返信漫画など落書き117

だーれだ?ネタ3

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…もう、まさに漫画のとおりで、
声だしたら分かっちゃうんで、がばっと目隠しして、だんまりを決め込みます。大抵目隠しする時点でばれてて「○○やろ!!」と言われますが周りに友達がいたらアイコンタクトで「はずれ〜w」と言って貰うか、またはあえて自分で「ちゃうし〜」と言います。最終腕を振り切られて「やっぱりな!!(ドヤ顔)」となるのが一連の流れです。
たまに「△△!」と間違えて自信満々に振り返っってくれるので、その時はすっごいドヤ顔で返すことができますw
個人的に成功率はへんにしゃべる、またはしゃべってもらうより黙ってた方が高い気がします。
(前提としてお互いテンションが高くないと、シーン…となって失敗してしまいますが) 」(滋賀)


大阪さんが仕返しするようです。

甲賀忍者…?






以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…落書117の長野さんですが、流石にあの思考内容を実際に口に出して言ったりはしないでしょうね。
一呼吸おく間であの内容が頭の中を通り過ぎていった後に、おもむろに「山梨」と言って場の空気を微妙なものにする、それが信州人。
そして後になって「もっと良い返しがあったはず…」と後悔する、それも信州人です。(苦笑)」(東京在住の長野県民)

●「…書き117読みました。静ちゃんと山梨さん、あんな楽しいだーれだを長野に振っちゃ駄目>< 止まらんくなりますから。少なくとも私は結論のX=山梨さんが出るまで、くどくど続けますよ、くどくど。だって理屈こねて議論するのって滅茶苦茶楽しいですもん。
多分長野は、4コマ目の”共通の知人友人である可能性が高く”の時点でほぼX=山梨さんって分かっていそうな気がします。でも単純に静ちゃんと共通の知人と言えば、神奈川さんとかもいる訳ですからね。それを何故山梨なのか? と推理だけで絞り込むのが面白いんですよ。因みに私は漫画の続きを考えてしまいました。大真面目に。

ただひとつ残念なのは、一度こういう姿を見せてしまったら、今後誰も”だーれだ”を振ってくれなさそうな事
(くどくどにつかまると面倒だからって理由で)わしに議論をさせてくりょー!>< 」(長野)

●「…今日はー、「だーれだ」ネタを見て和みながら
(
連携でやられて誰だか分からなかった時に、色々分析したなぁ)と懐かしんでたら、落書き117で長野が分析し始めたのに爆笑した長野県民ですww…」(長野)





雪玉を投げられました。


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「な、名寄ー!!失礼いたします、今回の漫画で名寄が出たので思わず飛びついてしまいました地元民です。
雪質日本一を謳っておりますが実際ピヤシリスキー場はいいところだと思います。他のスキー場で滑ったことがないので、比べようがないのですが、面白いコースがいっぱいあるのでスキー授業は楽しみでした。
(学校からバスでスキー場に行く)
パウダースノーと呼ばれていますが、昨今、温暖化の影響か、冬も20℃前後の日が多く心配です
(寒い方がいいので)
他、この寒さの影響でダイヤモンドダストも見れるとか。…」(北海道)

●「投げる擬音語がなよろですか、それは北海道だわw
でも、夏の北海道の雪はべちゃべちゃなんですよ…溶けてますから。
雪堆積場だと8月の平地でも残っているんですよね。」(北海道)

●「「だ〜れだ」ネタの雪質で見抜かれた北海道に笑ってしまった北海道人です。ああなるほど、パウダースノーですね……
でもあえて言わせてもらうならば、雪玉作れる雪はまだ湿り気があるほうですよ! 厳寒期の雪は思いっきり圧力をかけないと雪玉にならず、なっても簡単に壊れます
(そういう意味では雪合戦用に最適だけど、下手をすると投げた衝撃で壊れる……)
子供の頃、どんなに転がしても雪だるまが作れなかったちょっとしょっぱい思い出を思い出します。雪玉にしても雪だるまにしても、ちょっと湿り気が必要なんですよね……」(北海道)

●「…でも青森さんに補足させてもらうと確かに北海道は北東北よりさらさら、ふわふわなかんじです。でも秋田からすれば青森、岩手も十分さらさらだと思います。秋田の雪は他3県よりも水気が多くべちょべちょしてます。前に部活で岩手に遠征に行ったときみんなで雪合戦をしたらさらさらで雪玉を作りやすくてとても驚いた記憶があります。先輩も「なんだこの雪」って驚いてました。
あと秋田のあの反応ですが少し身に覚えがあります。ドッキリなどをしてもあとから「何かあるとは思った」と言われたことが結構あったからです。きっと秋田県民は嘘をついても態度に出てしまうタイプなんだと思います(笑) 」(秋田)

●「だーれだの青森編見ました!青森の雪も相当さらっさらですよー。べたべたしてるのは北陸で、傘ささなきゃいけないくらいです。私は青森→富山と住みましたが、初めて富山に来た時、雪降ってるのに傘さしてる・・・!って驚きました。傘いらず
(指してると逆に危ない。積もり過ぎるand視界がさらに狭くなる)払ったら落ちるくらい青森の雪もさらさらですよーw」(青森)

●「うわぁ…雪質で理解してくれるなんてやっぱり青森さん大好きだぁぁぁぁぁ!!
でもでも、函館とか南のほうは結構ベタ雪ですけどね(^^;)
岩見沢から北東は雪が凶器になりますんで、青森さん手加減してくださいねww
サラサラでも凶器ですよ。地吹雪が来たらパンスト越しでも痣になるくらい強い風が吹くこともありますし。
ってゆーか痛いし!!
雪は痛いんじゃぁぁぁぁぁ!! 」(北海道)

●「…だ〜れだの漫画を見ていて思い出したのですが、埼玉の友人のところに遊びに行ったときにやられたのを思い出しました。その時はふつうにびっくりして
(声は友人だけど違う人だったらどうしよう・・・振り向いて知らねえ人がこっち見てたらどげすんだ・・・?いやもしかしたら人間違いでやってしまったってオチかもしんねえ・・・だったら気まずくねえかああああ)と考えていました。その間は友人はずっと目を隠しながら何も言ってくれないから悲しくって涙目になったそうですww申し訳ねえと今は反省しています。」(青森)

●「…最近「だーれだ!」ネタが楽しいですね!
私の地元では「だーれだ」自体なかなか見かけないですね。
どこに行ってもあたりがひらけているので、隠れられずやる前からバレてしまいます…
青森は、たぶん、親密な人の声なら安心して笑いながら後ろ向く
(だーれだの意味ない)と思いますが、これが「まあ知ってるけど…」みたいな中途半端な仲だと顔真っ赤にして反応に困り、結果ノーリアクションになると思います。
ただし地域によって違うので、陽気な人なら誰だったとしても笑いながら振り向く
(だから意味ないって)かと。…」(青森)

●「…しかしあのさらさらした雪で雪玉を作るとは
北海道さん、頑張りましたね…!
あのさらさら雪は本当に固まりにくくて
子供の頃は固まりやすいべた雪が降ったらウキウキして
雪玉や雪だるま作成に励んだものです。

逆にさらさら雪で嬉しいのはスキーをする時だけですね。
べた雪だとスキー板に重い雪が反抗してくるので
場合によっては凄く滑りにくくなってた記憶があります。」(北海道)

●「雪質って地域によって違うことにカルチャーショックを受けました。
石川では雪質はべたべたしているといった方が近いでしょうか。
しかし、雪かきするたびにその日の雪の重さの違いに驚きます。
雪の量が少ないのに重かったり、逆にシャベル山盛りに雪を運んだとき、「あれ、こんなに軽かったけ。」と変化したりします。」(石川)

●「…落書きの117を見て懐かしくもちょっと怖い話を思い出しました
北海道の雪質はご存知の通りサラッサラなので雪玉が作れません
しかし、雪はこんもり有るのだからどうにかして雪だるまを作りたい子ども達…
そこで考えたのが、バケツに水を入れてその中に雪を入れて固めよう!!ということでした
外は−10℃以下の世界。しかも手袋は毛糸や水をグングン吸い込む物しかない時代の時なので、手袋がベチャベチャのまま雪だるまやら雪玉を作ります
だんだん手は感覚がなくなり動かなくなりながらもえっさかほいさか作っていきました
…今思えばよくまぁ凍傷に成らなかったなぁ…としみじみ思います」(北海道)

●「…小説『津軽』で太宰治が冒頭津軽に七つの雪があるとしたように、日本海側は皆さまの書くよう、粉雪や時に水気を多く含むボタ雪も降ります。

以前にもぐらさんの書かれたようにこれが太平洋側の小南部八戸や岩手・宮城の沿岸部になると、さほど雪は降らず、冬場もからりと晴れるせいで放射冷却が著しく、積雪はおろかスキーなどできません。代わりにスケートがえらく盛んになったりします。

雪国から非雪国に行った人間の気持ちは大概似通うものらしく、悩まされても、困らされても、雪を抜きにお国を語れぬ愛憎入れ混じったものになったりします。

水分の多い雪は踏み歩くと溶けかけのシャーベットのようにベシャベシャし、粉雪になればなるほどサクサクとしていき、ついにはパウダースノー至るとキュッと鳴き砂のように踏み固まる刹那のくすぐったい様な音をなします。
この音と足の裏の感触は、文字や言葉では伝えづらいものやもしれません。…」(青森)

●「…雪質の話なのですが、太平洋側の人間から見ると日本海沿岸の雪は非常に硬いです。水分を多く含むので重いというのも勿論あるのですが、塩分も含むせいかガッチリ固まって凶器並みに硬いです。吹雪になって体や建物に当たるとバチバチ音がします、比喩で無く。冬の秋田に旅行中「これ、ミゾレじゃねぇのす?!」「んにゃ、普通に雪」という会話を展開しました。奥羽山脈のありがたみが身に染みました。奥羽の守りの堅さ、半端ないです。
一方、岩手の雪質はというと、奥羽の向こうほど重くなく、かといって北海道ほど軽くも無く、もさもさとした触感です。ちょっとしけった砂糖、くらいでしょうか。しかし雪の粒のひとつひとつは普通の砂糖より小さいです。
あと、御当地の魚の話なんですが。昔、ウチの両親が本県沿岸に転勤した際には、新巻鮭の作り方を覚えて来たりしてましたよ。実家は山間部なんですが、それ以来シーズンになると軒先に鮭が何尾か干されるようになりました。結構簡単にできるし、買うより安いですよ、お勧めです。また、余ったウニを塩で〆る方法なども覚えて来てましたね。しかし三陸沿岸の海産物の真価は、魚よりもむしろ種類豊富な海藻類にあると思います。良い海鮮丼は、四種類以上の海藻がたっぷり乗っている海鮮丼、と私は思っています。ウニやカニなんて何処でも食べられる昨今ですが、新鮮で美味しい海藻は意外と手に入り難いものですよー。という、山の民の私見でした。…」

●「…ぱす、って着弾音がいいですね。固まらないパウダースノーを頑張って丸めた雪玉の音です。 」(北海道)

●「…とても重い雪質の北陸出身者としてはパウダースノーは憧れです。北陸の雪は凶器です。小学生の頃、「雪合戦の雪玉はそっとふわっと握ること!」と指導されたことがあります。スキー場では絶対転びたくありません。痛いしスキーウェアがすぐぼろぼろになってしまいます(泣)…」(富山出身東京在住)

●「青森県人です。
たしかに雪玉とかを投げられても
他県の人ならリアクションに困ったり苦笑いでしょうけど
それが身内だったら
「何すらんずや!おめんど!」
と怒ってしまいそうです。…」(青森)


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