返信漫画など落書き113

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…逆ギレしながらもちゃんと出すのは高知の優しさだと思ってやって下さい(笑)
あと、私は偉い人にいちいち伺いを立てるというのはちしめんどくせぇと思ってしまいます。自由にやらせてくれるほうがうち的にはいいし、偉いと思うんだがその辺が高知県民性なのか?
でも愛媛の人と仕事するとすべて上に伺いを立てなくてはいけず、すごく息づまり感じたりしますが、高知の自由さのほうがむしろ異常なんだと思って今は、伺いを出来るだけ立てて行動を起こしています。変なことになって失敗したこともありますしねー(苦笑)」(高知)

●「返信113に激しく同意する高知県民です。
なんせ高知には逆ギレに相当する「ハミ返る」という方言がありますから(笑)」(高知)

●「…いやぁ、愛媛県民はお偉いさんの命令があると必ず通常の何かを後回しにしてまでやりますね
実際自分がそうですしww
長いものには巻かれろ!! 愛媛県民のモットーだと思います(笑
とりあえず、腹黒い愛媛県民は上司の言ったとおりにしておいて失敗すれば全部上司のせいにするでしょう(笑 」(愛媛)





愛知は「にゃーにゃー猫みたい」ならば高知は「ちゅーちゅー鼠みたい」。

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「ねずみみたいな高知の方言…「ちゅー」も言うけど「ちゃー」も言うよ! 「言っちゅうがよ」「言っちゃあせん」みたいなw…」(高知)

●高知ではちゅうちゅうも言いますが、「にゃあ」や「き(ぃ)」も使います。「それはお前がしちゅうがやき、終わらせちょかにゃいかんにゃあ」という具合にねずみも猫も猿も混じります(笑)」(高知)

●「名古屋弁は語尾に「みゃあ」なんて付けません。
「みぃゃあ〜」は、「見て」という意味では使いますけどね。
「あれを、みぃゃあ〜」=「あれを見て」

ちなみに、語尾に「だぎゃっ」も付けませんよ。
これは、アニメのドクタースランプアラレちゃんに登場した、名古屋弁をコミカルに強調した言葉を喋るキャラの「ニコちゃん大王」がら広まり名古屋弁と誤解された言葉ですから。」(愛知)

●「愛知がみゃーみゃー言う件について、
ぜっっったいに言いません!!!おばあちゃん世代でも言いませんよ。
方言はあるにしても拗音はつきません(〜どえりゃー→〜どえらーまたは〜どえらい等)」(愛知)

●「愛知さんの「何ぁーん?」ってのは、明確に「にゃー」じゃなくても猫っぽくはあると思う岐阜県民です。うちも言います。にゃーとかみゃーとかにーとか、確かによく言いますね。
○○って有る?→にゃー(無い)
見てもいい?→みゃーえーにー(見ればいいよ)
何?=なぁん?
早くしないと!=はよしにゃー!
あと、高確率で語尾が「にー」になってますね。
「〜だね」「〜だよ」っぽい言葉のときになると思うんですが…
「〜すれば」=「〜しゃー」、「見れば」=「みゃー」、「やれば」=「やりゃー」になるんだな、などと法則性を考えてみたりと、こちらのサイト伺うようになってから方言とかもちょっと考えるようになりました。…」(岐阜)

●「…この前の愛知さんのにゃーすごくわかるのでコメントしました。
実は私愛知県民ではなく広島県福山市民なんですが
福山のお殿様が愛知の方からやってきた関係で(水野勝成)
ないの方言がにゃぁ(?)
なんです。
だから地元では何かがなくなった場合
あれ鉛筆がにゃーよ?(探している)にゃーにゃー(探してる)
と言うんです。
地元を離れてどん引きされたのがいい思い出です。
そう地元ならないとして認識され
ニャァ(猫ごえ)

にゃぁ
は違うのです!!
が他の地域では理解されない!
決してにゃぁにゃぁと猫の真似しているわけではないんです!!
にゃぁなんです。
文字では表現しきれませんが違うのです!」(広島)

●「じつは、山形でもにゃ〜にゃ〜いってる所があります。
地元の東根市というところですが、「そうですね」といった言葉を「んだにゃ〜」といった感じに。
自然に使ってたんで気付きませんでした。 」(山形)

●「…愛知さんの方言かわいいですね^^
宮城の方言で「暑かったや」など語尾に”や”をつけて喋ることがあるのですが、「そうだね」というときの「んだねや」は「んだにゃ」に聞こえると友達が言ってました(^^;」(宮城)




 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…知り合い(関東)が、関西の人はよく笑いを混ぜ込んでくるから話をどこまで本気で聞いて良いのかわからないと言っていました。
それで、関西人が真面目な話をしてるのに、話し終わった後「…で、どこにオチがあるの?」と聞き返して怒られたとか。笑

県民性に関係なく、よく冗談を言う人には私も「いつ冗談を言うかわからない。冗談言ったときちゃんと反応しないと!」と妙に気負ってしまうことがあります。
そして冗談探しに集中しすぎた所為で話半分になり、しかも真面目な話で、訳がわからぬまま終わることが。

会話を聞き取る能力と、冗談に気付く能力は一緒に発動出来ないみたいです。笑

冗談に気付かないと「今ボケたんだから気付いてスルー辛い!」と言われてしまうし、かといって「ボケる前にボケると言ってね」とも言えず。難しいところです。笑…」(大阪)

●「…落書き漫画113の話のオチについて言いたい大阪府民です。
いやオチもつけずに話すのでは相手に申し訳ないじゃないですか。自分のことを話すときとか勝手に話して相手楽しませることもないのでは、空気がよどみます。話し続きません。オチがなかったときの気まずさはもうなんとも言えませんから。 」(大阪)

●「…落書き漫画の話にオチをつけんと〜、よくわかります。つけないほうがおかしいと思えてしまいます。
オチついたほうがすっきりするやん!と思います。あと真面目な話か冗談かは声のトーンでわかるんで別に身構えません。
織り込まれる冗談は気付いたら笑い飛ばします。なければ話を聞きます。空気を淀ませないようにするのは確かに苦労しますねw
以前私が真面目な話をしてる時に「そこがミソなんや…」と呟いたら同じトーンで父が「それは味噌汁…」と私の味噌汁を見つめて呟いた時は一瞬固まってその後大爆笑しました。
なんでそこで味噌汁!誰がうまいこといえと!腹痛い!!と笑い転げました。嗚呼台無し。(笑

まあでも真面目な話の最中にうまい冗談が思いついた時は凄く葛藤しますwww言いたい言えないみたいな。結局場の空気を読むので言えなくて渾身のネタが水泡に帰したーとへこみますが。…」(京都)

●「…ついつい、別に落ちが無くてもなんの違和感も感じない大阪府民もいるんですよ、と主張したくなりました。
周囲の人も、わざわざ無理に話に落ちをつけたりしません。無論、全く無いわけでもなく、あるとしても失敗談とかくらいですかね。暗くなりすぎないように、という配慮程度ですけども。

大阪も狭いところですが、北の方と南の方では地域性が結構違ったりするようなので、そういうのも関係あるかもしれないですね。

とはいえ、個人の趣味次第なところも多々あるところなので、皆が皆、地域性に由来するものでもないとは思いますが。…」(大阪)

●「…自分はよく話にオチがつく大阪府民です。でもそれはあくまで雑談をしてる時だけです。真面目な話にはオチなんてつけませんし求めません。自分がつけるとしたら、悩み事を笑い飛ばして欲しい時とかです。
あと、これは自分だけかもしれませんが、雑談の際は勝手にオチのある話が頭に浮かびます。なので自分は、オチはつけるものじゃなくてつくものだと思ってます。…というか、面白ければ全てOK、自分も相手も楽しければオチなんてなくてもいいと思ってます。
あとついでに、意識してないダジャレに逃げ出す大阪ちゃんに、「わかるわー」と思いました。自分は、ダジャレはわざとじゃないとちょっと恥ずかしいです(笑) 」(大阪)

●「落書き113の大阪ちゃんの気持ち、すごくわかります。会話でも何でもオチをばっちり考えてから「なあなあ。」みたいに相手に話しかけます。全国ではそうじゃないんですかね?あと、ダジャレの件もあー、よくあるわーと思いました。別に意識していなかったときに指摘されるとすごくあせります。東京さんにはちょっとわからないのでしょうか・・・。私は兵庫県民ですけどね・・・。」(兵庫)

 

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