返信漫画など落書き189

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…北海道さんと言えば、Res漫画にありました「春の兆し」。
すごくよく分かります。
日当たりが良い所とか、植物の根元とかから地面が見えてくるんですよね。
そしてだんだん雪が汚くなってくる…。

(見えてきた地面は湿っていて泥に近いため、その泥が雪に着いたり
また、車の排気ガスなどでも黒く汚れます。
そしてその汚れを隠す新たな雪が降らないため、汚れが重なっていきます)
…」(山形出身東京在住)

●「…富山でもまだほんの少し雪が残っています
(空き家の屋根の下や除雪で押し固められたものなど)とりあえず「歩道の中の雪(冬の間は車道の雪を歩道に押し退ける)がなくなって普通に歩けるよう」になれば春だと思います。 」(富山)





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「ども、いきなり寝起きにたたき起こされたらたぶんRESの静と同じ反応をすると思います、しぞーか県民です
 何しろ地震の恐怖と対策だけは小学校時代から九月一日+
(主に日本国内で)大きい地震があったらその後一週間と毎年その日の避難訓練&特別授業でがっつり刷り込まれますんで
 ちなみにうちの学校の避難訓練は「いつだかわかんないけどとりあえず午前中のいつか」くらいは決まってまして、それまでは地震のメカニズムやら恐怖やらについてのビデオ
(海外の震災被害とか日本の地震被害とかをみっちり解説したやつがあるんですよ……壊滅状態の都市とか見せられて正直しばらくヘルメットかぶって寝るくらい恐怖でした)
で、それが終わった後は被災者の手記等を元に避難の仕方とか震災後にどうやって生き延びるかのグループディスカッション一日使ってました
こんな県民なので地震の時は適切に動きますが雪と台風の時にはどうしたらいいかわからなくてフリーズします
七夕豪雨っていう水害があったはずなのにそれについての訓練が特にないのはなんででしょうね……
なぜか地震対策「だけ」ピンポイントでめっちゃ充実してるんですよね、ちなみに東日本大震災の後、海での水泳訓練も追加されたという噂があるけど小学生の子供とかいないのでほんとかどうかは知りません」(静岡)

●「愛知でも抜き打ち訓練はやります。
東海地震おきたら静岡と同じで大変なことになるのは分かってるいるので
事前予告なしでいきなりサイレンがなります。
(最初にサイレンを聞いたときは死ぬかと思いました)まぁ防空ずきん?みたいなやつは被りませんけど。
愛知は最近地震が全然来ないので、いざというときのためにちゃんと備えないと、、、」(愛知)

●「…ところで1日のres漫画のしずちゃん、避難準備が必要な規模の地震が起きたのに目を覚まさないのは少々危険だと思うのですが。
まあ震度1〜2位だったら気付かない事もあるかな?
夜中に震度4以上の地震があった時、揺れが来る直前に目を覚ました経験が数回ある静岡県民の感想でした。」(静岡)




以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…返信の「ナン」の四コマでひとこと。
アクセントとイントネがそもそも違うのです。
演劇やってた関係で、標準語アクセントでやってましたが。
食べるナンといいえ違いますのナンは、ナ「ン」と「ナ」ンです。
それよりも、「それけ」のナンといいえのナンが同じで地元民でも混乱します、ええ。
文脈でかろうじて、判断できますが。
まぁ、方言はだからこそ面白い。」(富山)

●「富山のなーんですが石川でも使います。加賀地方だけですが。
能登地方はなんもです。なんもなんも、なんもやあ、なんもやわいね、などの使い分けがあります。なんとなく、なーんとニュアンスが違う気がします。
何故加賀地方だけなのかは、やはり、加賀から富山に行くほうが能登に行くより交通費が安いからなのか。それとも明治以前は加賀と能登は別の土地だったからなのかはわかりませんがどちらかでしょう。 」(石川)

↑●「…なお、能登方が「なんも」を使われるとおっしゃってましたが、富山でも西で能登に近い伏木出身高岡在住の祖母は、「なんも」と「なん」の両方を使います。
富山湾の西側では「なんも」を使うのかもしれませんね!そして親交があったのでしょう。 」(富山)





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…Res漫画の地震対策ですが、「富山には立山があるから大丈夫」なのです。
地震や台風などの自然災害に関してはほぼ全て「立山が〜」の一言で片付けられます。20年前に福井であったロシア船の重油流出のときも富山には被害が少なく、最終的この一言で片付きました。
実際に東北や長野の地震のときも富山より石川の方が震度が高く、専門家によると立山の地下にマグマだまりがあってそれが地震の波を吸収するとか。
とは言え、江戸時代には休火山である立山の地震があったり、その後大規模な土砂崩れもあり、いまだにその時の土砂をコントロールするための砂防ダムづくりが続けられています。
それでも「富山には立山があるから大丈夫♪」なのです。…」(富山)

 

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