以下のコメント頂きました、ありがとうございます! ●「…実際私も大学で佐賀に行った時に感動しました。普通の道路で100m先が見える!!同じ目線にある!ありえない!と(笑)福岡に行った私の兄弟も100m先が同じ目線にあるってすげえと言っていました。100m先も同じ目線にあるなんてぱっと思い浮かぶのは学校のグランドぐらいです。
そしてちょっとした坂でも斜めになってると登り方面を上、下り方面を下といいます。あの道を上に上がっていってーと言う話をしたらあの道坂なの?!と言われたことがあります。長崎勢には伝わってたので長崎だけの間隔かもです。あと、長崎の道にはこの坂何度という標識があります(笑)結構半端ない角度なので車高が低い車は坂が終わる時にがりがり底かバンパーを削ります。たまにタイヤが見えないくらい下まであるバンパーがありますが、何だアレ壊したいのかとしか思えません。普通の車でもたまに削るのに・・・!そう思うとある意味車は選びにくい県かもしれませんw…」
●「…佐賀は平地が多く、高い建物も少ない(土地が粘土質なので地盤沈下が起こりやすいため)ので、ちょっと多きめの建物なら4〜5km離れた土地からでも肉眼で視認可能だったりします。(例:佐賀県庁)
…まあこれは有明海側(平野部)限定で、玄海側(低いけど山、あります)では通用しないんですが。」
|