2014年正月漫画30

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以下のコメントいただきました、ありがとうございました!

●「…一方東北勢には「ちょっと待て!」と言いたい。なんだそのかまくらの作り方は!!
 自分、かまくらの本場である横手市民です。なのでもの申したい。そんな作り方したら一両日もたんだろ! てか、宮城がぺたぺたしてるの止めないと駄目だろうに!!
(作ってすぐ穴を開けただろうかまくらの上叩いたら壊れるわ! 中の山形・秋田埋まるど!?)
 雪は、いくら踏み固めてもどこか脆い部分があります。なので、一度雪山をこしぇでから、何人かで上に乗って踏み固めつつ上の形を整えます。下に残っている人が雪を放り投げてくれますので、それを利用します。で、一晩放置
(この時あらかじめ塩をふっておくといいです。より固まります)。すると自重で中が締まります。それから掘らないと、中で火を焚いた途端大惨事です。
 ましてや、これから九州を迎え撃つだろう状況下で、即席で作ったかまくらなど自殺行為です。即壊されます。
 実際、観光用に作られた、職人が作るかまくらでさえ
(作り方は一緒)、お祭りが終わったら即壊します。寒さがいつ緩んでも良い時期なので、危険だからです。子どもが中に入ったまま埋まった、何てなったら大惨事です。
 頑丈なかまくら作って、攻撃をしのぎましょうね!

(複数作って連結させれば迷路もできますよv)
…」(秋田)

↑●「…「いいんですよ。その作り方で。だって、これは罠用のかまくらだ」と。
秋田の方がいうように、あれでは壊れます。
寒い中、やってきた九州勢がかまくらの中のコタツやミカン。
お好きなお酒を熱燗にしたものなどがあり「あそこで休もう」としたところで、入って一杯飲んだ辺りで、真上から「どーん」と壊します。
中に居る九州勢は、これでサングラスがとれるはず!…」(宮城)

●「…積雪30cmはえげつない防御方法ですね…!ずぼずぼと走れる事は走れますが、ものすごく体力使うので十メートルも進めば息が切れること請け合いですww九州の皆さまは雪に慣れてないのでもっとつらいというか寒くて動けなさそうですね、あのスーツ防寒だと良いんですが…まあ走れば温かくなりますよ!体力切れとどっちが早いかが問題ですがw…」(山形)

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