返信漫画など落書き179

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…膝っかぶ・ひじゃっかぶ・と言う年寄りいますね。
訛ってるんで、背中が“しぇなか”に聞こえる人もいます。訛ってるんでw
福島さんのギャグって激しく身内受けなんだろうな、、人見知りで身内にしか軽口言わないイメージ。…」(福島)

●「ひじゃかぶ!懐かしいなあ(´∀`)
じじばばが良く言ってました。肘は言いませんが。
わしらのような若い者?は膝のお皿部分をつい
「ひじゃかぶのカブ」って言っちゃいます。正しい用法ではありません^^;
福島さん良くやったと思う!!(´∀`)
じじばばの集まりで話したら大ウケですよ!!…」(岩手)

●「秋田県人です。落書き見ました。福島さんの「肘かぶ、膝かぶ」に受けた一人です。
「ひじゃかぶ」母がよく使うので聴き慣れた言葉です。そうか、東北各地で言われているんですね。初めて知りました。秋田でも高齢者は使っているようです。」(秋田)




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●「…「必要・要る」という意味で「よう」というのも通じないものなのでしょうか?
(畑のキュウリ・トマト)ようだがい〜?」(訳:欲しい?・要る?)
「ようだよ〜」
(意訳:欲しい・必要)…」(福島)

●「…
「必要・要る」という意味で「よう」というのも通じないものなのでしょうか?について、千葉県北部でも使いますよ!と主張しに来ました!ではまた。」(千葉)

●「…福島の方で『「必要・要る」という意味で「よう」とは通じない?』とありましたが、埼玉の川越では使いますよ。
「要る」の意味でも使いますが、「○○する必要がある」という意味で使う場合もあるので、
「明日は学校に行くようなの」=「明日は学校に行かなくてはいけないの」
という感じになります。
上記の言葉を友人
(都民)に使ったら「なんで自分の事なのに、他人のことっぽく言ってるんだろう?」と思ってたらしいです。
浦和や大宮の方では使ってないらしいので、川越の方言かと思ってました。…」(埼玉)

●「「よう」初めて聞きました!北海道では聞かないかな〜?
」(北海道)

●「埼玉さんの「よう」、上手く言えないけど凄く聞いたことがある気がします
じじばばが使ってた気がする・・・う〜ん
でも「行くようない」だと「いぐやねぇ」に近い発音で「行くことができない」の意味になるかな・・・」(岩手)

●「…「要る・必要」という意味で「よう」〜「〜に行くよう」使います。
それと別に「よう(要)な口もきかない(言わない)」意味≒必要な連絡をしない。
という言い方にも使います。」(福島)



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●「…東京土産売上の漫画を見て、ついこの前の東京研修旅行においての話をひとつ。
 現在、東京土産でぶっちぎりの売り上げを誇るのは『東京ばな●』だそうです。観光施設、店舗、その他ごとの限定品多数で気がつけば持ちきれないほどのばな●を買い込んでいた人間多数ということになっているそうで…。
 また、相変わらずひよこも大人気です。味の種類も前に東京に行った時よりはるかに増えていました。こちらも前者と同じく(以下略) やはりこの二つは強いですね!!…」(高知)

●「…私が某アーティストのイベントで埼玉県大宮市に行ったとき、東京土産(東京ば●なをはじめ、東京の名前が入ったお菓子)しか無くて大弱りした事を!(苦笑)
困り果てて駅の売店の店員さん2人に「埼玉のお土産って何がありますか?」と思いきって訊いたところ、「何がある?」「何かなぁ」「…草加せんべい?」。
その店で以外、草加せんべいを見なかったのは、私の目が節穴だったのでしょうか(ぇ)。その草加せんべいも紙袋入りで
(巾着みたいな)、お土産として箱入りのお菓子を探していた私は結局、東京土産を持ち帰ったのでした….。まぁ東京にもよったんですけどね…乗り継ぎで。」(山口)

●「落書き漫画178の東京土産について。ちょっと前、しっとりした邦画を観ていました。ラスト近く、東京で夢破れた登場人物の一人の男性が高速バスで田舎に帰る、というシーンに、うるっ、と来ていたワタシでしたが、その今から高速バスに乗ろうとしている彼が、お別れに来てくれた主人公たちに「何かいるものはないか」と尋ねられ「もう、東京土産も買ったから大丈夫」と答えるのです。が!その彼が手からぶら下げていたのは、
見間違うことのない「ひよこ」の紙袋でした…。思わず、出かかっていた涙も引っ込めて(それ、東京土産違う!「ひよこ」は博多のもの!!)と画面に突っ込んだワタシは勿論、福岡県民です(^-^;
 もう、「ひよこ」は東京土産、と認知されているのは頭では理解できても、やっぱり…やっぱり
「ひよこ」はうちのものなの〜〜!(←心からの叫び)」(福岡)

●「東京土産のついての「一昔前」は東北の玄関口が上野で、南
(西?)の玄関口が東京だった頃のことです。東北は甘いもん好きで『ひよこ』を西は珍しいもん好きで(地元にはない辛さ)『草加せんべい』を買っているようだとの話があったころですね。ちなみに私は東北人ですが『草加せんべい』大好きです。もちろん『ひよこ』も。」

●「…こちら、
関東の「ひよこ饅頭」は、『埼玉県草加市』にあります『東京ひよこ東京工場』で作られています!!もう何が何だか‥。」(千葉)



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●「…鱧
(海鰻)は水から上げても1日以上生き延びるという生命力の強い魚で、故に長距離輸送に耐えられる。
洛中で海魚を食べたいが為に選ばれたようなもの。
海魚が容易に手に入れられる地域は骨ばっかりの鱧なんて好んで食べません。
今でこそ海アリの京都さんは、実は長野さん以上に海魚が恋しいんですね。
海って偉大だなぁー。」

●「…だがしかし京都様、その鱧の多くは愛媛さんちから輸入
(っていうのかな?)したものでございましょう?
いや、買ってくれるならいいけど。
京都様目の前にして、そんな主張なんてできないけど。
相手が東京さんだったら文句だけは言える気がするけど
(ただし、それ以上のことはできる気がしない)、京都様は無理。…」(愛媛)

●「…京都さんは珍しくない物のように言っていますが、
はもは大分県か山口県でよく獲れる魚です。
確か、水揚げ量一位が大分で、二位が山口です。
しかし、県民の口にはそんなに入らず、京都や東京に行ってしまいます。

私は、はもの骨きり、湯引きができることがちょっとした自慢です。 」(山口)

●「…
京都の鱧は東京のあれこれ同様、よその地域でとれたものがほとんどで、愛知県からも結構行っていると聞きます。
河豚もそうで、せっかくとれるんだから自分達でも消費しようという観光政策が近年あります。
元々タコで有名な島が鱧やら河豚やらと一気に高級感を増しました。
調理方法が大事な食材だけに活かせているかはあまり聞かないのも気になります…」(愛知)

●「…ちょっと調べたら鱧の漁獲量、
千葉の銚子漁港が第4位(2014年度)でした。千葉でも、旬の食材として出してくれるお店がありますし、回転寿司にも有ります。値段はピンからキリまであって、天ぷらとか単品ならそこそこのお値段ですが、コースになると結構いいお値段です(汗)」(千葉)

●「…正直どっちの天ぷらも食べたことないですが^^;
(内陸住みだし)
確かに
ハモよりはウニの方が普通ですねえ。
ハモはめずらしいべよ・・・見たことないよ・・・」(岩手)

●「…そう言えばハモって高知でも獲れるのだけど、
あまり食べる習慣がないなぁと。
と言うか「ハモ=徳島で獲れる」と言うイメージの方が強すぎて。
むしろ「瀬戸内の方が漁獲量多いがぁや!!?」となってました。
しかしハモもウツボも両方骨が多いはずなのに、高知ではウツボの方が断然人気・・・何故なんだろうか。
(※ウツボも生命力が強いので須崎の方では昔獲れたウツボ(海沿いの地区)と米(海から離れた内陸の地区)を物々交換していたそうです)

●「「ハモなんて昔よく獲れたからよく食べた。大した魚じゃない」とか言う東北北海道出身の人間がたまにいます。どんなものかと聞くと、にょろんと長いのを裂いて骨切りして、照り焼きにしたりして食べるのだとか。
でも実は、それは「ハモ」とは呼ばれてはいますが「鱧」ではない魚なのでした。岩手さんのおっしゃる通り、鱧は北では獲れません。でも、北の「ハモ」もアナゴ類ではあるので、鱧に処理方法や食べ方も近くて混乱するのでした。」

●「落書き漫画で京都さんが鱧は高級食材でないと言っていましたが、
そのハモは徳島産です。
だから徳島でも鱧は高いという印象はありませんね。」(徳島)

 


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…しぞーかさんの なんかスッと共感したなあと思いましたが
田んぼですねコレ^^;
田んぼの奥に鄙にはまれな美味しいパンやさんとかあって
まさに説明がこんな感じ^^;」(岩手)


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