返信漫画など落書き123
但馬さんは気を使う方なので「ここで肯定したら島根広島岡山播磨の努力を否定してしまう!?」と思ってます。
以下のコメントいただきました、ありがとうございますv ●「>烏賊釣り漁船の明かり ……そこは、『〜、と、言うのは冗談で〜』と、言ってしまえば、「うわ〜やられた〜wwww」で、笑ってしまうのに……」(大阪) ●「鳥取さんのイカ釣り漁船のネタ、懐かしく拝見しました。 私は奈良人ですが、学生時代あそこで過ごしまして。クラブで恒例行事として夜の砂丘に連れてかれて、一回生に先輩方が「あれは日本海高速の灯り」ってネタ振ったことがあります。反応は、 私「えぇ?」(半信半疑というか「んな馬鹿な」的半笑い) 地元民A「えっ、いつの間にそんなの開通したんですか!? すごい!」(本気笑顔) いっせいに「信じるな!」と突っ込みが入りました(笑)。 大学は地元民より他府県民のほうが割合が多いという鳥取の中でも特異な環境ですが、その他県民がひっかからずに、地元民の方があっさり引っかかったことに驚きました。 会話にネタやオチを盛り込まない素朴な土地柄ゆえなのかもしれませんね(笑) 」(奈良) ●「…落書きの123、岡山の気持ちがよくわかります。 何につけても、ライバルは広島。 岡山より広島が先に頼りにされるのは非常に腹が立ちます。 特に中国地方では。 他の地域が岡山より先に広島を頼りにしても、あまり腹は立ちません。 この違いは一体何なんでしょうね…?? 」(岡山) ●「落書き123を見ました。神戸さんに一言。 「あんたの所と但馬さんと直接つながる物ほとんどないでしょう?と」 播但自動車道は播磨経由。播但線も播磨経由。 但馬から神戸に向かおうとすると基本的に播磨経由になるので 結局播磨さんがいないと兵庫県は空中分解してしまうのです。 頑張れ播磨さん!」 ●「…マンガとは別の意味になりますが、播磨経由で全然問題ないと思います。だって播磨は鳥取県と隣接していますから。 国道29号線を使えば、岡山県や但馬を経由しなくても直接行き来できるので、鳥取県→播磨→神戸のラインは、リアルで成立します。 逆に但馬を経由する場合、播磨を通る必要はまったくありません。 なぜなら、但馬経由から近畿中枢への最短ルートは、鳥取県→但馬→丹波→京都(市)ですから・・・。」(神戸) |
以下のコメントいただきました、ありがとうございますv 【雪国より】 ●「コートってきっと雨合羽のことですよね! 富山生まれの神奈川県民ですが会社で自分ひとりマフラーのみの軽装で他の方がコートでぎっちり重装備だと… 神奈川でこんな調子なら沖縄にいったら年がら年中半袖ですね! 沖縄は夏にしか言ったことないですがカラッとして日差しが強かった… 蒸し暑くてどんよりが多い富山とは違う国見たいです(笑) 」(富山出身神奈川在住) ●「…東北→沖縄の漫画を読んで思わず(沖縄に行ったこともないのに)すごく気持ちが分かってしまいました(笑) 「え?16℃?寒いの?寒いって0度からのことじゃないの?」と思ってしまった自分は根っからの東北人です(笑)」(福島) ●「12月の東北って……ホワイトアウトクリスマスから南国行ったらそら死にます わたしも11月の後半ですが仕事で似たようなのを体験済みです ("一応"持っていこうと思った半そでをむこうでは着っぱなしでした) でもこれ逆に沖縄から旅行に来た友人は上着を持ってきてなくて空港から出る事を断念したなんて話も有ります (携帯で「今すぐ来てくれ!死にそうだ」なんてメールが来たから行ってみれば申し訳程度の長袖を着た友人の姿が)」 ●「…ところで岩手は明日朝の気温4℃らしいです。 冬用のコートはまだまだですね・・。」(岩手) ●「…学生時代沖縄出身の友人に「え、沖縄の人ってセーター持ってるの?!」って言って怒られたことがあります…。だって最低気温が15度とかなら必要ないよねって思ったんです。でも「ストーブだってコートだって普通に持ってるわ(怒)!」って言われちゃいました。釧路出身の友人が「半袖の服持ってない」って言ってたのにはすごく納得しましたが。(釧路の夏の最高気温は16度位って言ってたけど本当かな?) ちなみに今日のうちの辺りの最低気温は6度でした。昨日まで暖かかったんですが、やっと秋っぽい気温になってきました。」(岩手) ●「一ヶ月ほど前に沖縄旅行に行った青森の者です。本日のレス漫画を見て、そのときに買った観光ガイド(マップ●)を思い出しました。シーズンカレンダー、として各月の最高最低気温、注意点が書かれている場所の2月…「最高気温26℃、最低気温12℃ 一年でもっとも冷え込む時期。厚手のジャケット着用で。」…。北国感覚でいきますと、26℃でジャケットなんて着ていたらまさしく漫画の通りに蒸し上がります(笑)まあ朝晩の冷え込みに対する注意書きというのは分かりますけどね。それでもその気温で「一年でもっとも冷え込む」というのはさすがだと思いました。 沖縄、とっても良いところでした。青い海青い空白い砂浜…幼い子連れだったので水着にはなりませんでしたが、波打ち際でぱしゃぱしゃ水遊びできたので満足です。暖かい海水なんて初めて体験しました(>_<) 食べ物も美味しいしたくさんの方に親切にしてもらいましたし、また機会があったら行きたいですね。今度は冬に行って半袖着ます(笑)」(青森) ●「昔、真冬に沖縄に旅行に行った時に、「海で遊んで来ても大丈夫ですか?」(←当時小学生。気温も20度位はあった)とホテルの人に聞いた所、「大丈夫ですけど・・・寒いですよ?」と言われ、「???」と一緒にいた子と疑問符を浮かべながら首を傾げた記憶があります。 某ケンミンショーでダウンジャケットを着ていた様子に、カルチャーショックを受けたりとか・・・ 沖縄の寒さ対策、半端ないと思いました。 毎年クール便で沖縄に雪を贈ったり雪だるまを送ったりしている新潟県在住の昔の思い出でした。」(新潟) ●「…東北・沖縄漫画を読み、修学旅行で行った11月の沖縄を思い出しました・・・・。 「3日前にこの冬一番の寒さになったんですよ。最高21℃」 というバスガイドさんの一言。 全員でツッコミました。 それは冬の気温じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! こっちは-3℃の世界から来てるんだぞ!?(その時期一番冷え込んだ日に出発) 寧ろ夏だぞ!? 初夏の気温だよ!! ・・・・という全力ツッコミがあったりなかったり。」 ●「東北民が冬場に沖縄に行くと、とてつもなくテンションがあがります。 どこかの国の民話か童話かで「12の月」という話がありましたよね。夏の花のために、月の妖精たちが次々に季節を進めていく話。まさにあんな感覚です。 東北の冬は普通には雨は降りませんし(沖縄についてまず驚いたのは天気が雨だった事です。タクシーの運転手さんは「せっかくの旅行なのにこんな天気で申し訳ないねえ。」と言ってくださいましたが、冬に雨と言うだけで南国気分を味わっていました。 東北の冬と言えば、景色は雪の白、たまに見られる枯れ野の茶、たまに冬の花もありますが、どちらかというとモノクロの世界ですが、沖縄は植物が緑色で、日の光を浴びていました。「今はサクラもちょうど咲かない時期で・・・」とこれも地元の方に残念がられましたが、東北民にとっては、十分楽しめました。 「海にも入れない時期・・・」とも言われました。地元の方はコートを着ていましたし、風もかなり強かったです。しかし、地吹雪の中からやってきた東北民にとっては「あったかい〜v」非常にテンションの上がるぬくい風でした。冬場の公園でアイスクリームを食べられるなんてvvvと幸せをかみしめたこともいい思い出です。冬場の東北では食べられるとか食べられないとかいう前に、まずアイスクリーム屋さんが公園に店を出しませんから。」 ●「たぶん2月になると、沖縄をもっと暑く感じることができると思います。なぜなら、その頃の東北はかたゆきの世界ですから。(雪が中途半端に融けては凍る悪循環による氷の世界です。)東北の人間でも9〜10月に気温が20度を切り始めた頃には異様に寒く感じます。が、12〜2月ごろにはすっかり零下の世界に慣れてしまっているので、そのギャップでものすごく暑く感じてしまうようです。 ちなみに、小学生ころまでは「北海道と沖縄、住むならどっち?」と聞かれると「雪で遊べるから北海道」と答えるけれど、大人になると「冬場の雪かきをしなくていい沖縄」と答えるのが東北人の基本だと私は思います。」 ●「…先日、京都大阪奈良兵庫に修学旅行に行ってきたんですが・・・ セーター着なきゃよかったって思いました ってか、12月なのに歩いてるだけで汗かくってどういうことですか? バスガイドさんにも「今日は寒い」って言われましたが、最高気温14度は寒くない! 初秋の気温です あと、兵庫には夕飯食べにいったんですが、全然寒くなかったのにびっくりです 夜で寒くないってどゆこと? 岩手だったら絶対ありえないです・・・ そんなわけで、沖縄だったら大変なことになってたと思います 最後に・・・ 日本の気温差本当にハンパない!」(岩手) ●「…私は日光の高校に通っていたんですが修学旅行が広島→四国→神戸ってルートでした。しかし我々は想像していませんでした、西日本があんなに暖かいなんて!広島駅に着いた瞬間、10月後半なのに風が暖かい…だ、と!?うちの高校そろそろストーブ出すんですけど!!(笑) 自由行動中、殆どの生徒はジャケットを脱いでしまっていたんですがバスガイドさん(香川出身)が物凄くびっくりして目を丸くしていたのはいい思い出です。 日光は栃木でも寒い地域なのですが(12月〜4月末まで校庭が雪で覆われて男子の体育は雪の中でのサッカーですwww)、奥日光に行けば行くほど寒さが厳しくて、この間天気予報を見たら最低気温が旭川とほぼ同じでした(笑) しかも東北と違って家が埋まるくらいに雪が積もる事もなく、冷たい空っ風も結構あるって友人が言ってましたwwww…」 ●「…私は岩手育ちで今年初めて静岡で冬を過ごします。「やった!今年は暖かい冬を過ごせるぞ」とわくわくしていておりました。ところが実際は…「あれ、結構寒い?というか岩手より寒い?」と感じたのです。宮城の友人とも「寒いよね!」と不思議がる始末。温度計は17℃。おかしいな?一桁にもいっていないのに。 考えた結果、以下のことに思い当たりました。 @落差が違う。静岡は昼間のうちは日が照って暖かい。一日の中に温度差がある。岩手では一日中寒い。温度差はずっと寒いよりむしろ体感的にキツいです。 A暖房設備が違う。北海道さんも同じようなことがあったようですが、家の構造も違います。逆に夏はよかったです。今はちょっと寒いです。 B寒さの質が違う。岩手では「ふるえる→こごえる→痛い→感覚が無くなる」って感じなんですが、静岡では「ずっとふるえるのターン!」という感じです。風の冷たさも絶妙です。 こういうことを知らずに「わーい南国!」とわくわくな北国人は要注意かもしれないです。「気を付けて!冬らしくはないけど秋が長引くから!」と言いたいです。私のようになります。……でも日が出てれば冬だろうと暖かいというのは天国です。ぽかぽかだぁ…。…」(岩手) 【雪国以外より】
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