返信漫画など落書き190

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…res漫画の新潟さんにすごく共感しました。いますもの、毎年福井の海でおぼれたというニュースになる人が。それも県外の人ばかり。うちだけじゃないんですね…あちこちでそう言った問題、出るんだ。せっかく海に来たんだからと無理しておぼれるんだ。それは新潟さん、きつーく言ってやってください。… 」(福井)

●「…新潟さんの海の安全教室・・・めっちゃ解ります(真顔)。
内陸の方・・・お願いですからいきなり入るとか止めて下さい。心臓発作起こす方、足を攣らせておぼれそうになる方、必ずと言っていい程います。体調悪い時は海に入らないで・・・マジで。
というか、ここ数年は泳がなくても暑さでやられる方も増えてます。車内で待つのも大変危険なので、涼しくて風通しの良い場所とか
(席料かかりますが、浜茶屋(※海の家)で待つとか)、初めから来ない。というのも思考の片隅に置くようにして下さい・・・
それと同じ様な話ですが、冬に来て除雪車に興奮して除雪作業中に近寄って写真とろうとする方・・・本気で自殺志願者ですか?と言いたくなります・・・
離れてるから大丈夫とかではなくて、例え離れていたとしても、自分の足元、ちゃんと見てますか?周囲には、車はいませんか?雪が降っていたら、貴方が思っている以上にドライバーの視界は狭くなるんですよ?例えゆっくり走っていても、道の状況によってはいきなりタイヤを雪の轍に取られて滑る事だってあるんですよ?
・・・海と雪の楽しさも恐怖も、両方を毎年経験している新潟県民からのお願いでした(´・ω・`;)」(新潟)

●「…落書き漫画の新潟さんに、滋賀さんも同意出来る!と思いました。具体的に言うと、だいたい毎年県外の人が琵琶湖で事故を起こしているので←
琵琶湖も危険なのですよ……。
とはいえ、滋賀の場合は、「海でバリバリ泳いでいた人」の方が危険なのですが。
皆様うっかりお忘れになるようですが、琵琶湖は湖であり、淡水なのです。
海と違って、浮力はそんなにない!
自分は泳げるのだと思った人が、浮力の少なさに溺れそうになったというお話を聞いたこともあります……。
諸氏、お願いです。
琵琶湖でマリンスポーツを楽しむ場合は、「琵琶湖は真水なのであんまり浮かない」というのを念頭に置いて欲しい……。
割と真面目に……。
楽しい夏を堪能して欲しいので、本当にこれは周知されて欲しいです……。 」(滋賀)





 





というわけで皆様は自球団の応援席でどうぞ。

揉め事の原因になる可能性もあります、真似はなさらないでください。




以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「石川発祥の八番ラーメンにて売っているざるラーメン。
付けダレは上等な昆布を使っているが売り。それに醤油とみりんを添加したもの。タレの上に蓋件小皿、其のうえには葱大根おろしわさび。そしてそばやそうめん、もしくは稲庭うどんが載っていて違和感がない、いやむしろそれこそ乗っているべきせいろに盛られているのが中太ちぢれ中華麺。北陸三県は慣れきっていますが、他県の人ならちょっとびっくりするかもしれない、北陸の冷たいラーメンです。」(石川)

●「冷やしラーメン、確かにスーパーで、いわゆる冷やし中華ではなく、冷たいスープで食べるラーメン売ってるのを見ることがありますね。
(※愛知県)
ちなみに、愛知には、冷たいおつゆの「ころ
(「香露」と書くらしいです。)という、うどんの食べ方があります。←ざるうどん的なものではなく、普通のどんぶりのおうどんのお汁が冷たいタイプです。」(愛知)

●…愛知県では山形さんの思い浮かべた「冷たいラーメン」が存在しないので
冷やし中華と冷やしラーメンの区別がありません。
地元のスガキヤラーメンが「冷やしラーメン」という名前で冷やし中華を売ってるほどです。…」(愛知)



以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「北海道全般は「とうきび」なんですが、道南…特に函館周辺は「とうきみ」になってたりするのですだ(^^)これもなんか県によっては「ぎょく」とか「とうまめ」とか「まんまん」とかいろいろあって混乱しそうです。(…中略…)宮城だと「とうみぎ」でしたorz」

●「コーンは適当に身近に栽培していた雑穀に外国を表す唐をつけたものが多いですよね、キビとかもろこしとか、どっちも全然違うものですけど。ナンバは外国産という意味かな、唐辛子もナンバと呼ぶ地域もありますよね。 」

●「…宮崎でもトウモロコシをとうきびっていいますよ! 鹿児島でも言うかもです。宮崎でもサツマイモをカライモって言いますので!…」(宮崎)

●「愛媛県内子町・大洲市でもとうきびっていいますよー 」(愛媛)

●「…宮城県民はトウキビって言う人もいます。おそらく誰でも
むしろトウモロコシよりもトウキビ 」(宮城)

●「…あと「とうきび」の話ですが、北東北でトウモロコシは「きみ」と言いまして、
青森では特に甘いブランド『嶽きみ』というものもあります。
なので、青森では「君の名は?」と問われると新海監督の映画じゃなく嶽きみのことを思い出すとか思い出さないとか。」

●「…「トウモロコシ」は宮城県の北部では「とみぎ
(トウキビからの訛りの変化?)とも言います。同じ県内でも北部と南部、山沿いと平野部と海沿いで微妙に言い回しが違う時があるので、高校生の時は話が通じなくて大変だった記憶があります…☆」(宮城)



 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「昨今は北海道の夏も暑かとです
本州が酷暑になった分だけ
北海道も猛暑になっとるとです
とは言えやっぱり荷物運びは冬道の方がキツかとです
道民です、道民です、道民です・・・ 」(北海道)

●「…落書き190の重い荷物背負う話ですが……
夏に25キロ?死んでしまいます!
岐阜県は多治見はもちろん、その他の市町村でも40度超えることがあります。しかもただ暑いのではなく、全身にまとわりつく湿り気のある暑さ。例えるならちょっと湿気を抜いたサウナです
冬は豪雪地帯になる高山市ですら普通に猛暑……
夏に外で動き回るなんて自殺行為ですよ」(岐阜)

●「…北海道さんと宮崎さんとで、夏と冬どちらが辛いのかというお話……宮崎では断然「夏」一択ですよ!宮崎さん正しい!!
非常に長い距離を太平洋に面しているせいか、はたまた川が豊富にあるせいか、宮崎の夏は湿度がとても高くなる傾向がありまして…今年の夏は、猛暑な気温にならずとも湿度が高いせいで熱中症の危険度が半端ないです!そんな雨が降ってなくても!何故だ!!(泣)
こちらは一部の山間部でもなければ雪は降らない
(例え鹿児島で降っても)ので、北海道さんとは真逆だなぁ…と思いました」(宮崎)

●「…「冬に50キロ歩く」という話ですが、雪国の住人からすれば「
(雪道を)50キロも歩けるか!途中で力尽きて死んでしまうわ!」となります。多分漫画に描かれている先生は気温による疲労のことを考えてしゃべっておられるのだと思いますが、「積雪地を腰まで積もった雪をかき分けながら歩く疲労」もあるということも考えてほしい・・・…」(富山)

←前へ 次へ→