
長崎で旅行するときは、よく道を確認してほうがいいです。
こんな恐怖体験は一度で十分です!!本当に怖かった(大泣)!!
佐賀では、よほどの山間部でもない限り、いえ、山の中でもここまでの道はないです。」(佐賀)

●「平地ほしいです!佐賀うらやましいです・・・!けど山が無いとそれはそれで不安になります。とんでもないジレンマです(泣)長崎に住んでいると、平地ってなにそれおいしいの?状態になりますよ(涙)福岡にいくと自転車に轢かれそうになるんです・・・。」(長崎)

●「…これは噂なのですが長崎の町の道は細く入り組んでいるので、長崎のバスの運転手さんは
F1レーサー並の技術がないとなれないそうです。

↑●「…私の知人の長崎人いわく、「長崎のバス会社は『経験者しか雇わない』」そうです。F1レーサー云々とかはさすがに『噂』で、実際には『他社・他県で5年くらいバス運転手を経験した人』みたいな基準で運転士を雇っているから、まあ山道の多い長崎でも通用している…だそうです。 」

●「大学にいたときに不便さに負けて自転車に乗りましたが、乗り始めて最初の一年で転んで打ち所が悪く、2回病院に運ばれました。そのほか転んだことは数知れずといった感じです。
おかげで雨が降った日などは「車で家まで送るから自転車に乗らないで。怪我したら大変」と言ってくれるありがたい友人がたくさんできました。
自転車はなくても生きていけます。下手に平地に住むものじゃありません。
ちなみに、中学、高校では自転車通学は禁止でした。言われなくても誰もしないというのが私たちの見解です。
広島の大学にいたときに福島県民の友人が「坂が多い」と言ったのに対して、私たち長崎県民が「ここは平たい!」と反論したのをよく覚えています。坂が多い町としては、あれで坂が多いというくらい平たい町に興味を覚えました。」(長崎)

●「平地が0なわけではないのです。けれど平地は田んぼか、港か、商業地になります。ゆえに人は坂に住むしかないのです(笑)
 佐賀が一緒でになってもきっと坂に住むでしょうね。」(長崎)

●「母親が長崎出身&父母は長崎大学でしりあったっていうのもあり、親は長いこと長崎に住んでいました。先日、話しをしていたところ、「坂が多いって車が使えるならたかが知れてる。私らがすんでたところ
(大学の周り)は、車も通れない坂道だったから馬で引っ越ししてたのよ!」と言っていたのを、おまけ漫画を見て思い出しました。……30年前の話しなので、今はそうなのか知りませんが…(汗、確かに車が容易にとめられないような細い急な坂も多いようです。」(長崎)

●「…大学の時部屋を探していたら、『駐車場あり・車の横付け可・車の横付け不可』という項目がありました。
因みに、横付け不可の所に住んだのですが、ゴミの収集は、収集のおじさんが大きなカゴ
(ケース?)のようなものを引きずって、ごみ収集をしていました。朝からずる〜ずる〜をいう音がしてました。(笑)
ついでに、坂や階段の途中には休憩スペース&ベンチがありました。…」(大分)





●「…佐賀は平野が多い分、水害も多いので、用水路や側溝がとても多いです。
何十年かに一度は大体水没するところが出ます、特に台風の時期は。
長崎の人、平野が欲しいのは分かるけど、その分水害も受けるということを忘れないでね。」(佐賀)

↑●「…長崎も水害の街です(´Д`)
幅1mも無い川が周りコンクリート固め+3mの川壁で固められているような街です(笑
そのくせ時には水不足でカツカツします^^;
だから水害はある意味お付き合いが長いと良いますが・・・。
むしろ土砂崩れや地すべりがあるので余計に怖いかもしれません。
私は佐賀に住んでいることがあるのですが、
あの時怖っ!と思ったのは、平地ゆえに風が遮られず直接市内に当たることによる塩害の広さでした。
海が見えないところが塩害とか、どんだけ飛んでくるんだ!思った覚えがあります(笑」(長崎)

↑●「…実は佐賀は「用水路や側溝がとても多いからこそ水害が多い」という部分があります。
佐賀の平野は長年かけて干潟を干拓した賜物で、そのため土壌は先天的に粘土質
(軟弱地盤ともいいます)でドロドロでゆるくて水はけが悪いです(地盤沈下は日常茶飯事です)
佐賀はそこを「米どころ」とするため
(適度に水を引けるよう、なおかつ適度に水を排水できるよう)にそこら中に水路をひいたのですが。

…どうかご想像下さい。

水路は「河川」に繋がり、河川は「海」に繋がるもので、なおかつ「水」は「高所から低所へ」と流れていくものです…が。
本気出したら5km先の建物が肉眼で見えるほど「平ら」な佐賀の平野部の河川は、川の流れが大抵そりゃあもう緩やかです
(土地に高低差がないから流れないんです)
有明海が満潮の時に大雨が降りでもしたら、張り巡らされた水路は全く「排水」という役目を果たしません。ていうかその水路が逆に川から海からぐんぐん水を連れてきます。逆流してきた水は結果的に町中を水浸しにします。
「何十年かに一度は水没」なんてもんじゃありません。
(私の母の話によれば)佐賀大学近辺(本床といいますが)などは「蛙が小便しただけで洪水になる」と謳われ続けてもう30年です。
実際私も20年ここに住んでおりますが確かに年に一度は必ず路上冠水だの床下浸水だのが起こります。というか「いっぺん路上冠水しないと佐賀の梅雨は明けない」とすら言われます。もはや風物詩です。…」(佐賀)

●「たぶん、長崎と佐賀の水害は種類が違うのかなと…(略)…
長崎は鉄砲水、土砂崩れなどの坂が多い地形での、水が流れていくタイプの水害。
佐賀は、町が水没するという水の流れないタイプの水害。…」



以下のコメント頂きました、有難うございます!

●「そうそう、地方のお土産買ってきたはずなのに、なぜか製造元が大阪って言うの多いんですよ。
以前京都でキレイな半生菓子を買って、家であけてみたら製造元が思いっきり近所だった(汗)
幸せが半減するじゃないかぁぁぁぁぁ(涙)って事が普通にあります(汗)」



以下のコメント頂きました、有難うございます!

●「こんにちは、島根県民です。島根の訪問販売のマンガ見ました。確かに私も彼らを玄関で追い返せたためしがありません(汗)商品は買いませんが何時も話だけは聞いてしまいます。私のところは石見地方で周りの人もほとんど標準語を使ってて言葉で相手が都会の人とかいうのの判別はつきませんが、暑い中とか寒い中をパタパタ走りながら一軒一軒回ってるのを見るとどうにも無下にできないんですよねぇ・・・、大変そうで。まあ、まだ訪問販売系で酷い目にあったことがないせいかもしれませんが。
しかし、島根はお年寄りがとっても多いんですが、都会から来る
(大体「〜県からきました」って名乗るんですよ、基本関東やら近畿が多い)訪問販売員がごつくて怖いおじさんとか厚かましそうなおばさんではなく、明らかに若くて経験浅そうな若者を多く送り込んでくるのは完全にお年寄り狙いだと思いますよ。
こういう人が来ると人のいいじいちゃん、ばあちゃんなんかは特に簡単にアウトです。めんどくさそうな訪問販売とわかっていても「大変だねぇ、ご苦労だねぇ」みたいなノリになっちゃうんですよ。勿論用心はしますが実際マンガのみたいにお茶まで出しちゃったりするんですこれが;
ただし販売員が県内または隣県
(というか中国地方)の人だと結構追い返せてるような気がします。何故だ。遠くないと駄目なんだろうか。…」(島根)

●「…訪問販売の漫画、すごく身に覚えがありますね。
基本的に遠くの県民には優しくなってしまいます。
だって「何で島根までわざわざ…?」って思っちゃうんですよね…。
「こんな何もない地区に来てもらって申し訳ない」「なんかもてなさなきゃ」と
接待したくなるんです。
よくよく考えれば何かして貰ってるわけでもないし、別にもてなす義理も無いんですが
これはもう県民性と言うかなんというか(苦笑)。
しかし広島県民には辛くなります。だって近いし夏場の迷惑ハンパないですし。
(島根県の海水浴客の4割近くが広島県民。幹線道路がメチャ混む)」(島根)

●「島根県民は訪問販売だけでなく宗教の勧誘にも弱いです。熱心に語られたりするとついついお茶まで出してしまったり…。
うちの父は、キリスト教系の宗教の勧誘に外国の方がいらっしゃったとき、一度目の訪問で断りきれず、「もう一度説明に来る」と相手に押し切られてしました。父は悩んだ末に、客間にあった神棚を利用して「日本は古い歴史のある土着の宗教が多くて、
うちは大国主命の子孫で代々出雲大社に仕えているので宗教は変えられん。」といういい訳を考え出しました。家族みんな「そんな嘘信じる人誰もいないから。」と呆れていたのですが、アメリカから来られたという勧誘の方は、二度目の訪問でその話を聞き、すっかり信じ込んで感心して帰られたそうです。……だましてしまってごめんなさい!でも、こんな嘘がまかり通るのは島根だからでしょうか?それとも、父の京極堂ばりの熱弁の賜物でしょうか?そもそも、もっともらしい(?)いい訳が考えつかないと断れないのが島根県民です。」(島根)

↑●「
宗教の勧誘に弱いのは、まだ若い島根人だと思います。
出雲人や年寄りは宗教勧誘に強いです。「大国主様の住まわれる出雲の地で生まれ育った」という自負が強いので、神道や仏教以外の宗教に何の関心も興味もありません。
実際、島根でキリスト教と創価学会に属しているのは余所から来た人です。
何なのだろうこの土地は。
…石見や隠岐の方はわかりませんが、出雲はこんなんです。」(島根)



隣県の販売は断ることができる島根さん。

 

その後。

島根:「茶がうまい」

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