返信漫画など落書き137

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●「…「サメの話」ですが、大阪さんや、京都さんの戸惑いもわかりますが、鹿児島どんや、福岡姐さんの会話、何の不思議も感じませんでした・・・^^;
「こまっとるんやったら、まず、やったらええやん。喰われそうになったら、そん時考えればええじゃろが。」と言うところは、確かにありますね。^^;
でも二人とも、サメ退治するときには、どうすれば確実に仕留められるかを十分検討してからやると思いますよ。
「喰われる前に、しとめればええやん。失敗したときはそん時、考えればええと」ていってね。^^
て、だめじゃん。^^;」(福岡)

●「…鹿児島さんが福岡の姉御に「女子は陸で〜」と言って姉御が骨は拾う旨を返している話がありますよね。あれ、少々言葉足らずで実際の会話を推測するのが難しいのですが、世間一般
(あるいは東京的?)に解釈すれば、
鹿児島さん「女子は危ないことをするな」
(昔風な日本男児のイメージ)
福岡の姉御「了解。あんたがやられたら、後始末は任せんしゃい」
(飽くまで事務的な話)
な感じになるのでしょう。
ですが九州的に解釈すると、
鹿児島さん「女子は何もするな。嫌なら仕留めた鮫を陸上で調理する準備でもしてろ」
(無論、後者を取ることは分かりきっていて、敢えてこういう表現をしている『九州的な優しさ』)
福岡の姉御「言いたいことはは分かった。鮫の骨(と肉)を拾って調理するのは女の仕事だから手を出すな」
(一番大事な所はとりあえず譲歩しているけど、負けたくないから男の領域に片足を突っ込んでいる。男のフォローをしつつ、現場監督の気分)
鹿児島さん「
(心の中で)……まあ、よか」(それに気がついているけど、こちらの要求は呑んで貰っているから上手く反論できず、一人できっちり仕留めれば何も問題ないので何も言わない。そして一人で確実に仕留める方法を考えつつ、覚悟を決める)
という感じになるのですが、真相はどっちなんでしょうか?私の想像ではは後者です、間違いなく。おそらく東京的、あるいは愛媛的にはギスギスした関係に聞こえるかもしれませんが、こういう会話が出来ているのなら仲はかなり良好です。九州的に。
まあ所詮はただの笑い話でしょうから、本気でやる訳ではないのでしょうけれども
(でも、さあやれと言われたら本気でやります。やるは頭の中で変換してください)、最後に姉御が旅行カバンに「調理道具を入れた」と言いつつ、本物の調理道具のすぐ傍に絶対に調理では使わない刃物とかを入れていたら完璧ですよね。はい、ここで「なにが?」という意見が出てきたら、そちらの頭は正常です。私の脳内では、調理で使わない刃物に気がついても見て見ぬふりをする鹿児島さんと、例え気が付かれても黙認することを分かっていて開き直る福岡の姉御がセットで視えていますけどね。とは言え、ある程度は九州の女とか福岡の女ではなく、鹿児島の女のイメージで想像しておりますので、福岡の人から言わせれば少々異なるかもしれません。悪しからず。…」(鹿児島)

 



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●「Resの漫画の何故か売り子側になっちゃう大阪ちゃんにおもわず笑ってしまいました。
関西人全員ではないと思いますが、大阪と京都の間に住む私もこれやります。
お団子買ったお店とかで「おだんご売ってるー」て覗きに来た人に「これおいしいですよー」「こんなのもあるんですよー」と声かけたりします。
大阪ちゃんほど盛大に呼びこみはしませんけど 笑
旅先とかだとテンションが上がってやってしまうんですよね。良いものだから分かち合いたい、みたいな気分。

●「レス漫画の蟹売り大阪人、やりますやりますー滋賀県民ですけどやりますー!
そこまで派手にではないけど、良いもの見たら感動を口に出してやや大げさに喜ぶようにしてます
(一人では流石にしませんが)お店の人も周りの人もハッピーになれると思うので♪…」(滋賀)

●「res漫画の大坂ちゃんに、妙にデジャブしてしまった広島県民です。前に山形さんの某観光地に行ったとき、玉こんにゃくを売っていた店員さんが地元に比べるとのんびりおっとり客寄せしていたため、「これじゃいけんじゃろー!!」と思い、余計なお世話とおもいつつ玉こんにゃくを購入「この玉こんにゃく美味しいですねー」とそれとなく大声で宣伝してしまいました。」(広島)

●「…某市場はいつも関西・山陽方面からのお客さんでいっぱいです。
地元民はお正月やお盆にお客が集まる時用の食材を買うために駆け込みます。
やっぱり関西方面のお客さんが「これ安いで〜」って仲間内にセールスして下さる横で、地元の店員はぜんぜん売り込んでいないという場面を何度も目撃してます。
自分が出ると、お客さん引くかも・・・と思って近づけないというかなんというか。お客さん同士にお任せするのが一番のようです。…」(鳥取)





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●「…12/2のRes冒頭の群馬さんちのからっ風ネタ、確かに生まれてからずっと栃木県内にいながら毎冬赤城おろし(栃木県内の男体おろしが強いときもありますが、赤城の方が強い日が、栃木県南西部では多いです)を受けてきた相方も「からっ風より地震や台風の方が怖い」と申しております。…(中略)…ではからっ風の実害はーーあります。
近所に三次救急指定病院が移転する際、ヘリポートを屋上に作ろうとしたら、からっ風シーズンに屋上からヘリが落ちたら危ないと、国土交通省から指摘され、やむなく近くの地面にヘリポートを作ったり、からっ風が強い日にお出かけしたお年寄りが転倒してケガしたのが群馬さんちのニュースで報じられたり、最近増えている、老朽化した空き家がガタガタいって、さすがに怖くて近所のひとといっしょに地主さんにお願いして解体してもらったりするなど、甘くみると大変なめにあいます。
あと、火事も多いシーズンで、特にからっ風が強くなると、規模も大きくなり、いくつかそんな事例を見聞しました。…」(栃木)

●「…レスにありました、群馬と東京さんのやり取り、「ああ、…覚えがなくもない(しみじみ」と思いました。
あのマンガの群馬の家はまだ揺れるだけで大丈夫。…ですが、加えて私の家は、「鳴る」もしくは「鳴く」。
風が吹くと「ぴしっ」だとか「べしっ」だとか鳴ってます。
埼玉の子を家に招いたとき、
(この時二月)
「ぐ、群馬…このうち、何で鳴ってんの?」
「はあ?鳴る?」
『ピシッ』
「ほら、今の…」
ただの風だろ。何で?
「……
(分かり合えねえこいつとは)。」
こんなやり取り、あったなあ…。小さいときとか、お化けかと思って二階行けなかったなあ、怖くて。
県庁、揺れひどいですよ。高いから。
もうこうなると震度一、二の揺れと区別つきません。
でも、よっぽど揺れなけりゃ避難とかしないと思うし。大丈夫でしょ。
ちなみに、車で走ってるときも傾きます、車体。
「なんか揺れるなあ」と思ったら震度三とか。
…対処に慣れているといえるのか、言えないのか。」(群馬)

●「…うちの田舎
(石川県)でも、冬に揺れます。
雷で揺れるんですけどね。…」(石川)

●「…我が家は伊吹颪の丁度吹き出し口に当たります。
若狭から伊吹山を越えてきた風の強いこと。
家、揺れます。
西へ向かう自転車、どれだけ漕いでも前に進みません。
これに雪が加わると猛吹雪になり、ホワイトアウト状態。
自宅から500m地点で遭難しかけた事があります。マジで。
しかし、東へ4kmほどの街の中心部は大した事が無いと言う…。
あな、口惜しや」(岐阜)

●「…落書き137の群馬さんになんだがすごく共感してしまいました!桜島が噴火するとドアや窓が風圧に押されてバンッと揺れるのですが、この間そうなり、特に気にもしていないとぐわんと地面が揺れたのです!そこでようやく地震と気づき、床に這いつくばりました。とても怖かったです;;大きな地震ではなく、すぐに揺れはおさまり、友人とメールで「噴火かと思ったら地震だった!!」と言い合いました。噴火は日常ですが、地震は怖すぎです。風と噴火は違いますが、群馬の人とは分かり合える気がする!もちろん桜島大好きですがね(笑)つい最近学校の休み時間に桜島のきれいさについて友人と語りました(笑) 」(鹿児島)





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●「……冷気が足の皮膚全体から体内に入り込み…骨(の髄)を伝ってジワジワと這い上がり…気が付けばひざ下は冷え冷え、足首より下は冷え切ってカチコチ…というのが京都の冷え方、と言えましょう。なので以前青森さんが言ってました「雪は温いんじゃ!」には同意です!雪が地面を覆ってくれた方が一定以上冷えないので寒さが和らぎます(冬の札幌に旅行した時実感しました)。…」(京都)

●「…ですね!盆地は雪が降らない代わりにすっごく冷えるんですよ!おまけに内陸地は、海に面している土地と違って昼夜の寒暖差が大きく、冬になると日が沈んだ途端にあっという間に気温が下がります。寒いです。超寒いです。冬の京都に行ったことはありませんががが。想像しただけで寒いというのはよく分かります!…」(長野)

●「…京都の底冷えの話が出ていましたが、実は…奈良はもっと寒いんです…! !
天気予報を見ると関西の他の地域より1、2度低いんです。
盆地でがっつり底冷えしてます…!
福島の子にもロシアからの留学生にも地元より寒いとか言われてました。
宮崎のこと沖縄の子は、冬の間引きこもってました…
ってくらい寒いんですが、底冷えの話になると京都しか出ないんですよね、こんなに、こんなに近いのに!
全く嬉しくないですが、寒さ自慢してみました。…」(奈良)

●「…Res漫画の京都さん、これに関連する話を、近畿の短大に入った友人
(京都に住んでました)が言ってたのでコメントします。
その友人、出身は指宿
(薩摩半島南端の市。温泉で有名な観光地でもあります)なのですが、そんな地域から京都(盆地)に行って、最初の冬季に私宛に送られたメールです。
友人「京都寒い盆地寒い家の中暖房フル回転じゃないと寒い(ガクガクブルブル)

私「天気予報ってかニュースだと、そんな低い温度には思えないけど、京都そんな寒いの?」
友人「盆 地 な め る な !
……今思えば、あれはオーバーなリアクションではなかったのかも。京都に住んだ経験がないので如何とも言い難いですが。
結局、近所に住んでた短大の先輩に『真冬の京都の過ごし方』を伝授され、乗り切った友人。
(因みに夏場は何とかへこたれず乗り切れたらしいです)

やはり、地形や地熱なんかでもだいぶ違ってくるのでしょうか……暖冬すぎるとアレなんでしょうが、でも寒すぎるのも嫌だと思ってしまいます(苦笑)」(鹿児島)

●「…雪の断熱効果、その通りだと思いました。風吹いているときなんか、かまくら本当に重宝します。
 しかし温かいかと問われれば、北国と非北国とで意見が分かれるんじゃないかと考えています。だって、あまり温度高くすると雪が溶ける……。
 実際ミニかまくらという、バケツサイズの小さいかまくらの中に蝋燭を灯すものは、一本溶けきる前に天井がなくなります。火の熱で。…」(秋田)

●「…12日の拍手マンガ、京都市内に4年間いましたが、市内に雪が積もるとカメラを持った人が金閣寺にワラワラ集まります。
積雪が少ないから雪景色は貴重なんだとか。
観光地的にもおいしいみたいですよ、京都の積雪。
交通網は地下鉄部分はどうにか動きますし、タクシーは動いてましたし。
積もった雪の上自転車乗ってたら、関西組の友人に変人扱いされましたが。
当方生まれが松本なので、多少の積雪なら自転車通学、雪の上チャリは当たり前、放射冷却は松本はさらにひどいので
(日照日数は確か全国でも上位かつ盆地)京都の冬はあったかいとと言ったら、総スカンくらいました。
実際新潟
(上越)にいた時も地元より大雪でも曇りばかりとかまくら効果なのか、標高の違いか、温かかった記憶があります。(ただし防水靴でないと靴の中が濡れるので霜焼注意!でしたが・・・)」(長野)

●「…盆地や雪の積もらない地域の方が寒いのはわかります!冬の天気予報を見ると、地元の新潟より長野や山梨の方が最低気温が低いんですよ。新潟が氷点下ー2度に対し、向こうは-7、-8度。あれは盆地で放射冷却が起きてるんだろうなと。
日本海側は湿度が高いので関東などよりも体感的に暖かい気がするかもしれないです。
ついでに、雪国などの地域の人は自分の地域で毎日寒い思いをしてるので、冬に好き好んで寒い地域や雪の積もる地域には行きたがらないです。雪は毎日見飽きてんだよ…。暖かいとこに行きたいです。」(新潟)

●「北海道より。札幌ではようやく積雪1メートルを切りました。何でも今年は六十七年ぶりの大雪だとか。排雪
(除雪した雪を捨てることです)にはすごくお金がかかるんですが、今年は一兆円使ってまだ足りないような状況だったみたいです。」(北海道)

●「…知り合いの北海道出身の京都在住の方は寒いからと言う理由で旦那様を置いて冬場は実家に帰られます。京都の寒さは耐えられないそうです。

●「落書き137の京都の底冷えの話、私も憶えがあります。
 当時、京都に下宿して片道30分ほどの距離をバイクで通っていたのですが、寒さに結構強い私は冬に差し掛かっても大した防寒をしていませんでした。
 ところがどっこい、ある日、下宿に帰りついたら膝と股関節がかじかんで足があがらず、バイクを降りるのに30分かかったことが・・・
その日は「えらい寒いなー」とか思ってたのですが、まさか足が「かじかむ」なんてことがあるとは思いませんでした。
 そんなことが2,3度あって、さすがに足元の防寒対策しましたね。 」



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●「…ただ、京都暮らし一年目に、京都は底冷えするとめっちゃ脅されたので、地元で冬場に使っていた裏地がモコモコなコート(ファッション的要素ゼロ)を取り寄せて待機していたにもかかわらず、結局、地元だと秋口か春先に羽織っていた程度のジャケットで一冬越せてしまった私としては、「底冷え?あれ?」という感じでした。
天気予報を見ていると、京都と松江で、冬の気温は上下ともにそんなに違わないと思うのですが、この体感気温の差は何なんだ、と考えた結論は、「風」です。京都盆地は風が強くないので、横から吹き付けてくる吹雪でどんどん体温奪われていく感じとかは無いんですよね。
松江で雪が積もる日の朝
(吹雪が堆積して積もるのではなく、夜中の内に降って朝真っ白というとき)は、風が少ないので、京都の朝よりは暖かいイメージです。(でも、雪よ降れとは思えなくなってしまいました。一昨年の正月のせいで・・・。)
ちなみに、今思い返すと、底冷えをめっちゃ脅してきた友人は大阪人だったと思います。確かに、大阪の冬は京都に比べたらずっと暖かくて過ごしやすいです。…」(島根、学生時代京都)

●「…京都はですね、寒い寒い言いますけど
北海道さんと違いある程度ならエコに妥協します。
夏でも冬でも環境について言われます。
私の学校がソーラパネル付いてたからですかね?
あと他所さんに引っ越しとかあまりしないから、
私含め、寒いと思い込んでるんですかね(笑)…」(京都)

●「…今年徳島に帰ってきましたが5年ほど京都市内で暮らしていました
正直に言うというほど寒くないですよ?
場所が場所だったからかもしれませんが強い風があんまり吹かないんですよね
確かに空気はひんやりしてるし部屋の中とはおもえないくらい寒くなりますけど着こめばどうにかなるんですよね風が吹かないから
寒いっていってた関西人の方にはふゆの朝に国道55号線をチャリで走ってみて欲しかったですね」(徳島)

●「…北海道さんに激しく同意です。
夏を基本とした家で生きていけるなら寒そうな気がしません。
冬の寒さをいかに防げる構造かが大事だと思います。
だって夏なんて…地域にもよると思いますが窓全開と扇風機で何とかしようと思えば何とかなります。
少なくとも実家にはエアコンがありません。ベランダ網戸全開と扇風機で乗り切れています。
本州はやはり暖かいんですねぇ…ちょっとうらやましいです。」(北海道)

●「落書き137の「京都の寒さ」について。
京都が寒い!寒い!って言われるのは「大阪」というとんでもなく暖かい都市が山一つ向こうにあるからです(苦笑)
神戸もその大阪の人から「山から下りる風が寒い」だの「北区はもう雪国」だとか言われますが、
降雪回数とか氷点下になる回数考えると神戸や京都ですら東北どころか関東よりも暖かいのではないだろうか?と。
というか、関西からくると本当に東京って寒いです!
その中でも大阪の暖かさは異常で、こちらへ越してから5年になりますが、一度も雪が降ったのを見たことがありません。
寒がりなもぐらさんが愛媛から引っ越してきても、大阪なら苦労せず過ごせるんじゃなかろうか。と思います。
その代わり、夏場の大阪は地獄を見ますが…
川からくる湿気のせいで不快指数込みでの気温は熱帯並みだし。」(大阪)

●「北海道在住の讃岐人です。
京都も10年以上住んでました。まず、周辺に比べると、緯度の割に京都の冬は寒いです。北陸型の天候が忍び込んでいる感じで。六甲おろしより比叡おろしが厳しいです。でも、仙台
(ここも十年以上住んだことがあります)と比べると、基本的に暖かい(仙台が上下前後左右冷えなら、京都はたかだか底冷え)のですが、気温を見て安心していると風邪を引きます。
で、問題の北海道と京都ですが、気温は間違いなく京都が暖かいです。が、室温が全く違います。京都はコタツ一つで何とか冬を過ごすことが出来ますが、札幌は家の造りが違う
(窓はペアガラスと通常の窓ガラスの二枚が普通)、直接換気は無理なので温熱交換機がついてます。部屋ごとに暖房機が最初からついているのが普通。マンションだと共有部分の廊下は窓つきですし、玄関などを入ったところは風除け室で、その内側にもう一枚ガラス戸が入ってます(こっち側に鍵がついている)。たいていのリビングは床暖房になって・・・という風な装置をフルで動かしますので、冬季の室温は20度でも25度でも大丈夫(暖房代はかかりますが)。NYとほぼ同じで、日中は半袖のTシャツ、寝るときは毛布、タオルケットで年中過ごしています。
・・・という屋内生活から、兼好法師推薦の夏をもって旨とすべし・・・と建てられた京都の自然環境と殆ど変わらない屋内へ移動すると、寒い、ともかく寒い。普通に暮らしても足先が冷たい。ストーブの前でしばらく暖めないと足先が暖かくならない・・・みたいなことになります。外はムチャンコ寒いのですが、屋内は別です。 」(香川出身北海道在住)

 

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