●「…私にも横浜出身の友達がいますが、その子も何かやらかしたら爽やかな笑顔と共に「いや、俺間違えたんじゃねーよ？」オーラ全開でイケメンに弁解してきます。
以前ご飯に行ったときメニューの英語の発音思い切り間違えたり、お買い物に行ったとき店員さんだと勘違いしてお客さんに話しかけちゃってたりしてましたが、
「今の発音はわざとだからな？お前が勘違いしてるだろうから行ってやったんだよ」
「いやあ、思った通りお客さんだった。お前、話しかけようなんてもう思うんじゃねーぞ？」
などなど、いちいちかっこよく仰ってました。
やっぱり間違えると恥ずかしいですもんね〜、最初はイラッとしてましたが、今では微笑ましいです(笑)」

●「いつも楽しく拝見させて頂いております。神奈川県民です。
間違い電話を(知り合いに)しちゃった時の「声が聞きたくて」は
定番のネタだと思っていたのに、もしかして違うのかとびっくりです。
「あ、ごめん○○さんにかけようと思ったのに間違えちゃった。つい△△さんの声が聞きたくてｖ」みたいな感じです。
むしろ定番過ぎてつまんないくらいに、定番だと思ってました…。」（神奈川）

●「…確かに九州初出店が福岡ではなく佐賀や他県になると？になりますが福岡だとテナント料や土地賃貸料が高く、数年で“撤退”と言う事も珍しくありませんので……」（福岡）

●「…九州初にすごく心当たりがあります。
佐賀でなぜかたまに九州初のお店があるんですけど私も見かけると「それでいいのか？」って思ってしまいます。」（佐賀）

●「…落書き143の九州漫画ですが、大分県民としては、九州初が大分だと福岡に勝ったことはもちろん、佐賀・熊本・長崎あたりより大分が初に選ばれたことに無関心装いつつちょっとにやっとします。(笑)」（大分）

●「こんばんは。返信漫画のお仕事編にて各県の様子に大笑いした後、なんだか凄く納得してみた秋田県人です。福岡姉さん流石です。惚れてしまいます。
以前の返信漫画で各県が他の人にお仕事を頼む時にもありましたが、基本私も謝罪から入ります。たとえその人がその件の担当者だろうが、『本当にいいのかな』『お仕事増やしちゃいましたよね？すみません。すみません！＞＜』という気分になるので謝り倒しです。(でも、ちゃんと最後にありがとうございますって感謝の意も伝えますよ？)
　そんな感じなので、自分が仕事をしてて問題がおきたら…まずは対処するために走り回りますが、頭の中は色々な考えでぐ〜るぐるです。正しく謝罪ラッシュですよね。想像するだけで『すみません、すみません、本当に本当にすみません！！』ってエンドレス出来そうです。。。」（秋田）

●「…返信漫画143のがんばる福岡さんを見てて、以前働いていた福岡の職場を思い出しました。
スケジュールが厳しい仕事に対しての、「”できるかできんか”やなくて”やるかやらんか”やろ」と言う上司（福岡県民）の言葉は未だに忘れられません。
打ち合わせの途中で「話とっても進まん。とりあえずやってみて、問題が出たらまた相談すればいい」もよくあった話で（笑）
でもまあ実際、何が何でもどうにかしちゃうのが凄いんですけども(^^;)
「効率が悪い」ってよく愚痴ってたら、先輩（確か熊本の方）に「俺がケツ持ってやるけん直談判してこい。駄目やったら俺が腹切る」ってけしかけられたり（笑）
山口県はよく九州に混ざってたりしますけど、山口県民にはあんな勢いや熱さはないと思うのでやっぱり違うよなぁと。
個人的な感想ですけどね。
今にして思えば良い上司達だったなと、久々に懐かしくなりました。
うちトコの九州の皆さんのお仕事ぶりも凄そうですよね（*^_^*）…」（山口）

●「…ありますね、これ！
計画は立てるけど割とざっくりです。計画なんて立てたって変わっちゃいますし。何かあってもやらなきゃいけないのは変わらないし。
でも頑張れるのでなんとかできるんです。
東京に転勤後、その辺りを突っ込まれると痛いです…
でも細かい計画立てるの苦手なんですもん。
とりあえずやっちゃいたいです。やってしまえばいいんです。
どうにかすればオールOKです！！ 」（福岡）

●「…返信漫画など落書き143の福岡姐さんに激しく同意しました。
スケジュール立てられないのですよね。福岡姐さん同様に、言い訳（？）も頑張ります、一生懸命頑張ります、力の限り頑張りますで具体的対処法を説明できないです。でも、何とかしてしまうのも福岡姐さんと一緒ですね。
ただし、終わると燃え尽き症候群になってしまったり・・・鹿児島さんのようにぶっ倒れたり・・・
上司としては扱いにくいでしょうねー本当に。」

●「…話しは変わりまして、落書き143の福岡さんの「頑張ってなんとかする」に一言。
福岡の女性はそんなことしません。女性は男性を手のひらで転がしつつ男性をたて、
なおかつ男性が見栄を張りまくったことを繕い、たしなめながら後始末をしつつ日々を
生活していますので、どちらかといえば計画性は高いのです。
しかし福岡の男性は無計画の人が多いようです。
少なくとも、うちの旦那様含む私の知っている限りの男性は無計画で無謀で無茶な人たち
が多いです。しかし頑張って何とかするのは九州人の気質で、何とかしないと九州の女から
怒涛の「マシンガン口撃」(九州弁でも汚い言葉＋早口＋放送禁止用語オンパレードの
罵詈雑言)を受けてしまうのです。
これが言える理由は、私の両親が典型的な博多っ子で母は典型的博多女性、父も典型的
博多男性でして、すごいんですよ喧嘩が。多分端から見たら半端じゃない喧嘩です。
…何だか書いてて男性が可哀そうになってきた(^_^;)…」（福岡）

●「…福岡姐さんの「なんとかする！」精神に頷きます。計画は立てるんですよ、期日も守ります。ただ、そうすると勢いが悪くなるので、やはりガーっやっちゃってるかもしれません。というか「なあにグダグダしよっと！？涼しい部屋で大の大人がちくちくと情けなか！そんなんしようならとっととせんね！やりよったらそのうちいい案や欠点も浮かぶったい！ホラ、ちゃっちゃとする！」と男性陣を追い出して、そのフォローや計画を女性陣がやります。だって、ほっとくと世間話に飲み会やらでちっとも動かんのですよ。口より手ば動かさんね！と尻をたたいて、うまくできたらご馳走用意して褒め称えるのが日常ですね。・・・あれ？これ普通じゃなかとですかね？」