返信漫画など落書き138

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…カーテンを閉め切っていた福島さんと雪の反射光の話、北陸は冬の間晴れの日が少ないので雪で目をやられたことはあまりありません。それでも反射光で目がチカチカすることはあります(薄暗い室内に入ったら何も見えなくなる)あと、福島さんがカーテンを閉め切っていたのは保温のためもあったのかもしれません。厚手のカーテンは保温効果が期待できるので私も寒いときは閉め切ったままです。…」(富山)

●「…自分も、夏場はサングラスなくても運転できますが、冬場は晴れた場合は欲しいです。地面
(というか雪面)の照り返しは半端ないです。よく銀世界と例えられますが、昔の人はよくいったものだと感心するぐらい照り返しが酷いです。サングラス欲しいです。それもスキー用の強力なの!
 雪降っても困るけど、晴れても実は困る面倒な雪国です(笑)。…」(秋田)

●「…眩しいので、日中でもついついカーテンしてしまいます。けど日光浴び不足になって、ビタミンD不足とかならないか自分でも心配。ただでさえ雪の日は厚曇りで日光来ないですから…。…」(東海出身東北在住)


 


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…私も昔四国出張で営業していた時期があります。10年近く前です。
香川や徳島の会社は結構遅くまで仕事していました。
※徳島は関西の影響、香川は岡山の影響と思われます。
香川より徳島の方がややコスト重視、香川は生真面目な印象でした。
高知の会社はのんびりムードでしたが、仕事の取組は意外に普通で、結構テキパキでした。
※但し毎回酒に誘われるのは嬉し、いや大変でした。
愛媛の会社は殆ど定時上がりでした。

(余所の地域では結構遅くまで仕事している商社ですら定時5分後にはほぼ全員帰宅)

県外系の会社では不満たらたら、かと思ったら「羨ましいね〜」のご意見多数。
※香川も同じらしかったのですが、瀬戸大橋の影響で岡山系企業に負けじ、と普通になったそうです。
やっぱり愛媛はホケホケなのですね。」


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…RES漫画の京都さん、適切なアドバイスですがそれうちの修学旅行の時にも言ってほしかった!
 関西の商人の押しの強さでこられたら東北民じゃなくたって断れないんだよ……八つ橋何個買わされたと思ってるうまかったよど畜生
 奈良は割と平和でした、がっついてくるのは鹿くらいでしたから
(奴らがシカせんべいあげるとお辞儀するって嘘です、お会計すんだそばから食いに来ます)」(静岡)

●「…関西の商人は押しが強いのか……!
えっ、マジですか……?
(てか京都人?私だけ?)はものすごい迷ったあげく
買わないこと多いですよ。
この間お財布を買い換えたんです。
前のは5〜7年使ってたんですけどさすがに汚れて
買い換えようと決意したのが数年前。
いろんなお店を巡り、いいと思いつつも、
「値段、使い勝手、見た目、大きさ……」
と自分の求めるものを探し続け、ようやく見つけました。
そしてその財布がさらに他で安くないか、
もっといいのはないか店を巡り、
1〜3ヵ月ほど店通って、ええなあと眺め、
ようやく決心したところで買います。
つまりめちゃくちゃ吟味します(笑)
どんなにほしいと思ったものでも時間を空けますね、
(一ヶ月経って興味が失せる場合があるから)
…(中略)…
まあ、つまるところ、
「これええなあ、…(数時間後)…また来るわ」
そして次の日→また次の日→……一ヶ月後購入
見たいな流れです。

東北またその他の都道府県の方、
気にせず見るだけ見て「ええなあ、また来るわー」
といってやってください。
関西ならそれで言葉の裏読みますから(笑)
…」(京都)

↑●「…ところで、返信漫画の落書きにて。
「東北またその他の都道府県の方、
気にせず見るだけ見て「ええなあ、また来るわー」
といってやってください。
関西ならそれで言葉の裏読みますから(笑)…」(京都)」とありましたね。
それ…絶対に無理ですから!
純粋な東北人は言葉の裏なんて読めません。
むしろ、せっかくの観光地。
買い物しようとお小遣いを財布にいつもよりも多めに入れてやってきた土産物屋。
地元では「京都にいってくる」「わぁ、すごく遠いね。いいねぇ。」と言われた人たちに何か土産を買っていきたい…と思っていた時、あれやこれやと勧められれば、勧められるまま購入してしまいます。
あれ…これが、カモがネギしょってやってくる…という事なんでしょうか。」(宮城)

 


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●いやいや、地元民だって地吹雪は怖いですよ。(たしかに慣れてはいると思いますが)
前に車がいればテールランプに着いていけばいいけど、先頭だったら半ば勘で進むしかないし。
ブレーキ踏むの遅れればスリップして前の車の数mm手前で停まることもあるし。
普通に事故って路肩に刺さっている車もよく見るし。
っていうことを頭に入れて運転しているから、まぁ慣れていることになるんでしょうね。(青森)

 

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…吹雪で2M先が見えたら、やっぱり嬉しい福島県民です。今日は、地吹雪で時折、視界0でした。雪が積もりすぎて、どこまでが道路で、どこからが田んぼなのかよく分からなくなり、雪国のあの境界線に立てるポールが欲しいと思いました。
ニュースでは、盛んにどこそこが○センチメートルの積雪と報じていましたが、それで、思い出したことが一つあります。豪雪地に引っ越した友人と電話で話していて「ところで、そっちは今、何CM?」と聞いたら「よく分からない。」という返事でした。降るそばから除雪車が雪の壁を作っていくので、田んぼのあるところまでいかないと、積雪量が分からないそうです。そういえば、静岡や長野のあまり雪が降らない地域の子は「○年前に×CMの雪が降って、大変だった。」と、よく覚えていて話してくれますが、秋田や山形から来た子が、積雪量を話題に取り上げることはなかったです。私も「ものすごく降って、サッカーゴールがほぼ埋まった」という年があって、停電になったことは覚えていますが、それが何CMの積雪だったかは覚えていません。数字を教えてもらっても、毎年のことだから記憶に残らないような気がします。」


 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「他に理由としては霜柱は関東ローム層のあるところに立ちやすいからでしょうね」

●「…霜柱の方ですが、ものすごく心当たりありました。自分も岩手に行って初めて見ました。それまで霜柱は知識としてあったのですが、自分の目で見たことがなかったので。「これが霜柱か〜!」とはしゃいだ記憶があります。
 岩手の霜柱は気合いが入っており、地面から拳一個分も伸びていました。こんなに長いのが出来るんだと、初めて見たときはあの長さが普通だと思っていました。…」(秋田)

●「…秋田の「冬になると〜」発言に納得です。
 どうしても「冬=雪降ってから」というイメージが強いです。もちろん十二月中旬の雪が乏しい時期でも冬だと認識しているんですが、それは序章のようなもの。冬本番はやはりスコップやママさんダンプが活躍する時期だと思っています。土が見えるのはまだ「寒い季節」であって冬じゃない!…」(秋田)

●「…茨城の霜柱の話ですが、宮崎は比較的霜柱を見かけますよ。
というのも、宮崎の冬は九州の他地域と違い雪が降らず、朝から晴れていることによる放射冷却で相当冷え込むため。
しかも、土の地面がまだまだ多いので、路地裏の舗装されていないところでは霜柱を踏みながら登校する子供達の姿を見かけます。
たぶん、他の地域では舗装などで霜柱を町中で見かけることはすくないでしょうが、宮崎は違います!
…と書き込んで、なんだかへこんだのでこの辺で。…」(宮崎)

●「…自分は岩手在住なんですが、1月になれば雪が降り→凍ってアイスバーンに→また雪が降る→さらに厚いアイスバーンなんてふうに繰り返されるうちにしばらくアスファルトを見なくなります。…2になり雪も氷も解けたころ仕事で外に立っていたとき気が付きました。地面が異様に高いことに!ちょうどマンホールの上に立っていたんですがアスファルトが盛り上がり亀裂が入っていたんです。どうやら土が凍って膨張したのか土がアスファルトとマンホールを押し上げていたようです。岩手の道路はひび割れが多いんですがもしかしたらこれが原因だったのかと…毎年何かおかしいな〜とおもっていたんですが25歳になって初めて気が付きました。南は霜柱で済んでうらやましいです…」(岩手)

●「…富山県も雪が積もるので真冬に霜柱を見ることはありません。雪が解けてから放射冷却で地面がよく冷えたとき位にしか見れません。」(富山)

●「…鹿児島はなんとか霜柱立ちますよ(汗
鹿児島は山が多いのでほとんどの地域で見られるんじゃないでしょうか?

でも僕が子供の頃に比べてほとんど見なくなりましたね
(当方アラフォー
鹿児島でも最北地域のひとつ出水市在住ですが、氷が張るとか積雪することですら年に数回ある程度ですから、鹿児島市とか指宿市とか南の方は霜柱や氷が張ることが相当珍しい可能性はありますけど(笑)」(鹿児島)

●「…宮城だったら、きっと…
霜柱って秋に出来るんじゃあないの?
南では、冬に出来るものなんですか?」
というのが、まず初めに聞きたかったです。

昔から霜柱が立つと寒くなってきたねぇ…どうりで。
思う訳です。
それから真冬になると霜柱が立っていた地面は凍りつき雪が降ります。
今年は10cmくらいの大きな霜柱がコケとブロックの間に作られていました。
珍しいと思わずデジカメで写真取りませんでしたが、来年は取ってみようかと思います。
南の人たちに珍しがられるならば。…」(宮城)

 

←前へ 次へ→