返信漫画など落書き147

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●「大学時代を長崎で過ごした福岡県民です。RES漫画の長崎さん、随分たくさん花火用意してたんですね…墓場で花火自体、長崎県民に聞いた時はびっくりしましたが墓場での花火は昼間にやるのがメインで、夜にやるのは昼の余りだというのに二度びっくり!夏になったらスーパーでも花火屋さんでも本屋さんでも普通に爆竹売ってした。ダイエーで爆竹と耳栓を同じ棚で見つけた時の衝撃は忘れません。」(福岡)

●「レス漫画の長崎の墓場ですが、1つ1つのお墓はあんなに狭くないです。
もっと花火をするスペースが広くて、門と表札とかついてるところまであるんです…。
あと、ロケット花火はダーツのように構えて投げるものらしいです。」(長崎在住福岡県民)

●「…お墓で花火のために基本的に夕方からお参りにいくような土地柄なんですよ
よくおとーちゃんやおっちゃんなどは、墓で箭火矢うちあげて小さい子供にガクブルされたりしますw
まあその子供も中高になると手で箭火矢打てるようになるんですがw
だから肝試しに墓というのは怖くない。むしろ真っ暗な神社とか教会の方が怖いですねーw
長崎の墓地事情といえば、○○家之墓という文字が金箔貼ってたり墓と一緒に土神様祀ってたりします。もぐらさんの所はじめ他県ではどうなんでしょうか?
墓つながりで思い出したお盆のエピソードをば。
初盆になると精霊船のために花火代ン万円、爆竹代ン万円使ったりもします。
なので長崎で爆竹ひと箱とは段ボール詰ひと箱のことなんです。
他県
(広島あたり)出身で親族長崎住まいの母校の先生が、それを知らずに小さいひと箱買ってきて「なんばやりよっとね、それはひと箱じゃなかばい」と怒られたということなんかもあったりします。
曰く「おかしいと思ったんだ、爆竹買ってくるのに万札渡されて残りは小遣いにしていいって」だそうな。
また、掌の上で爆竹を破裂させる親戚を震えながら見ていたそうです。
県民あるあるは他県民をびっくりさせるものなんですねえ 」(長崎)

●「長崎は盆に墓で花火をしますが、誰かの墓ではしません。ちゃんと自分ちの墓でします。
長崎の墓は一基当たりのスペースが広く、さらに塀で囲われています
(下手したら門と表札まであります)。基本的に花火をするのはその中です。よそ様の所にはよっぽどのことがない限り入りません。感覚的に他人の家なもので。
あと、他の方も言っておられたようですが、花火は爆竹ですね。手持ち花火は10歳に満たない子供のするもの。盆の日暮れの墓は爆竹の音が絶え間なく鳴り響きます。
精霊流しでも盛大に爆竹を鳴らしながら船を流します。あまりにうるさいので見物する際には耳栓必須です。もし行く機会があればご注意を。」(長崎)

●「落書き読みました長崎県民です・・・墓で花火云々は長崎でも長崎市内とか極一部の話になると思います・・・
まぁ大きなお墓なら墓所の周囲が垣根で囲ってある所も多々有ります、がその中で花火をしたりはしません。
それよりも長崎で見かける変わった墓はキリシタン墓地でしょうね、墓石の上に十字架が付いていたりアクリルケース?の中に聖母マリア像や貼り付けにされたキリスト等カラフルな像が収められているものも有ります。
ちなみに私が見たのは田平地区でした。
あ、ちなみに像は墓石の前面に窪みが有りその中に納められて透明の蓋がされているタイプが多かったです。墓石も縦長ではなく横長が多かったですが、時々同じ敷地内に普通の墓石とキリシタン風が同席してる物も・・・…」




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●「…あれは一応
「武器を持った時点で武士である」とのことからやられたので
反抗勢力と部下には厳しかったから
その反面身内と平民には甘かったから
あまり苛烈って言わないで……」(愛知)

●「…金の信長像だけでなく信長バスも送り付けてやります!(笑)」(岐阜)

●「先日、織田信長公の比叡山焼打ちについて新たな説が放送されていました。それによると、実際に焼打ちをした時に、比叡山には人がほとんどいなかったとか。なぜならば、僧侶以下ほぼ全員が女性が住む町中に住んでいたから・・・じゃあ、まじめに比叡山を守って修行している僧侶がいないんだから焼いてもかまわないだろうということになったとかいうことでした。焼打ちする前に、女性や子供が巻き添えにならないように調べたらしいです。」



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●「…一緒に見ていた長崎の友人に「まさに佐賀県・・・これ、佐賀さんじゃない他の九州勢ならさらに負けん!でエンドレスだよね」というと「分かってるなら対抗しなさい」と言われました」(福岡在住佐賀出身)

●「北陸→福岡、引っ越しした者です。返信漫画のイカの話を見て、イカの違いを考えました。佐賀のイカは主として
(高級は)剣先イカです。(痛みが早い為)透き通った美味しいイカ刺しを食べるには佐賀まで行かないとな、と思います(福岡から1時間もかかりませんけど)。富山の場合、高級はアオリイカです。このイカ、実は防波堤から釣れます。シーズンですと素人でもOK(ホタルイカは防波堤から網で取れるそうですが…子供でも)。ですので普通にスーパーで「今朝獲れ」アオリイカが売っています。福岡のスーパーでは今朝取れ剣先イカを見かけないのでちょっとさみしいところ。なお、ダンナの地元の青森もイカで有名です。ただしスルメイカなので、焼きイカがお勧めです。一夜干しをさっと炙って食べます。…日本は海の幸の国ですよねぇ…♪」(福岡)



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●「…何故か東北出身者は見える方が多いです。私の周りにも霊感持ちがいるのですが、皆さんやはり東北出身者です。先日友人(岩手出身)先輩(青森出身)(宮城出身)で旅行に行きました。旅先の友、デジカメを持ってみんな写真を撮りまくっていたのですが、夜その日撮った写真を確認してみると、殆ど全て心霊写真が写っていました。
「どうする?」と彼女らに聞くと、岩手出身の友人は慣れているのか冷静に写真を削除。青森出身の先輩は幽霊の解説をしだしました(笑)
その後朝まで百物語大会をしたことは、言うまでもありません(´▽`)」 (宮城)

●「宮城県民ですが、私自身はっきり見えませんが解ります。友人もほとんど見えたり解ったりするものばかり。おかげでそれぞれ対処法マスターしています。解るからこそ霊に対しての無礼な振る舞いは許せませんね。」(宮城)

●「…最初青森の「見えるべ?」にはいやいやあなたそりゃあ…と考えたところでふと思い出しました、私自身はおそらく全く素質ないのですが…周囲にちょいちょい見える友人がいることに。
しかも地元の小・中、高校は古い校舎が多いので、どこもたいてい曰く付きのトイレやら出ると噂のスポットがちらほらあるんですよ。
怖がりの友人に付き合って件のトイレを恐る恐る使い、逃げ帰るように教室に戻ったなんてことも度々ありました。
あとは、遅くまで居残りしていた時、見える友人が偶然通りかかった私を捕まえ「付いて来てほしい」と真っ青な顔で頼まれ、しがみつかれつつ廊下を歩いたこともありました。彼女は何かに目を合わせないようにしていたように思います。
最近の彼女は、共通の友人から自分の部屋に出たという相談を受けた時、私には何もできないよって伝えるしかないとアドバイスしていたようです。」(山形)

●「東北出身者には霊感の強い人が多いという話がありましたが、その理由として
東北には他地域では廃れてしまった民俗伝承が根強く残ってるからというのがあるような気がします。
秋田のなまはげや恐山のイタコ、遠野のカッパもその流れを汲むものでしょうし
現代の文学でも寺山修二の作品には東北の民俗が根強く残ってるように思います。
ちなみに我が愛知県民は、「霊感?何それ、おいしいの?」な唯物論者です(苦笑)。」(愛知)



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●「こんにちは、最近神奈川住みになった山形県民です。
レスの山梨さんと山形さんの話、思い当たる節が有ります。山形はさくらんぼも有名ですが、葡萄や西洋なしなどの生産量だって多いですもの。山梨さんと被るもの多いです。
山梨さんにライバル扱いされるのは嬉しいですねー。山形が山梨のライバルだなんて恐れ多いかなあ、とも思うんですが。」(神奈川在住山形出身)

 

 

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