返信漫画など落書き140





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「Res漫画にて、広島県民です。モダン焼きなんて知りませんでした!!私のクラスでお好み焼きといえばの話をしてたんですよ。そしたら1人の転校してきた子が「お好み焼きといえば関西風!!」って言って皆で「お前広島県民失格じゃあ!!」となりました 笑 私達の広島愛は尋常じゃないんです。普通なんです。これが普通なん(以下省略) 」(広島)

●「広島県民です。遅ればせながら申し上げますが断じてモダン焼きとは言いません!!(キリッ)普通のお好み焼きじゃあああ 」

●「…ところで、Res漫画にあったモダン焼きの話、笑わせて頂きました!私も広島さんと全く同じ反応してた…(笑)
山口さん!お好み焼きには麺が入ってるもんだよ!うどんかそばか選べるよ!麺の入ってないお好み焼きは「野菜焼き」だよ!
(お店や地域で呼び方は多少違うかもしれないけど)
と力説している自分がいました(^u^)
なんというか…私は、関西風は家で作って食べるもの、広島風はお店で食べるもの、という感覚がありますね。
お店でも関西風を頼んでいるお客さんはあまり見ない気がします。 」(広島)

●「…落書き漫画140に今さらながら大阪人として一筆啓上申し上げます。広島さんの地元愛は否定しません。でもモダン焼きはうまいのです!腹もちがよいのです。炭水化物の嵐と言われようが、ええかまうものですか。
中華めんにソースで味付けして
(いわゆる焼そば)お好み焼きに混ぜるやり方が一般的ですが、うどんにしょうゆで焼きうどんを作り、さらにお好み焼きにしてぽん酢で食べるのは大阪人の『通』好みです。ソース文化と思われがちですが、大阪人のぽん酢にかける情熱も並々ならぬものがあります。その証拠がスーパーのぽん酢売り場。当たり前のように10種類を超えるぽん酢が売られています。よその県では大手のぽん酢と地元名産くらいしか置いてない…。ソースの代わりにぽん酢はなっても、ぽん酢の代わりはソースにできへん、という名言?もあります。」(大阪)

●「…モダン焼きは切りづらいけどウマイ。麺がカリカリしてウマイ。広島風を食べたことが無いけど、ウマイと信じてます。けど、とんぺい焼き
(豚肉を卵で包んで焼いたもの)は欠かせない。どうでしょう? 」(大阪)

●「落書き140にて広島さんに「モダンおいしいよー」と反論している大阪の方々にお伝えしたい。広島はその焼きそばが「入っている」のが普通なのですよぉぉぉぉ!!ええ、既に「炭水化物」+「炭水化物」が普通になっちゃってるんですよ!!モダン焼きなんて某キャプターな桜さんでマスコットさんが嬉しそうに叫んでるのをみて「普通じゃん?」って首を傾げた程度には普通なのですよ!!そこをお間違えなく!広島さんが怒ったのはモダン焼きにではないのです!「ワシらの所はそんなん言わん!」そこなのです!!  …まあ、我が家は両親が大阪の大学行ってるので、自分ちで食べる時は関西風ですけどね。簡単なので。しかしそれでも普通に焼きそばインさせて、モダンとは言わずに普通に食しているちゃんぽんですけどね…  私は否定はしませんよ。ただ広島人として譲れない時ににょっきり出て来るだけで(笑)…」(広島)

●「…落書き140のお好み焼きの広島さん、自分もそっくりの反応をするのでニヤニヤしてしまいました。
お好み焼きは広島人のアイデンティティーといっても過言ではありません。
お好み焼きとモダン焼きはまったく別物です!
でも、広島市民
(県民?)もモダン焼きは食べるんですよ。
徳川というレストランチェーンは、自分でモダン焼きを作って食べるコンセプトのお店ですが、広島市民なら一度は行った事があるはず!
庶民の味です♪…」(神戸在住広島出身)





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「落書き140の富山さんのマフラー巻き講座ですけど、フードをかぶってからマフラーを巻いた方が、頭とフードがしっかりとくっついて温かいですよ。逆だと隙間から風が入って寒い! 」

●「…京都さんの寒さは「関西にしては寒い」ってだけですよね。
比較対象が周りの暖かい地域ということで寒いと言われてますけど、
実際の寒さ自体は言うほど大したものじゃないと感じた長野県民です。
余談ですが、信州人を自称しないのは長野が県の中心と考えている
長野県北部の人間だからです。」(長野)

●「京都は{{ (>_<) }}寒いです。周囲の県が温暖なだけでなく、なんといっても建物が夏仕様だからです。そして
(美観地区?)すきま風入りまくる古い建物を大事にずっと使っているからです。冬に来た長野や北海道の友人が言っていました。移動はドア・トゥ・ドア。一歩外にでたら寒いけど、通常外にでないから生活は暖かい。京都は寒いと、、、、。 」

●「「首が凍らないようにマフラーをぐるぐる巻きにする富山さん」について、私は外仕事な上に肉体労働なので「マフラーぐるぐる巻き」は作業中にほどけて来るし上司の指示が聞こえなくなり、また重機の音等も聞こえなくなって危ないのであまりしません。
(吹雪く雪道を歩く場合などにはむしろ必須)理由についても正確には「首が凍るのを防ぐ」というよりは「鼻と耳が寒さで千切れそうになるのを防ぐ」のと「頚動脈で血液が冷やされるのを防ぐ」ほうが大きいと思います。さらに言えば口の周りまで覆うと吐いた息で顔が暖められるのでいいのですが、−10℃位になると吐いた息の水蒸気が凍って口の周りが霜焼けになる(実体験)ので注意が必要です。」

●「…「京都の冬は実は寒くない」ネタについて、原住民としての補足したく参上いたしました。
京都の南部
(丹後地方じゃない方)の冬は、そりゃあ南部ですから、北陸や東北、ましてや北海道とは比べるべくもないほど暖かいです。最低気温が氷点下までいくのは年間でも15日程度ですし。
ただ、京都が寒く感じるのは、ほかの近畿圏(とくに都会)と比べれば死ぬほど寒いのに同じような防寒しかしていないためです。
底冷えがする・家は夏に合わせてある、だというのに特に防寒性のないファッションブーツで、ショートパンツ履いて足を放り出します。ダウンよりコート、上半身はヒートテック・セーター・コートだけで完結してたりします。
本当はマフラーを二本巻いたり、スノーブーツはくなりスキーウェア並みのジャケット着るなりすれば何の苦もないのです。ただ、「所詮近畿の真ん中あたりなんだからそこまで防寒必要ないよね☆」と、みんな冷え様の割に薄着で過ごそうとするのです。近畿圏なのに雪国並みの防寒をするのはみっともない
(軟弱すぎる)というイメージもあります。
これが京都の冬の過ごしにくさの正体です。
北海道の子曰く、京都の冬の体感的寒さは北海道の比じゃない
(北海道の冬のほうが過ごしやすい)そうです。ちなみにその子はヒートテックにハイネックシャツに薄手のセーターにカーディガンを着てから綿入りのモッズコートを着てしのいでました。私も1月はさすがに耐えかねて、ヒートテックとセーターの間にアームウォーマーを入れました(上着はやっぱり裏地もないPコート)。やっぱり見た目にもわかるほど厚着しているのはみっともない気がしてできなかったです。でもこの格好で大阪や神戸に行くと、微塵も寒くないほど十分な防寒なんです。寒さが一段キツイ土地にも関わらず、暖かい大阪や神戸と同じような防寒しかしない風潮、これが「京都は寒い」の正体なんです。寒いんじゃなくて、気温の割に防寒する文化がないんです…。」(京都)

 


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「こんばんは。ふらふらと覗かせていただいております千葉県北西部の者です♪今回のレス漫画、千葉県民として激しく同意いたしました。房総側と北西部側は千葉県民としての意識がかなり断絶傾向にあるのですが、これだけはこれだけは!咲き切った菜の花ほど切ないものはない。食べろよ!咲く前に収穫しろよ!!と。菜の花は収穫してざっと湯で通して醤油とマヨネーズでご飯のおかずにするのが1番美味しいです♪ 」(千葉)

●「千葉の者ですが便乗して・・・菜の花のからし和えも美味しいです!」(千葉)

●「…で、先日のレス漫画(菜の花)ですが…。激しく同意します!私は比較的都市部に住んでいたので「収穫の時期が〜」ではなく「菜の花のおいしい時期が〜」なんですがね。とりあえず菜の花をみたら、「キレイ」+「おいしい」が千葉県民のデフォです。…なんかダイエット食品の標語みたいですね?…」(千葉)

●「…菜の花漫画に「あるあるある!」と頷いた千葉県民です。
コメント欄を見ても、千葉県民満場一致状態でにやけてしまいましたw
江戸川一本越えただけで
都「食う意味が分からん…」
千「食わない意味が分からん!!」

なことにカルチャーショックを受けたのも懐かしい思い出です。
全域共通なのは多分、小学校の給食から「菜の花ご飯」や「菜の花のからし和え」「菜花の味噌汁」「菜の花スパゲティ」などなど食べてるので、菜の花=食い物と県民英才教育を受けている為だと思います(笑)…」(千葉)

●「…千葉県の方の「菜の花」の話を読んで「へーwww」と感心した後、そう言えば、自分もふきのとうの花が咲いているのを見ると「春だなあ。」ではなく「あれじゃ、もう食べられないね。」と思うことに気づきました。東北ですので、ふきのとうは「春」ではなく「まだ冬だよ〜」みたいな感じの時に雪の中で見つけて食すものだからかもしれませんが。」(東北)

●「…うちの浦戸諸島では、離島
(ほかのアブラナ科の花粉が混ざりにくい)ということを利用して、白菜の種の生産をしているため、青い空・白い雲・大海原に菜の花畑という光景が見れます。
ほかの地域ではツボミ菜(菜の花などのアブラナ科のつぼみ)食べないんでしょうか・・・? 」(宮城)

●「愛知在住三河民です。千葉さんの菜の花漫画ですが三河、特に豊橋の方はたぶん似た感じかと。渥美半島に菜の花畑がたくさんあります。つぼみの菜の花は電子レンジで蒸し茹でしてマヨネーズで食べるのが美味しいです。」(愛知)

●「…先日の菜の花漫画拝見しました。給食の菜の花ごはんが懐かしい。元千葉県民なので画面の前で激しくうなずいてしまいました(笑)。綺麗と思う気持ちもあるのですが、それよりも春の味覚というイメージの方が強いんですよね。
千葉ではあちこちに菜の花が咲いていたので、離れてからあまり見かけなくなってしまったのがさみしいです。それでもこの時期はほぼ毎日食卓に上る我が家の人気メニューだったりします。
そんな菜の花好きの我が家、先日丹波の方から「おいしい菜の花」なるものを頂きました。もちろんわくわくしながらお浸しにして食べたのですが……菜の花特有の苦みが全然なかったんです。
「何これ菜の花の味がしない!」「ただの青菜じゃん!」と家族一同大混乱。菜の花を食べなれない人にとっては食べやすいのでしょうが、菜の花好きとしては認められない味だったんです。あの苦みがクセになるのに……うぅ。苦くないなんて菜の花じゃないよ。
今の時期にしか食べられない菜の花、ぜひもぐらさんもご賞味くださいませ。そして、あの苦みにはまってください。毎年春が来るのが待ち遠しくなりますよ。」(千葉出身)

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