返信漫画など落書き188

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「埼玉県さいたま市の中学校からは教室にいながらにして富士山が見えました。
そしてプールには鴨がいました。」(埼玉)

●「…栃南からも晴れた冬の日は富士山が見れますよ。…(略)…夕方の、田んぼの向こうに見える富士のシルエットが一番好きです。」(栃木)

●「…埼玉さんの冬になると富士山見える現象わかります……!東京でも同じ現象が起こります……!特に大雨が降った後に晴れるとよく見えるのです。多摩川から見る富士山も綺麗ですよー!…」(東京)

●「埼玉から富士山・・・
確かに小学校の4階から朝富士山が見えたら「冬だなぁ」と思ってました」

●「埼玉さんの「冬になると富士山が見える」めっちゃわかります! 都民でしたが冬は学校の屋上やマンションの5階くらいから見えましたよ。夕焼けを背負った富士山が一番キレイでした。…」(東京)

●「…埼玉西部には富士見市という市もありまして、この辺りだと、高いところに行かずとも冬には富士山くっきりです。 」(埼玉)




 

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●「…今回の落書き漫画「和歌山にもパンダはいます」にものすごく共感です!
なんであんなに東京は騒ぐの?!
整理券なんか必要なの?
行けたとしても人ごみで見れないか一瞬見て終了でしょ・・・とかひねくれたことを思ってしまいます(笑)
一時期より数は減ったけど、まだまだ東京よりたくさんアドベンチャーワールドにパンダいるよ!
整理券なんかないよ!
好きなだけ目の前で見られるよ!
パンダツアーもあったりするよ!
というわけで、ミーハーではなく本当にパンダ好きな人には是非和歌山に来て見てもらいたいです。
個人的にはパンダよりもペンギンの多さと大きさに驚いて欲しい(笑)」(和歌山)

●「…社員旅行でアドベンチャーワールドに行き、いい年したおっさん達が「うぉー、パンダがぎょうさんおる(=沢山居る)!」「ほんまのたれパンダじゃ
(ちょうどそのとき、子供のパンダがいた)、可愛いのぉ」と大はしゃぎしているのを、飼育員さんがにこにこと温かい目で見守って下さっていた思い出があります。パンダの飼育数といい、シロクマの人工保育といい、アドベンチャーワールドの実績は凄いですよね。もっと有名になっても良いのに、と思います。」(広島)

●「落書きマンガ188の和歌山さんの訴えを見て激しく同感した和歌山県県民です。
上野動物園のパンダ赤ちゃんがかなり騒がれたとき、仁坂県知事がメディアに対して「和歌山にもパンダはいます」と注文をつけていたことに、思わず同調してしまいました。
私の母が言っていましたが、和歌山県民は東京の人間に比べるとパンダ熱が冷めているのではないかと。
確かに、高速も通り、最南端の串本町の私たちでも電車で一時間くらいで行けますし、いつでも見に行けると思っているからどうしても後回しになってしまうんだと思います
(私含め家族の意見ですが、他の和歌山県民はどう思っているのかと気になりますね)。 」(和歌山)

●「白浜パンダはすごいけど高いもん。市営王子動物園にもパンダいるもん。」(兵庫)







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●「…東京の駅で上京する友人と待ち合わせするなら『ホーム上』がベターです。
『○番ホーム
(×向き)△号車あたり』と指定すれば会えます。
出口もお店も交番も多すぎて無理です。 」(岐阜出身東京在住)

●「新宿駅で迷わない方法、ありますよ。
「××番ホームの、??駅よりの先端」とかでやると、ランドマークは必要ないみたいです。
ただし、全員がJR使うことが前提ですが……。 」

●「…web漫画を見て思い出しましたが、昔携帯電話が無い頃。「渋谷 ハチ公前で待ち合わせ」をしましたが、ハチ公前は人が多すぎ。お互いすぐ近くにいるのに、30分くらい会えませんでした。
次回からは「ハチ公前のしっぽ側」「ハチ公前の顔側」と部位を指定するようにしました。 」(新潟)

●「新宿よりはマシかもしれませんが、関西でも駅がダンジョン化しています。。。特に梅田はいろんな会社の駅ビルが乱立しているので全体の地図さえありません。ダンジョンの序列的には三宮<四条(烏丸)<京都<難波<<<<梅田みたいな感じで、京都駅
(かなりわかりづらい)を自由に動けても梅田では散々だということも多々あります」

●「梅田がダンジョン扱いされてるのは割とJRのせい。JR線の地下には一般用の通路がないためJR線を挟んで向こうへ行くには地上に出なければなりません。知らずに横方向に迂回すると迷います
(地元民でも知らない事がある)
因みに赤色地下鉄の北出口はJR線の北側に出るので降口間違えに注意
(これも難化の一因か)


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●「…2コマ目の福井さんのお言葉が凄く怖いです…スミマセンすみません、蟹の漁獲量もブランド力も越前蟹様の足元にも遠く及ばないのに、勢いで蟹取県とか言ってしまって…(泣)誰も知らないマイナー県が生き残るためなのです…(泣)松葉蟹の知名度って兵庫〜島根県内くらいしかないのでは…いや、でも但馬さんと島根さんネの蟹の東京の店でも見るよ?と東京の友達が言ってましたので、多分「鳥取」の「蟹」が認知されていないから、ウェルカニ?とか知事がバラエティー番組で蟹の爪ボールペン仕込んでいるんです…(汗)生き残りのために身を切ってますのでお許しいただきたい…orz…」(鳥取)

↑●「えっと…落書き188のレスを書いた鳥取の方…すみません。一般庶民ですが、福井県民を代表してお詫びします。うちだってカニを取ったら残るものがないかもしれない…なのに偉そうな顔してるように見えたみたいで…ごめんなさい。
カニを取ったら何も残らない…からこそ、福井は越前ガニブランディングに必死になったんです。だから鳥取さん、そんな自虐に走らないで頑張ってください! 」(福井)

●「…他県で蟹を食べていたら「どうしてそんなに
(蟹の)食べ方がうまいんだ?」と感心されたことがあります。家族で年に何回か、一杯丸ごと食べるのが当たり前な富山県民としてはむしろ「何で食べ方が分からないんだろう?」くらいの感覚です。そしてもう一つは他県の方が富山のスーパーに来て蟹の剥き身がトレーに乗って売られているのを見て驚くそうです。いくら食べ慣れていても「蟹を食べるのは好きだけど身をほじるのは面倒くさい」という人向けです。(私もそうです)ちなみに富山県民的には「最近のカニカマスゴイ!(味や食感がかなり近くなってる!)」と驚いてしまったりもします。(でもやっぱり本物の蟹にはまだ勝てないなと思ってしまいます)」(富山)

●「…落書き四コマのカニの話でものすごく共感した長野県人です。
前にテレビでカニを剥く早業を見かけて感心しました。
そして富山の方のコメント「他県の方はカニのむき身が売られているのを見て驚く」に衝撃を受けました。
長野県北部ですが、近所のスーパーで見かけたことがあります。
地域によってニーズが色々なんですかね?」(長野)

●「…蟹取県の長野さん。すごくわかる(笑)
北海道の親戚から蟹が届いたとき兄と二人で蟹の撮影会をした後、YouTube見ながら捌きましたw…」(長野)



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●「…三重ネタ漫画を見させて貰って最初の一言、『メッチャ、リアルー』でした。
これ、逆はないんです。
名古屋に住んでいる時に愛知の子は三重に詳しいのに、三重は名古屋すらよく判らないという謎?
三重っ子なのに三重を詳しくない。
だって文化が混在してるし、縦長やし、正月漫画の和歌山ちゃんの隣がってくだり、一回考えてしまって…
津から和歌山に引っ越しした友人も、隣なのになんでウチは大阪、奈良、京都で北から入らないかんの?というほど遠い…
近鉄の範囲内なら、興味あるかなー…」(三重)

●「…あり得る。愛知というか名古屋民は地元民放で三重県の旅行
(鳥羽温泉)や料理物(伊勢海老)の番組をよく見るので相当詳しいがこの漫画シリーズで一貫して三重県は近畿を自認してるなら絶対このギャップは起きるはず。」

 




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●「…千葉県と鳥取県の繋がりは梨だけでは無いんですよ。戦国時代を地味に生き抜き安房を治めていた里見氏が江戸時代に転封になった先が鳥取県なんです。(その後嫡子がいなかったとされてお取り潰しとなってしまいましたが)
なので鳥取君が千葉さんの弟説に私も1票入れさせていただきます!以前神奈川さんを空港の件でからかうのにも付き合ってくれましたし仲は悪くないですよね?勝手にこちらが親近感を持っているだけで片想いかもしれませんが」(千葉)

●「…と、鳥取さんが千葉さんの弟に…お、恐れ多いです…!でも、せっかくお声を掛けて頂いたのであれば、断る理由も権利も鳥取県にはございません…何と言っても、千葉さんには二十世紀梨
(鳥取では「にじっせいき」と発音)の原木を頂いた物凄ーい恩義がありますし(この時の原木はご長寿梨として今も現役で実を付けてますよ?)、八犬伝のモデルの里見家は千葉(南房総)から鳥取に移られた(左遷…)ご縁がありますし…そんな千葉さんの弟になれるなら、恐悦至極にございます!(笑)…」(鳥取)

●「徳島と千葉の共通点?として、徳島は西日本一の菜の花県(食用)というのがありますので、千葉さんは和歌山さんよりも徳島のほうがお付き合いしやすいのではないでしょうか。そのご縁でぜひあの王国へ招待などしていただきたいですね(笑)」(徳島)

●「徳島さんは置いておいて、和歌山姉さんの弟分ってのはなんか感じます。
勝浦、白浜、あとうちの地元のいすみ市岩船なんか、みんな和歌山に同じ町名がありますものね。
和歌山にはあんまり行った事ないけど(関東からいきにくいねん)、親しみを感じます。」(千葉)

●「…毎年2月末から3月始めに千葉県勝浦市で行われる“ビックひな祭り”は『全国勝浦ネットワーク』(
全国…と言っても加入しているのは、この3人) のご縁で、2001年に“徳兄ちゃん”(勝浦町)から7,000体のひな人形を里子として譲り受けたのが始まりです。暫くは、野郎二人のビッグひな祭りが続きましたが(徳島は1988年から)、2011年からは和歌山お姉さま(那智勝浦町)でも、二人からの薦めと、災害の鎮魂のため、“ビックなひな巡り”が始まり、雛壇に加わられました!…」(千葉)

 

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