2016年正月漫画11

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以下のコメントいただきました、有難うございます!

●「…11の長野さんを見て思い出しました。私の従妹が長野県民なのですが、小学生の時は、毎年夏のお盆に能登の祖父母の家に遊びに来ていました。祖父母の家は海まで車で10分位なので、従妹は来たその日から海で遊びほうけていました。朝から出かけ、昼は海岸でバーベキュー、夕方には波止場で暗くなるまで釣りをしていました(時折親戚のおっちゃんが船を出してくれたり)。「一年分の海を満喫する!」といい笑顔で語っていました。
しかしこれは晴れていた時の話です。石川県はお盆の時期、どっかで必ず雨が降ります。連休中ずっと降っているなら諦めもつくのでしょうが、最終日の午前中で、止んだりするのです。※快晴になるわけではない。雨が止むだけ。
ご存知かもしれませんが、雨上がりの海は、波も荒れており、海中は砂が巻き上がって濁り、何より水温が上がらず寒いのです
(真夏でも)
そんな状態だから諦めろと周囲の大人が止めても、雨が降っていないのだからと、反対を押し切り海に特攻し、1時間後に唇を紫にしながら、もう帰ろうという親に対し、「まだ遊ぶ」と泣きじゃくっていた従妹。当時、何が彼女をそこまでさせるのか、プールでいいやん、と思っていましたが、今回の長野さんを見て、「そうか、あれが海なし県のプライドってやつか」と納得いたしました。あの暗く冷たい、レジャーをするには決して最適ではない日本海が彼女にはキラキラ輝いていたのでしょうか。…」(石川)

●「…でも長野さん、冬の日本海は大変危険ですよ!!
雪が降っていたら寒いし
(当たり前)
西寄りの強風で波が4mくらいの高さになる時もあります。
日本海側ではこの時期になると波浪注意報がよく出ます。
長野さんの海への憧れは何となく分かるけど、
ほんと危険なんで気をつけて下さいね! 」(石川)

●「しかし、私は新潟の海は知りませんが、青森での日本海は見たことが何度かあります。 今長野さんが頑張ってる海は、私の知っている冬の日本海としては凪ぎ過ぎです、もっと荒れて良い(笑)
普通に身長近くの波が立つくらいなら凪ぎの海であり、冬の日本海(通常)なら新潟産の立ち位置でずぶ濡れです。 長野さんは自己責任だけど新潟さんのスマホが水没しないようお祈りしておりますノシ 」

●「…少し前に新潟の海を見たのですが、荒波激しく近づくのさえ危ない感じでした。
長野さんが波に攫われちゃう!!!笑
あと、冬の日本海に入るとかやばいとお正月漫画の感想を言ったら
(九州の海も冬は厳しい)
「冬の太平洋だってヤバイ!!」と静岡の人が言い、
また別の海あり人たちが「死ぬ気か」「危険」と言う中、
広島の人だけ「そんなに…?」と戸惑っていました。
瀬戸内海は今日も穏やかなんでしょうね。」(福岡)

●「…2016年お正月漫画11で長野さんが「海を堪能せずに帰る選択肢はない!」と言ってましたが…私も同じことします。確実に。絶対に。そこに海がある限り。…」(栃木)

●「…長野さんじゃないですが、内陸の先輩が富山に遊びに来たとき、十二月だったのに「海みたい!!」と言って、海に連れて行きましたが、長野さんのように裾まくって震えながらも遊んでいましたが、波に浚われかけてました。とりあえず、近くの銭湯まで行く間、歯の根あってないようでしたのです。
長野さんも、海の藻屑にならないようお気をつけください。

(冬の日本海、富山もですが、新潟・親不知あたりなどめっちゃ荒れます)
」(富山)

●「長野さん、死ぬぞ!
冬の日本海の荒れた海をなめんでねーぞ!
冷えた体をけの汁で温めていけ。」(青森)

●「山梨県民としてこの長野の行動は理解できてしまうw
海に行くとワクワクするよね。ただ、真冬に入ったりはしないが。」(山梨)

●「お正月漫画11…さすがに真冬の海に入ることはしませんがなるべく海の近くに行きたくなる気持ちがわかりますww長野さん頑張って!!!!…」(長野出身愛知在住)

●「…お正月マンガの長野さん……、海なし「県」だと、ここまでの破壊力なのかと、負けた感に苛まれております。
海なし「市」の出身者も似たようなことはやりました。
でも、少なくとも「冬」の「日本海」はなかった。せいぜい「春の瀬戸内海」に靴のまま踏み込んで、一足しかなかった革靴をダメにした程度で
(当時社会人二年目)
そういえば昔、別府で行われた会議に出た同僚から、「あんたと同郷の人間に会ったよ」と、いきなり言われました。
会議室の窓の外が全面海だったそうで、会議が始まると言っているのに、窓に貼りついたままだった参加者がいたそうです。それが軒並み同郷の人。
「あんたの集団がいるみたいだった」と。
笑えませんでした。私がその場にいたら、間違いなくやってる。
数年後、その会議の会場が、同じ別府でも山の上の方に変更になりました。原因がそれ、というわけではありません。おそらく。…」(大分)

●「…長野さんの行動、私も岐阜県民ですので、理解できます。
さすがに海に入ろうとは思いませんが、
以前、冬に海の近くの宿に泊まった時は、
波打ち際まで行って、波と追いかけっこしただけで、
非常にテンション上がりました(≧▽≦)
新潟ちゃんにとっては見慣れた海でしょうが、
海なし県民にとっては、あこがれの海なのです。
(たとえ冬でも)…」(岐阜)

●「…夏ならばまだわかるけど、冬に県外の人が波にさらわれるニュースが毎年のように流れるのはこういうことだったんですね。長野と群馬の人には日本海の荒波でさえ心躍るものに見えると・・・死ぬぞマジで。 」(新潟)

●「新潟さんには「死ぬきか!」と突っ込んでほしかった。
もぐらさんの知る瀬戸内海は、どんだけ穏やかなんですか?! 真冬の海に浸かったら最悪なら離岸流や澪に攫われて死にます。…」(兵庫)

●「…長野県民、色々やらかしてますね。 良かった、私だけじゃなかった(笑)。
…だって、独り身でクリスマスを過ごしてた友人
(同性同士) で行った駿河湾は、(長野と比べ)冬とは思えない程暖かく、…青かったんです。
もう、はしゃぐしかなかったです。
後、拍手レスにありました瀬戸内海について。
去年の夏、広島に行ったのですが、その時の印象は「安心」
向こう側が見える海 、いいです。
周囲に山がなくて開けた風景ばかりだと落ち着かない。広所恐怖症? 」(長野)

●「新潟の海では流木を勝手に取ってはいけない場所があります。
入浜権といって浜で塩を作る権利を地元民がもっている場合があるからです。
その為流木を勝手に持って行かない様にお願いします。」(新潟)

●「…家族旅行で石川県へ行ったときです。レンタカーを利用し、海岸沿いを移動したのですが、日本海怖かった!!もう、もうホントに怖かったです。海岸沿いの道路を走る車の中から見てるだけなのに家族四人で「台風?」「台風?」「いや天気予報では台風来てない!」「でも強風警報は出てるよね」「・・・おかしい。出てない。」「えー!注意報なの?」「・・・・それもない。・・・もしかしてこの波とか風とか普通なのかも?」」「そんな馬鹿な!!」と怯えながらなんとかホテルに転がり込んだのでした。
ホテルであれが日本海の通常だと教えられ、瀬戸内海しかしらない香川県民は海を知ってると言ってはいけないのかもしれない、と思いました。
冬の日本海、ホントに怖かったです! 」(香川)

●「…ただ、「波消しブロックの内側」で「比較的穏やかな日」であれば、冬に岩海苔を取りに行ったりはしましたよ。
雪が降っている日に波消しブロックのない所では、皆さんの言うとおり、自殺行為です。
何せ、別に台風が来ているわけでもないのに、季節風で家が揺れますからね。
考えてみて下さい。空っ風の「原材料」ですよ?
なので、群馬さんの「なあんだ風か」は結構共感できたりします(笑)
夜になると「今日は結構揺れてるな〜」とか考えながら寝てますから(笑)
(※昼間よりも夜中に風が強まるような気がします)…」(新潟)

●「…冬の日本海、激しいですよね。でも興奮します(笑)春夏秋冬、どんなコンディションでも海が見えるとテンション急騰でした。」(長野出身愛知在住)

●「…お正月漫画11で長野さんが冬の日本海に入っておられましたね。
実は冬の日本海の荒波をサーフィンされる方結構おられます。
夏は太平洋側から風が吹きますが、冬は逆から吹いてくる・・・つまり冬型気圧配置の寒ーい日ほどいい感じに日本海でサーフィンを楽しめる訳です。
ただし、装備さえしっかりすればですが
(セミドライスーツ+ジャージ)。流石に装備無しで入るのは自殺行為ですよ〜。…」(鳥取出身大阪在住)

●「…長野の気持ち、凄くよく分ります。(当方群馬県民 」

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