返信漫画など落書き148

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…梨の話を見てぇぇええなんで通じないの!?と思うより梨の産地!!に反応してしまった富山県人です。
誤解の無いよう先に言っておきますと千葉の梨は美味しいです!一度食べたけど凄く甘くてまた食べたいなーって思ったほどです。鳥取の梨も食べたことありますが美味しかったです!!
が!それでも食べた後に「やっぱり呉羽
(の幸水)の方がんまい(美味い)ちゃねー」と続くのが富山人なんです。
呉羽は富山で有名な梨
(幸水と豊水がメイン)の産地で梨といったら呉羽という擦り込みを受けてきた地元としてはそこは!譲れないです。
みかんや桃やブドウやサクランボやメロンやマンゴーなら本場が美味いと素直に思いますが、梨は!梨だけはぁあああ!!
きっと特別美味しいのをごちそうしてくれたんですね千葉さんわざわざありがたや。あと包丁さばきが素人ではないな!…」(富山)

↑●「…富山県民さんからのコメント、同意します!!
もう、ほんまわかる〜〜!!
小さい頃から8月末になると富山から梨が送られてきて、その梨が一番好きだった
(今も一番好き)ので、学生のころ友達と「私、二十世紀が好き」「私は幸水かなぁ」という会話をした時に、誰一人幸水を知らなかったことにカルチャーショックを受けました・・・
声を大にして言わせてください。
「幸水、めっちゃうまいんやで〜〜!!」 」(大阪、母が富山出身)

●「…どれだけ美味しい梨をいただいても、食べ終わって思うことは、
(呉羽の)幸水食べたいなあ・・・。だったりしますねえ。
あの歯ごたえと甘味は、ちょっと他にはないと思います。
あ、そういえば、この漫画拝見して最初に思ったのは、「あめ」もだよなあ、でした。
雨・飴、結構苦労しました。(苦笑)」(東京在住富山出身)

●「…高知県の新高梨も大きくて←普通の梨の2・3倍はある!!・あっまくて・ジューシーでおいしいよぉぉぉぉぉ!!
高知新聞では、毎年のように新高梨の泥棒対策や害獣対策の話題が掲載されてます!!海外にも出荷はじまりました!」(高知)

 



以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…いきなりですが、Resの差し入れ漫画、その前後関係や山形の方との関係が分からないので、なぜ現金で返すということになったのかは分かりませんが、高価そうな差し入れを頂いたら後日何かしら物でお返しはします。
さすがに貰うだけということはないですね〜。
でもそれは一般的な礼儀では…?
その場で代金を渡そうとして、受け取ってもらえなかったらこちらも受け取らなかったということは、差し入れがかなり良いものだけど相手が滅多に会わないとか連絡先が分からないといった人で、その場で何とかして返さないとお返しが出来ないという状況だったんでしょうか?…」(愛知)

●「…京都ほどではないですが名古屋の人間にもプレゼントするのは大変です。「ええて」「いかんて」戦争といわれるほど。「差し入れもって来ったがね」「そんな気ぃ使ったらいかんて」「ええて、大したもんじゃないで」「いかんてそんな。じゃせめて代金受け取って」「そんなええて、お金とるようなもんじゃないで」「いかんて」「ええて」……「悪いねえ。そんじゃありがたくもらっとくわ」これくらい山形さんも根性入れて差し入れすべきでしたね。」(愛知)

●「…基本、差し入れは先方の好意なので、ありがたく受け取ります。
ただし、貰った瞬間に
『1.お返しは何がいいだろうか
 2.お返しを如何にして相手に受け取らせるか』
を考えます。
差し入れなので、まず先方は代金を受け取るまい、しかしだからといって好意を拒絶するとか失礼にあたるのでNG、そうなったらお返しをなんらかの形でするしかないですよね?

・・・まあ、『何故この人が差し入れをくれるのかわからない』場合には受け取らないかもしれません。
例えば、お仕事してるときに、まったく別の部署の面識ない人がいきなり差し入れもってきてくれたら、なんらか納得できる理由がない限り受け取れないと思います
(きっぱり)
これが同じ部署の人なら迷わず貰います、そして後日お返しをします。

あと、昔のドラマとかでBarで知らない人からカクテルをおごられるネタがあったと思いますが、あれ、愛知県民には絶対通じません。拒絶された挙句警戒されます。ドラマになりゃしねぇorz

まあ母曰く、恩義も恨みも忘れない警戒心がきわめて強い県民性なだけだそうです。何それ怖い。…」(愛知)

●「…愛知は尾張の人間ですが、皆様が差し入れ受け取ってあげようよっておっしゃっているのを見てたんですが、愛知でも普通の差し入れはちゃんと受け取りますよ。
受け取ってもらえない場合は、万台の金額だったりなど,
明らかに無理をして持ってきたりした場合ぐらいです。
それでも絶対に受け取らないって訳ではなく、お金をかけすぎる事を説教してしまいますが、今回だけってことを強調して受け取ります。
そして、不相応に高い差し入れを受け取る場合は、仕事を止めてでも、ちゃんとおもてなしをして受け取ります。
それで仕事が遅れたら深夜残業でも、休日出勤でもして仕事は間に合わせますので、おもてなしをするのにまったく支障はありません。…」(愛知)

●「レス漫画の愛知さんの反応にあー、ん?あー…となった愛知尾張人です。ちょっとオーバーな気もしますが心情はわかるかもしれません。身内からの唐突な差し入れには大喜びしつつも有り難さと申し訳なさの入り混じった複雑な気持ちになるので後日差し入れ返し、という名の感謝の物品
(野菜、果物、お菓子、うどんなど高価でなく重みのある…)を渡します。物々交換みたいでなんだか安心。身内であってこの感覚が普通なので(お疲れ様ー!→←応援ありがとー!のぶつかり合い)レス漫画の愛知さんと山形さんの関係を見る限り、身内というか、親しくして頂いているお知り合いという感じがするので、愛知さんも戸惑われたのでは、と推測したり。働いていればある程度の忙しさは当たり前ですし(個人として異常な勤務時間はお断りですが)わざわざ差し入れを届けにきてくださったその気持ちは嬉しいので差し入れ本体のお金は私が持ちます!的な気持ちにはなるかなと。来てくれただけで感謝です。ありがとうございます山形さん。だから品物は受け取って(受け取らずにお持ち帰り頂くって…どれだけ高価なものを渡そうとしたのでしょうか…)後日重みのある差し入れ返しをさせてください。(強制)」(愛知)

●「…山形さんが差し入れ断られた話ですが、
理由かタイミングが悪かったのかもしれませんね。
理由があれば
(スジが通っていれば)いきなり『NO』は言いません。
『忙しそうだから』という理由ならば,休憩時間や残業時間帯に渡す。
そうでなければ『頂き物でして
(私一人では持て余すので貰っていただけると嬉しい)
『こちらにきた手土産です』等の理由をつけていただければ大丈夫かと…。
神奈川さんの褒め殺し(?)もそうですが、
愛知の人って身内以外は本音を出さない傾向があるので
必要以上の褒め言葉=お愛想・お世辞
になってしまうんですよね〜。

『相応の物(言葉)でなければ、相手に対して逆に失礼』
という考え方が普通だと思います
(私だけか?)。」(愛知)

●「…多分手元に等価値の何かがあれば、物々交換が成立しただろうにと思う元岐阜県民です。
あと、差し入れ〜でなく一緒に食べよ〜なら、じゃあ取って置きのお茶
(or 珈琲)入れようか?になったかも。お茶タイムもお茶菓子も好きですもの。」(岐阜)

●「…差し入れを貰ったのなら、ひとまず受け取って、
後々それを越えるお返しをすればいいじゃないと思った福岡県民です。
他の九州民とそんな訳のわからない戦いをしたことがあります。
自分があげたものよりもすばらしい差し入れをもらった時のあの敗北感。
それを越えるような品を見つけ渡したときの優越感。
「次はもっと良いものお前に渡してやるからな…っ
(差し入れ抱えながら
「それを越える物があるというなら持ってくるが良い
(ククククク
終わらない戦いです…」(福岡)

●「…ちなみにうちでは差し入れにお菓子あげると倍返しが来る→そのお返し返しにさらに高価なお菓子を→そのお礼にさらに…… というチキンレースが愛知さんと繰り広げられています……いい加減懐が寒くなってきたので最終兵器「赤福」をくりだす予定でしたが今日出されました……対愛知さん兵器で赤福より上位の物ってなんだろうと悩んでいますが刺身で食べられる桜えびでも送ろうかと思ってます」(静岡)

●「…山形さんが差し入れを断られた話とコメントについて、山形さんを少しだけフォローさせて欲しい山形県民です。
山形さんの差し入れは「これでも食べて少し休んで、また頑張って」とか言葉では上手く言えなかった心配の気持ちとか、励ましの気持ちだと思うんです。言葉が苦手な東北人だから、伝えきれない気持ちのせめてもの伝え方なんですね。だからその気持ちに対してお金を払ってもらうのはおかしいし、受け取って貰えなかったら悲しいんです。
これを食べたら笑顔になってくれる、と用意したものだと思うので、あとで「ありがとう」と笑顔で言って貰えれば十分なんですよ。」(山形)

 



以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「私も長野県民ですが、拍手返信の長野さんに付け加えさせて頂ければ「桃尻」という単語があったことも桃と尻との結びつきの原因になっているかと思います。
ご存知かとは思いますが、「桃尻」は桃の尻
(尖った方)の据わりが悪いことから馬上で安定していないことを指すため、尻の形とは無関係です。最近は本来の意味では全くと言っていいほど見なくなりましたね。」(長野)

●「…落書き148の桃ネタですが、山梨出身の方と話したことがあるのです。同じ桃でも山梨や福島と岡山では硬さが全然違うとのこと。別のフルーツのようだと言われました。
岡山の桃は清水白桃が有名で、新鮮でもやわらかいです。
白桃が硬いときは、遠くへの出荷のため熟れてないうちに収穫するからだと思います。
よって、桃尻のイメージは東京さんが正しいと信じる(笑)
2010年、桃生産量、全国6位の岡山県民より。」(岡山)

●「…そこから桃の柔らかさについて知って驚愕した石川県民です。
長野出身の同僚から実家の桃のおすそ分けを頂いて硬さにビックリし、そういう品種だとばかり思ってたら…硬いのを食べるのが、生産地では当たり前だったのですね…w 」(石川)





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「東北人は無表情だとかよく言われますが、もぐら様がおっしゃるように「寒いから」もあるかもしれません。だって冬場とか、表情筋を動かす=筋肉が動く=皮膚が動く=マヒしていた感覚が再稼働=寒い=凍るになりますし。できるだけ冬場は外出中に表情を動かしたくありません。宮城県民ですらそう思うんですから、そりゃ他の東北勢もそうでしょうねぇ……。ちなみに宮城県民にとって、「水が流れる=まだ大丈夫」「帰宅時に水がぬるいと感じる=外気温は氷点下に近い」って感じです。流石に一桁は寒いですけど、手袋はなくてもイケますね。ただし、筆記系の仕事をしている人は手袋必須。何故なら手がかじかんで字が書けなくなるから(笑)
気温的には他東北よりかなりあったかい宮城ですが、風のせいでしばれるのですよ。
そんなこんなで改めて考えてみると、確かに、微笑とかならともかく、外
(東北外)の人にはっきり笑うことは少ないかもしれません。勿論個人差はありますが。西日本の方とは、そもそも離れすぎてるのもあって感覚自体が理解できない方向にいってますしね。
何と言うか……家族でも友達でもそうですが、長いこと一緒にいると、何が言いたいかとか分かってきますよね。それと似てます。無言無表情でも東北人同士なら大体言いたいこと分かりますし。昔は一つの国だったのもあるかもしれませんね。……ああ、星座で言うなら蟹座気質なんですよ、きっと!東北が最初から「身内」認定してるのは「東北」だけだと思うので、「他人」には東北人の表情が分かりにくいのかもしれません。」(宮城)

●「…大阪の先生、謝らないでください。秋田県民はすごく楽しんでますから!多分講義終わった後に知り合いに「今日来てらっけ先生すんげーおもへくて」と言いまくりますから。声をあげて笑ったりしてないだけで、多分くすくすとは笑ってるはず。どうしても大きなリアクションがほしい場合は飲ませてください。アルコール入ってればきっと、ただし笑って止まらなくなります。…」(秋田)

●「…私の感想としては、岩手の気持ちに近いですね。
「いくら大阪の方がノリツッコミが好きだとは言っても、仕事で来ているのだから話は別だろう」と思いつつ、面白くても周りの東北の顔色を見て、1人で笑いをこらえていると思います。
でも、時々…お笑い番組見ていても何が面白いのか良く分からない時があるので…東北と関西では笑いのポイントが違うのかもしれません。
過去の漫画でもありましたよね…「漫才の人の会話を頭で翻訳して笑いのツボを考えてから笑う」と。」(宮城)

●「…東北勢の反応が、こちらにとっては当たり前すぎたので一言言いたくて……!
だって遠いところからわざわざいらっしゃったんですから。わざわざお話をしに来てくださってるんですから。
真面目に拝聴するのは、当然でしょう?
講義として聞く分には、関西の方々のお話は、早口だけど分かりやすいから有難いです。でもボケとか入れられると反応に困ります。分かりやすいんだけど、「なるほど」と思うんだけど、「どう反応すれば?」になるのです。
でも、ずーっと無言なわけでもないですよ。
吹き出したり、くすくす笑ったりは結構あります。東北人にとっては相当受けてる反応です。東北人にとってはこれが「かなり面白い」の反応です(重要)
ただしこれは「講義」だからであって、落語とか漫才とかだったら大笑いもあり得ます。それが関西にとっての「大笑い」かは分かりませんが……。
どうやら東北人にとっての「笑顔」は、関東以南にとって「無表情」もしくは精々「微笑」らしいので。……違うよ笑ってるんだよ……東北以外には、ちょっと分かりにくいかもしれないけど……。関東以南とお話しするのは本当に緊張します。主に表情で。
自分は骨の髄まで東北人なんだなあと実感してる今日この頃です(笑)…」(宮城)

●「…とても身に覚えがあります。
高校時代、学校の行事で某ベテランの大物バンドが来たのですが、
バンドの熱演にも関わらず、生徒たちは皆静かに・・・

いや、バンドの演奏はとても素晴らしいものだったのですが、
生徒たちは、
「おらいの学校さ、こいなすげぇバンド来たんでは、真面目に聞かねっけ!」

(我々の学校に、こんなすごいバンドが来たとあっては、真面目に聞かないと!)

という気持ちで・・・

これには続きがありまして、
イベント後、バンドの方たちは、
「あぁ、なんか今日は盛り上がんなかったなぁ・・・」
と、ショボーンとして体育館を出たところ、
そこにはたくさんの生徒たちが待っていました。
そして、バンドの人たちはサインや握手責めでもみくちゃにされていました。
むしろ、演奏時よりも盛り上がってましたw…」(宮城)

●「…大阪さんの講義での東北勢の反応、よく分かります……!
講義などの真面目な場所では、相手がどれだけ面白いことを言っても「先生が一生懸命に教えてくれているのだから真面目に聞かねば!」「人が物を教えてくれる時に笑うなんて……」という感情が働いてしまうだけなのです……!
あとリスニングとメモに必死になってしまい無言無表情になってしまうのもあるかもしれません(汗)
大阪さん、泣かないでください……東北勢はちゃんと大阪さんの講義を喜んでいます……分かりやすいし面白いと思っていますよ……!」(岩手)

●「…関西人が講義に来て、学生サンがマジメに聞いているのやら、話がスベッタのやらワカランで困る・・・ってのはありそうですが、実は仙台の大学もここも関西出身の学生サンが結構いるので、受ける時は受けます。地元勢ばかりの高校だとああいう雰囲気にはなるでしょうけど。」(北海道在住香川出身)

●「……小・中・高校と、学生時代は文化祭やら文化の日やらで色々と外部からのゲストのお話・音楽etcを聞かせて頂いてるのですが。確かにリアクション薄いですよね…
「もうちょっとテンション上げようよ!」とか、「ここで拍手!」とか結構言われてしまいました…

真面目に聞いてはいたのですが。 」(秋田)

●「…大阪で研修がありました。参加者は西日本からが殆ど。講師の先生方は大阪人。色々ボケたりギャグを仰るのですが、法律系のまじめな内容なんで、笑っていいのかどうか、迷っていました。クスリ、と笑った人がチラホラいた程度。ツッコミ返すボケ返す受講生はいませんでした。
講義終了後、「ボケたりギャグを言ってるのに、反応がない。もう講義しない」と先生方がいじけてしまいました。事務局の方に「笑っていいのかどうか、迷ってたんです!めっちゃ楽しかったんで、そんなこと言わないでください、とお伝えください」とお願いして帰りました。 …」(山口)

●「…私が通っているのは東京の某女子大ですが、そこに一人、大阪出身の先生
(ここではA先生とします)がいます。A先生はギャグなんかはあまり言いませんが、さすが大阪人という話術で私たちを楽しませてくれます。
私たち学生
(ほぼ全員関東人)の反応は、
A先生がちょっと面白いことを言う→一部の学生がちょっと吹き出すがあとは静か
まあまあ面白いことを言う→半分ぐらいの学生が吹き出す
かなり面白いことを言う→ほとんどの学生が吹き出し、中には声を出して笑う人も
めちゃくちゃ面白いことを言う→教室が爆笑に包まれる
関西の方がどんな反応をするのかはわかりませんが、少なくとも東北よりはノリがいいんだろうなとは思います。私自身は、ちょっとしたことでも吹き出してしまうノリのいいタイプです。
ちなみにこのA先生、バリバリの大阪アクセントで話しているんですが、本人は標準語でしゃべっているつもりなんだそうです
(別の先生からの情報による)。アクセントってなかなか抜けないんですねぇ。」(埼玉)

●「大阪東北講義話、ああ〜!ってすごく納得してしまいました。秋田県人です。
講義とかに限らず、ライブとかコンサートですら、割と他県と比べると盛り上がり方が大人しめな気がするんですよね…(笑)
他県の人が秋田に来て講義を開いて、途中で「何か質問は?」って聞いてもその場で挙手して質問する人はあまりいないのに、講義終了後になってあれこれ熱心に聴いてくる人もいるとかいう話を聞いた気もします。
すごく熱心に聞いて楽しんでるんだけど、周りの人の反応をうかがってしまうので一人だけ思いっきり盛り上がれない、大勢の前で質問できない。→反応が薄く見える。
でも、終了後個人的に感想を伝える機会があったら思いのたけは伝えるよ!楽しかったし!それにわざわざ秋田にまで来てくれたんだもの!お礼はちゃんと言わないと!
…って感じなのかなーと思います(笑)少なくとも私はそんな感じです。面白かったって思ってるのはわかってもらいたいんですけどね…しょしがりなので。」(秋田)

●「関西から東北に公演に来た講師の話は身に覚えがあります。
福島でのことですが、私がいた高校は進学校で、学校の方針で一学期に一度二度くらいの頻度で様々な職業の最先端にいる人をお招きし公演してもらっていました。
ある時、関西方面から来た講師の方が講演の終わった際
「これだけ大人数がいるのに、公演中何の話し声や雑音が聞こえないというのは初めてです。最初は話がつまらなくて寝ているのかと思いましたが、みなさん真剣にメモを取っていらっしゃる。本当に真面目な生徒さんばかりで感動しました。でも、公演している間ずっと自分の声しか聞こえないというのは、話がウケているのかいないのか分からなくてちょっと怖いですね。いつになく緊張してしまいました」
というようなことを仰っていました。」

●「…今日は休みの先生の代わりに関西出身だという先生が来ました。
面白い話を交えながら授業をしていたんですが、
途中で「反応が薄くてうけてるのかわからない」と言い出して、
「どう思う?」と近くの生徒にインタビューし出す始末でした。
確かに授業中は割と静かでしたが、
授業が終わると皆その先生の話が面白かったってことを
話してるんですよね。
皆笑いをこらえているんですよ!ちゃんと楽しんでるんですよ!
初対面の先生相手に爆笑なんてできないと思うんですけどね…。
他の地域では違うんでしょうか…? 」(宮城)

●「…以前、Res漫画にて、大阪ちゃんが講師で東北勢がそれを受講している漫画があったと思います。
それに近い出来事がありました。
日曜日に研修会があったのですが、その研修会に和歌山から講師の先生がいらっしゃっていました。
研修会の会場は栃木です。
関西風?の面白い語り口で、楽しい講義していただきました。
そこで講師の先生がおっしゃっていたのですが、
静岡から東に行くと、反応が返ってこない。」
とのことでした。
どうやら、このネタの境界線は静岡のようです。
中部地方で、ノリが切り替わるのでしょうか?…


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