返信漫画など落書き192

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…先日、高知県民が夏はビールがおいしい!と幸せそうに飲んでいたので、水分補給はミネラルがとれる麦茶がいいよ、と言ったら「ビールは麦が入ってるから大丈夫!!」と言い切りました・・・。いろいろ心配です。」(徳島)

●「いや、真夏にビール、は「旨いから」呑むんです。
健康なんか知ったこっちゃ無いですよ(笑う)
真夏に外で仕事している者にとっては、朝一から既に
晩酌のビールを心待にしながら汗流してます。」


 


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…いや、嬉しかったですよ?駒大苫小牧の優勝は。嬉しかったです。
実況者が「長い甲子園の歴史の中で今初めて白河の関を越えました!」
なんて絶叫するくらい。嬉しかったけどねー、、でも違うの東北じゃないから。
ずっと「東北の悲願」と言われ続けているように優勝は東北の悲願なんです。
北海道が陸続きであったならもう少し仲間意識が強かったかもしれません。
(…中略…)
昔から様々な詩に詠まれてきた白河の関。
松尾芭蕉が跡を見つけられなくてガッカリしたという白河の関。
東北とそれ以外と分けられて精神的な壁の白河の関。
今では観光名所の白河の関。
一度おいで下さい。」(福島)

●「そうなんです。北海道が優勝したことで、白河の関を越えたのかっていうと、何かが違うんですね。飛行機に乗って飛んで行ったので、「越えてない」って感じです。苫小牧が優勝したときに「すごいぞ、よくやった。」とは思いましたが、「ようやく白河の関を越えた」とは思いませんでした。しばらくして「あれ?これってもしかして白河の関を越えたことになるの?」とは思いましたが、新聞やテレビでもそんな話は一切出てこなかったので、そういうものなのかと。…」

●「…分かる…分かります!
北海道さんまで行ってしまうと、白河の関を超えたと言うよりは、東北またいで津軽海峡を越えた感じがするんです。同感です。
駒大苫小牧が優勝した時は「北の地に優勝旗が来たー!」という興奮と、「でもまだ東北には来てない」というビミョーな気持ちになったことを覚えています。
そんな私は山形県民です。山形負けたら他の東北のチームを応援しています。今年もまだ残っているぞ!!頑張れ!! 」(山形)

●「…富山県も甲子園の優勝経験はありません。
(少なくとも夏の甲子園では北陸の高校が優勝したことはないようです)日本海側の各県は冬はグラウンドが雪に埋もれるので冬の間はどうしてもボールを使った練習ができないのも理由としてあるらしいです。(広い室内練習場がある私立高校は別)」(富山)

↑●「…あれ?落書き192コメントの富山の人に一言。確か、うちの敦賀気比高校が優勝したことがあったはず…。数年前の話でした、確か。…」(福井)

●「…「白河の関を超えた」という言い方があるのですね!
我々福井県民は、長いこと、
優勝旗が北陸トンネルを越えた」と言える日が来るのを夢見ていました。

(そういう意味では、石川県でも富山県でもOK)

春の選抜で、敦賀気比が優勝した時は嬉しかった!

(富山の方がおっしゃったとおり、夏の北陸に優勝経験はありません)

ただ、北陸トンネルは、若狭と越前の間にあるんですよね。
敦賀気比は若狭ですから・・・
北陸トンネルは、越えてない・・・
そういう話を家族としてたら、母が
「選手たちは県知事に報告するために福井市に来るだろうから、越えるでしょ?」って。
なるほど! 」(福井)







以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…熊さん対策は東京さんのが今のところ正解ですかね。
怯えさせないように静かにじりじりと下がりましょう。
まあたぶん、ざくっとヤられますので、山に入る場合は事前に一筆書いておきましょう… 」(北海道)

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…北海道さん、あかん、福岡さんとめて、たしかにツキノワグマなら人間が戦って撃退した例もあるけど、あくまでもびっくりしたってだけであって熊がこれは戦いになるなってわかってたら人間の力じゃ危険だから、そういえばまじめな話、福岡さんちの人がヒグマに荷物を奪われそうになって戦った所全滅したって話もありましたね、大自然に対しての「たたかう」コマンドは相手の習性をよく調べたうえで自分に有利なフィールドもしくはそれ以外方法がない時以外はやめたほうがいいと思うんだ、ツキノワグマだったにしても逃げるコマンド一択だと思います(勝てそうな気はしなくもないけど)そうか、九州人の闘争本能って戦ったらギリどうにかなる相手との戦いで積み上げられたものなんだなって事件記録を見て思いました、北の大地の大自然は人間が真正面から挑んだら死にます…(中略)…あとRESで熊と戦うといっていた福岡さんに中国人の知り合いからのアドバイスを一つ「肉食の野生動物と戦う場合、最低でも相打ちには絶対もちこめ、生き延びて人肉の味を覚えると人間を襲いまくるようになる」だそうです、もしどうしても勝てないなら近くの崖に駆け込み食べられないようにガンバレ、ダソウデス……とりあえず大自然に挑まなくていい戦いを挑むなってことでしょうか、遊び半分のハンターが虎に食われた結果人間を襲いまくるうえに体力のある限りなく妖怪に近い化け物ができたりするそうです……大陸は大自然の単位が違いますがまあ、日本でも起こる確率はゼロではない事件ですね……」(静岡)

●「…北海道さんのヒグマ、まさに北海道民から言われたので笑いました。町でどんな野性動物に遭遇するかトーク
(つまり田舎トーク)をしていて、「ツキノワグマと違って、ヒグマには絶対勝てないから」と言われ、「ツキノワグマにも勝とうと思わないですよ?!」「いやまあ、そうだろうけど(笑)」となりました。ちなみに、ヒグマにも熊鈴は有効だそうです。ヒグマも人間のことは怖いんですね。
なお、「ふくちゃんちで…」となってましたが、九州は熊が絶滅して久しいはずなので、福岡さんちではツキノワグマにすら出会えない
(戦えない)のではないでしょうか。私は九州の熊絶滅を知ったとき、熊本に熊が生息していないことにショックを受けました。」(島根)

●「ヒグマを見た後でツキノワグマなら勝てるとか言うのは、呂布を見た後で関羽になら勝てると一般兵がほざくが如き暴言やぞ(-。-; 」

●「…私は東京さんの言うとおり音を立てず目を合わせたままゆっくり後退…したいところですが多分秋田さんの答えに行き着きます。
無理です。うちツキノワグマしょっちゅうでる地域なんです。であった時点でもう死を覚悟します
(※京都)
クマの習性を聞いてると絶対かち会いたくないんですけど
(生きたまま内臓から食われたりするらしいので地獄でしかない)
もし出会ってしまったら逃げたところで追いつかれるに決まってるので
(クマは60キロぐらいで走れる)(木も登れるし泳げる)
もう…諦めます…
(遠い目)
ただ市外で運悪くかち合った方々はギリギリ襲われずにすんでいるようです。
犬の散歩の途中
(街中)で前方に熊を見かけて硬直してるうちに熊が立ち去ったとか、
朝方網戸のまま寝てたおばあちゃんちに熊が網戸を突き破って入ってきておばあちゃんがビックリして悲鳴を上げたら悲鳴に驚いて逃げていった、といった話は聞きました。
でもとにかく福岡さん、熊なめちゃだめです。あいつらのワンパンで人間の首は折れます。ヒグマじゃないというレベルじゃないです。
ツキノワでも一発の打撃で人間は死にます
(真顔)戦う姿勢に入る前に殺されますからね!!!」(京都)

●「落書き漫画での熊撃退法について福岡さんの対応が色々と言われてましたが、違うんです。
熊の恐ろしさは知ってます。遭遇したらただじゃすまないことも分かってます。けどだからといって黙って襲われるのは嫌なだけです。
率先して戦いを挑むわけではなく基本は回避、どうしようもなくなって襲われる他ないとならったら戦うというわけで。
つまり命を懸けざるを得ない状況になったら、その掛け金となる命を無駄にしてたまるかと戦いを挑むわけで、好戦的とはまた別だとおもいます。」(熊本)

●「…コメントされていた方が居ましたか、やはり基本は回避です。襲ってこない相手に喧嘩は売りたくないです。でも襲ってきたら鼻面に一発だけでもかましたいだけです。あと、熊本の地名ですが別に熊がいるからという由来ではなかったとおもいます。 」(東京在住熊本出身)

 

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