返信漫画など落書き32

以下のコメント頂きました、ありがとうございます!

●「…実際私も大学で佐賀に行った時に感動しました。普通の道路で100m先が見える!!同じ目線にある!ありえない!と(笑)福岡に行った私の兄弟も100m先が同じ目線にあるってすげえと言っていました。100m先も同じ目線にあるなんてぱっと思い浮かぶのは学校のグランドぐらいです。
そしてちょっとした坂でも斜めになってると登り方面を上、下り方面を下といいます。あの道を上に上がっていってーと言う話をしたらあの道坂なの?!と言われたことがあります。長崎勢には伝わってたので長崎だけの間隔かもです。あと、長崎の道にはこの坂何度という標識があります(笑)結構半端ない角度なので車高が低い車は坂が終わる時にがりがり底かバンパーを削ります。たまにタイヤが見えないくらい下まであるバンパーがありますが、何だアレ壊したいのかとしか思えません。普通の車でもたまに削るのに・・・!そう思うとある意味車は選びにくい県かもしれませんw…」

●「…佐賀は平地が多く、高い建物も少ない
(土地が粘土質なので地盤沈下が起こりやすいため)ので、ちょっと多きめの建物なら4〜5km離れた土地からでも肉眼で視認可能だったりします。(例:佐賀県庁)
…まあこれは有明海側
(平野部)限定で、玄海側(低いけど山、あります)では通用しないんですが。」



徳島には「ちんちん(仲良し)」という方言があるらしい。

以下のコメント頂きました、有難うございます!

●「…愛知でも、「熱々」は「ちんちん」と言います。
さらに熱々のものは「ちんちこちん」と言います。…」(愛知)

●「…あの神奈川の反応は、多分実際にはありえません。

あの、熱い物につく形容詞「ちんちん」は、字面だけ見てしまえばあの反応も頷けてしまうのですが、イントネーションがいわゆる男性器のものとは全く異なっています。
「ちんちん電車」のものと同じです、
更に言うならば、「近隣」「森林」「隣人」などと同じイントネーションです。

ので、実際に耳で聞くとなると、東海弁不使用者が神奈川と同じ勘違いをする可能性はかなり低い筈です。しずちゃんの言う通り、あんまり恥ずくはないかと

ちなみに「ちんちん」は気温などを指す場合には使われません
(少なくとも私の祖母は使いません)。目に見えるモノが対象です。鉄とか、お湯とかです。
例えば火からおろしたばかりの鍋を指して「これちんちんだで触っちゃいかんよー」とか言います。
「熱い」よりもヤケドしそうな感じが漂ってくるので非常に使いやすいと私は思うのですが、日常ふと言いかけてしまっては止まります(笑)…あ、やっぱりちょっと恥ずかしいです…か…ね…?ごめんなさい東海の皆さん!^^;;…」(神奈川)



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