返信漫画など落書き177

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…カキは広島産が有名ですからこういう誤解が(笑)カキオコを提供している地域の人によれば、カキシーズンには兵庫・大阪方面から車で大勢食べにくるとのこと。ただ地元民からするとカキオコもいいですが、カキとしての味を楽しむのなら、1番美味しい食べ方はそのまま焼いて食べることだよと勧めてました
去年も今年もカキは不漁で
(去年よりはマシとの声をききます)広島産も激減でたいへんだとか。香川産も二年連続不漁と・・・。瀬戸内海の牡蠣、来年は改善されることを願ってます。」(岡山)

●「…広島のお好み焼きに牡蠣は邪道です。
あんな水の出るぷよぷよしたもんを重ね焼きするお好み焼きにいれたらバランスがくずれます。
ぷるぷるがチャームポイントの牡蠣もかわいそうです。
牡蠣入りの広島風お好み焼きは基本的に観光客向けです。
お好み焼きに入れる海産物はイカ天ぐらいにしておいてください。」(広島)

●「言われてみれば、広島のお好み焼き屋には「牡蛎の鉄板焼き」やホイル焼きはあっても「カキオコ」はあまり無かったような。。。。」

↑●「…毎年備前の漁港の朝市に牡蠣を買いに行くんですよ。殻付き40個くらいで千円とかで安いんです
(去年は不漁で少なかったですが…)。その帰りに日生でカキオコ食べることあるんですが大体駐車場が小さく入りにくかったり有名店だと1時間待ちとかもざらです。ある時通り過ぎて赤穂まで行ったんですがそこで入った店に広島風お好み焼き(牡蠣入り)ってのがあったんです。日生で食べたカキオコより牡蠣の量が多くておいしかったです。若干キャベツが少ないのが気になりましたが…。広島に住んでた頃に牡蠣入りとか見たことが無かったのでちょっとした衝撃でした。しかし岡山はB級グルメ多いですね。」(兵庫・神戸)

●「…昨日ちょうどお昼にお好み焼きを食べたので、お店の人に『カキ入りお好み焼き』について聞いてみました。
やはり「あんまりようないねぇ
(良くない)」とのことです。つぶれるみたいです。
でも、県外からのお客様は、カキとお好み焼きという、広島の二大名物の合体を求める。さてどうするか。そこで、そのお店では、
中に挟むのではなくさっと炒めたカキを上にトッピングするという形でお出ししているそうです。
う〜ん、それならお好み焼きとカキのバター炒めを別に食べても良さそうな気がしますが、「皆、喜こんでよ」とのこと、めでたしめでたしなのでしょう。
もみじ饅頭とお好み焼き、という形での二大名物合体を求められなくて良かったです。」(広島)



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●「しもやけの漫画見ました!!僕は福島の新潟よりの地域に住んでいますが「ゆきやけ」とは言いません割と新潟の方言に似ている部分もあり、新潟の文化もそこそこ入ってきているような気はしますがそれでも言いません。」(福島)

●「…福島県南です。(ゆきやけ)という年寄りいます。新潟寄りではないのに不思議ですね。…」(福島)

 

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●「…ウツボは怖くないです、食料としてしか見ていません←…」(高知)

●「…レス漫画見て福岡さんに一言。
熊本天草にはウツボの刺身があるんですぜ・・・
高知もウツボ食べるのは初耳でした。」(大分)

●「…ウツボを見てうまそうと言った高知の言動に超納得です。
 
ウツボのタタキは美味しいです。ぶつ切りにしてから揚げにしても美味しいらしいです。
 そういえば、高知の水族館は展示してある魚の説明の横に調理方法まできっちり書いてあったと記憶していますが、今はどうだかわかりません。
 基本、毒がなければ魚は食べるものと高知の人たちは信じていると思っております。」

●「ウツボって、
干物やとさらに美味しいですにー」(三重)

●「…高知と福岡さんのウツボへの反応の温度差、ものすごく身に覚えが…!
本当に美味しいから一度食べに来て欲しい、そしたら怖くなくなるよー!」(高知)

●「…ウツボの話を読みました!
ウツボはコラーゲンもあって、鍋や甘辛く煮るとプルプルで美味しいですv家に帰って、鍋を開けたらウツボの顔がこんにちは!とか嬉しくてテンションあがります! 」(高知)

●「ウツボであれなら名古屋港水族館の「マイワシのトルネード」とか、どう思うんだろう。」(愛知)

●「某水族館
(確か大阪)に行った時、巨大水槽の中に「エイ」がいました(俗にいう「マンタ」ではなかった)。ツレと「あれは美味しいだろうか?」と話をしていたら、
「あれを食べるの?」と聞かれました。「あれは違う種類かもしれないけど、エイは食べる」と話したらビックリされました。
地域によっては、アサリを食べ尽されて「害魚
(と言っていいのか)」扱いなんですよね。
でも、あれを見て「食べよう」と最初に思った昔の人は凄いです。」(山口)

●「…土佐料理の店でウツボのたたきを食べたことを実家の両親に話すと、
「お前も・・・成長したな・・・。」と言われました。
隣県ですが、徳島ではそれくらい馴染みのないモノですね、ウツボは。」(徳島)

●「ウツボについて
中国出張の際、あちらの方に中国料理店に連れて行ってもらったときのこと。
「中国では海蛇も食べるんですよ!」と喜々として海蛇料理屋ら蛙料理やらのメニューを見せて下さる。
「ああ。」反応がついつい薄くなってしまう私は
「私の地元では海蛇に似た「うつぼ」を食べますよ〜。」と応じて。
その方は、わざわざスマホで「うつぼ」を検索されて、
「グロテスク!こんなの食べ物じゃない!食事の前に見なきゃ良かった!」と。
…解せぬ。」(大阪)


 




テンションの上がった奈良を見たいとリクエストをもらったので、

テンションをあげている奈良さん。


あがったテンションはスタッフが美味しくいただきました。




以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「奈良公園の鹿は煎餅を持ってる時に追っ掛てきたり、服を引っ張ってきたり中々デンジャーな奴等で、おまけに割と図体もデカいと来ているので木陰でじっと座っている子を触ると良いよ千葉さん。東大寺の横をちょっと上がった所にあるタダでほうじ茶が飲める二月堂と言う寺が眺めが良いのでオススメ。また近くの奈良プリンの直売店のソフトクリームが美味しいので是非行かれたし 」(奈良)

●「… 鹿に突撃って普通に嘘やってわかると思うけどな〜 突撃するのほんまに?」(滋賀

●「Twitterで会話していても、西日本のひとと東日本のひとと、会話のパターンというかノリが違うので、時どき上手く通じてなくて「弱ったなぁ」って、思うことあるんですよね。<レス漫画の奈良さんと千葉さんを見ながら。」





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…レス漫画で、福島が神奈川たちに案内されて緊張しているなか、初対面の東北人と会って一気に打ち解けるの…分かります。
ああいうノリ…宮城県民の私は理解できます。
わかります、わかります。
一瞬にして、心の壁が溶けて仲良くなるのですよね。うん…。」(宮城)

●「…確かに東京で東北弁聞くと嬉しくなる・・・郷党意識が強いんですね。ただ、この場合、せっかく神奈川さんが案内してくれて、お隣の栃木さんもついててくれるのだから、関東と仲良くしてください・・(関東出身としてはさびしい)福島県中なら東北より関東の方が近いではないですか。」(福島)

↑●(このネタを下さった方より)「…栃木の友人とは10年来の友人関係です。神奈川さんとも仲良くしております。大丈夫です。」

●「…すごく心当たりがあります。私は最初、広島で就職したのですが富山訛りを隠して似非関西弁で喋っていました
(関西出身の同期から「お前の関西弁は何かおかしい」と言われた)あるとき、別の職場の上司と仕事をすることになったのですが、聞きなれた訛りなのでその上司の出身地を聞いてみると新潟県出身とのことでした。「新潟なんですか!行った事ありませんが」「富山なんだ!(電車で)通ったことしかないけど」と言った感じで気質や方言が似ているのですぐに仲良くなれました。他にもいろんな職場に行きましたが、仲良くなれたのは(新潟を含む)北陸出身が多かったと思います。共通の話題としては「米、水、酒、海産物が美味」「公共施設が整っていて住みやすい」「でも全国的な知名度が低い(日本海側は「裏日本」などと言われる)」と言ったところでしょうか。」(富山)

●「…物凄く思い当たるフシがありまくっていました☆
東北勢は東北以外では「アウェイ」感が半端なく、同じ東北だとわかると「わーい!仲間がいるーっ♪」と言った感じになってしまいます。
例えるならば、言葉が全然通じない海外の朝市等で心細く思っている時に、店番をしている日本人に偶然会って嬉しく、また心強くなった時のような感じでしょうか?
自分達が完全に「田舎者」て゜ある事への自負と、自慢と、劣等感が同居している感じですので、中々面倒な気質をしているとしみじみ思います☆…」(宮城)

●「…
石川のぼんと富山のねーさんなら、
神奈川さんの「福島はかてーなあ。」に激しく頷くだろう。
ただし、その意味は、
福島はちゃんと挨拶ができて、しっかりした子だなあ。
だ。
なので、そのあとの栃木さんのフォローに違和感が…」(石川)

●「レス漫画の福島が神奈川と栃木に緊張していて初対面の東北人に対して気安くなる漫画についてですが、あの状況で懐かしさや近親感を感じることがあれど青森では初対面の人に話かけることはまずありません
(もしかしたら自分が特別人見知りなだけかもしれませんが…)でももし相手から話かけてくださったら最初は人見知りを発動しますがすぐに盛り上がります 」(青森)

●「…落書き漫画の福島さん、その気持ちは分かるんですが。。。
お隣の栃木さんは殆ど言葉が一緒ですよね?
栃木弁でネタをやる芸人さんがいますが、福島弁話者には
なんの違和感もないですw 」(福島出身東京在住)

●「…それから、福島さんの身内意識ですが、栃木出身の私にもあります。私は県央地域の出身ですが、先日、県外の大学で県北の方と出会い、地元の話でとても盛り上がりました。栃木県民はわりとよそ者嫌いだと感じるのですが、どうやら「栃木に関連がある人」にはそこそこフレンドリーになる気がします
(参考は私ですが…)。まあ、心の壁はそう簡単にはなくなりませんけど(ここに栃木らしさを感じます)。また、恐らく福島さんの行動に、栃木は文句は言わないでしょう。文句は。自分が似たような気質であることと、お隣である福島さんにとって、栃木は身内の方に入ると思っているからです(参考は私)
南東北と呼ばれると関東から見捨てられたような気持ちになりますが、だからといって、福島との間に明確な壁ができるとそれはそれで寂しい…
(参考は私) まあ、県境は仲悪いんですけどね…
栃木が本当に仲良しなのは、やはり北関東の二県かと。特に県西部での群馬の存在感は強いです。足利や佐野辺りなんかはこちらからすればもはや群馬…
(北西部の親戚は買い物などで群馬に行くそうです。宇都宮より近い場合があるとか…)しかし私は東寄りなので「隣県は?」と聞かれたら迷わず「茨城」と答えます。
あと、最後になってしまいましたが、漫画の福島さんは恐らく相手が「関東の神奈川」だったので真面目に挨拶したのだと感じました。が、あの挨拶はそこまで固くはないと
(普通のことだと)感じます。初対面の相手にそんなにフランクに話しかけられないです(私が一番県民性/地域性を感じるところです)…」(栃木)

●「…だって、東北以外は、完全アウェイな感じがするんですもの……。『身内』がいた喜びは半端ないです、うん。
変則で、「あの人(ズタズタ)に話しかけなきゃいけないけど怖い→あ、隣の人(スタッフ)東北人だ(分かる)→隣の人から話してもらおう!!」となることもあります(笑)
ま、あるあるですよね!」…(宮城)

↑●「…そのお気持ちわかります。凄くわかります。でも、福島(南)に接する栃木(北)と茨城(北)はギリセーフ。
理由は共同イベント
(FIT)する仲だから。生活圏被るし。水郡線・常磐線・鬼怒川線とか誘客共同イベントとか。
もしかしたら、宮城さんのほうが福島さんより人見知りかもしれないですね。」(福島)

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