以下のコメント頂きました、ありがとうございます!
【三重より】
●「…あの事件の際、我が家ではちょうどその3日後におかげ横丁に行く予定でした。
母は赤福が大好きなので、本店で食べるのをすごく楽しみにしていたようです。
ですがあの事件…
あの事件を知った母の反応
「別にええ!!そんなくらい別にええ!!せやから休まんといて!!赤福食べさして!!」
と本気で泣きました…(苦笑)
その後、「あれって、他の県とか駅とかで売るからああなるねん。三重のもんやねんから、三重だけで売っとればええのに…。別に伊勢だけでいいやん。その方が観光客も集まるし…」とずっとぶつぶつ言ってました(笑)
赤福再開の日は、母は朝からいそいそと出かけていきました…
帰って来た母のお土産はもちろん赤福…
……そうまでして食べたいか、母よ!! 」
●「…赤福…あれはちょっとショックでしたね…
確かに赤福のあんこってちょっと水っぽかったんですよー^^;
操業再開して戻ってきたとき、その水っぽさが取れてたんで、
あー…あんこ悪かったんやな…今のがうまいやんとか思ってました。結果オーライです!!
そういえば、何か類似品の「御福餅」も偽装ーとか流れていましたが
外見そっくりな御福餅は別モノって認識ですー
あれは二見名物ですし…あんこの味も微妙に違うんですよー
赤福操業停止の間は、朔日餅(1日限定発売の餅)とかも止まってて
お伊勢さんがすごくさびれて悲しかったです;
ただ朝市がすいてたり、朔日粥(1日限定のお粥)とかを食べるのに並ばなかったりとか
これも結果オーライだったり^^; 」
●「三重県民です。赤福が再発売されたらすぐに買いに行きました(笑)。子供頃から慣れ親しんだおやつなので憎めないんですよ」
●「…赤福4コマ、三重ちゃんの反応が、赤福不祥事発覚時の我が家の反応そのまんま……消費者としての怒りはあんまりないトコロまで(大爆笑)。何より重大なのはホント『お伊勢さんのすぐ傍でなにしとんの!!』でした。消費者的には『お腹壊さんかったらええんとちゃう?』でした。そう思ってた県民は多かったのね……!
」
●「…確かに伊勢近辺そんな反応でしたよ〜。
食べれへんのは別に苦とちゃう。ただなんでそんなあほなことしてんねん赤福!老舗の誇りどこやったー!みたいな(笑)
ぶっちゃけ別にお腹壊さなかったら期限切れてても多少気にしないです。
あと、年中無休で朝っぱらから空いてる店なんで、むしろ閉まってるのが貴重で。わざわざ閉まってる姿を見に行きましたねー。
そんな人がいっぱいいて何してんの三重県民と思いましたが(笑)
」
●「…みんな、赤福=美味しいけど賞味期限が…というネックがあったんですが、あの事件があって以降「赤福は冷凍出来るんだ!」という知識が逆について買いに行ける時に多めに買って冷凍して…という方が結構近所にいます(笑。あれで、マイナスのイメージではなく、活かすところが工場の町!って感じがします。。。伊勢さんだけの物じゃないですよ、赤福は!三重県の星です。」
【愛知より】
●「…赤福については新潟出身(今は岐阜)の祖父母によく買っていってたのですが、ニュースを吟味した結果たいしたことではないという結論にいたり、再開を心待ちにしていました。」
●「Resの赤福ネタ、当時を思い出しつつ、「うんうん」と頷きながら拝見している愛知県人です。あの時のショックはひどかった。普段そんなに食べないのに、食べられないと思うと切ない。ギリギリ購入できた人は自慢し、運良くかえたらお土産として珍重される。でも、それほどまでに愛知県人は赤福を愛しているんです!三重の皆様、美味しいものをありがとう!」
●「愛知県民です 大丈夫です!赤福が生産中止の間は赤福もどきがでまわってましたから!あんこが途切れることは未来永劫名古屋にはないです!
」
|