返信漫画など落書き107

以下のコメントいただきました、有難うございます!

【15度は寒いよ!派】

●「…15度は静岡じゃ完全装備が出る気温ですよ、って熱風なんですか!?

 そういえば富山県民といっしょに2月に沖縄に行ったときのこと、私がさすがに2月じゃあ沖縄も寒いよねって発言と富山県民が「さすがに2月でも沖縄は暑いんだね」って発言が見事にはもりました。
 さすが雪国の人は寒さに強いらしいです。
 
 でもあるすごく寒い夜に姉と姉の彼
(福島県民)がデートに行ったとき、コートとマフラーを貸してくれた時、東北の人はさすがに寒さに強いなあと姉は思ったらしいですが、その後数日連絡途絶えたと思ったら風邪引いて寝込んでたらしいです……
 東北の人の寒い基準は温暖な地域の人にはわからなかったりするので自衛してくださいって言いたいですがそれよりも婚約者なのに助けを求められなかったってことで姉の機嫌がめっちゃ悪いです、機嫌の悪い姉に当たられる身としてはさっさと風邪と仲をなおしてほしいところです。」(静岡)

●「…15度なんて外に出たくなくなるくらい寒い気温、こたつで三ケ日みかん食べてお茶飲んでごろごろしてるのが一番だにー。
あ、私の地域(静岡県西部)はスーパーに行くとみかんは必ず三ケ日産のものが置いてあります。…」(静岡)

●「…福岡県民な私には15度で半袖とか考えられないですよ。
着込まなきゃ風邪引きます!

以前、地元で雪が降って大はしゃぎしたときのことなのですが、車の上の雪とかかき集めて雪だるまを作って写真撮ったんですよ。
それで北海道の友人に「雪降って雪だるま作った!いっぱい降ったからでっかい雪だるま!」とメールで送ったら友人も街で見かけて撮った雪だるまの写真くれまして。
私の雪だるまは全長30センチくらいだったんですけど
(それでも私としてはでっかい方だったんですよ!!)……

友人の雪だるまは1メートル以上…
なんとなく嫌な予感がしてオチも見えていたのですがたいそう立派な雪だるま…

「これ雪だるまじゃないよね、雪玉だよね」(友達)
「雪だるまです、これは立派な雪だるまです」(私)
というやりとりを延々と繰り返しました。

その後、雪だるまを冷凍庫に入れて保管してたら「何でそんな事するの?」と滅茶苦茶不思議がられました。
こっち、あまり降らないから残しておきたかったんですけど、その心理がわからないそうです。(笑)」(福岡)

↑●「…30センチって……巨大雪だるまじゃないですか。
 静岡に雪が降ったときなんて手のひらサイズのチビだるまが精一杯でしたよ。
 登校したら早起きして学校きてたらしい人たちがチビだるま大量に作ったらしくて塀の上に林立してました
(家の前の雪はもう取られた→学校に早く行けば独り占めできるんじゃね? って人大量発生→チビだるま大量発生)
 
 ちなみにチビだるまはお昼休みには全滅しました…」(静岡)

●「…種子島でのお話。
当時高校生でした。
球技大会があると言う事で皆楽しみにしていました。
特に外でやるサッカーは大半がやりたがっていました。
しかし、当日気温が急に12度まで下がり外の生徒は皆動けなくなりました。
サッカーではなく玉転がし状態。
私は応援もせずに教室で日向ぼっこしながら寝ていました。

普段種子島は15℃より低くなる事がありません。
昼夜の気温差も無いので急な気温の変化も経験していません。
当然雪だって降らないし、霜柱も写真だけです。」(鹿児島)

↑●「……同じ鹿児島でも本土は普通に最低気温が氷点下になったりするんですが……(´゜Д゜)種子島そんなにぬくいのかーと思いました
(い、いや別に羨ましくなど)
大阪のほうがまだ暖かい気がします。。。」(鹿児島)

●「東京都民兼元福岡県民的には、しずちゃんの気持ち凄いわかります!!
今年、北海道に修学旅行だったんですがちょうど初雪の日でした。空港に着いた時、外の温度3℃。
みんな→寒い!!!!!! えええええ??!!
北海道のバスガイドさん→今日は雪の日の中ではあったかいですよ♪だってマイナスじゃないんですからw
そうゆうなかで、4日間過ごしたので東京帰ってからも、
「え?今日12℃!!? あったかいじゃん!!」ってなってました\(^o^)/ 」(福岡出身東京在住)


【15度は暖かいよ!派】

●「…静岡県民ですが、西部・中部・伊豆で辺りでは15度ではさむい方かも知れませんが東部では暖かい方です。なにせ東部の一部では氷点下10度ぐらいまでいくみたいですから。実家が伊豆で帰るたびに今日は暖かいと言うと親は寒いと言うぐらいですから。改めて言いますが、静岡県でも雪は降り積もりますので。 …」(静岡)

●「…道民が道外に行くと、外を歩くときは確かに漫画のような反応を示すのでしょうが、屋内ではあまりの寒さに驚く傾向が高いです。

外:気温が15度もある!
(道東では夏の気温です)
内:え、こたつだけじゃ寒いでしょ、というより本気で寒いんですけど
(北海道では冬の室温は28度くらいがガチです)

なんで室内をそんなにまで盛大に上げてしまうかと申しますと、昔、暖房は薪ストーブが主流だったからでしょう。
あれって、暖まりは早いのですが温度のコントロールがほとんど不能なのですよ。
それが石油になって若干改善されたのですが、今度は対流式で近場には輻射熱が来ない構造上、やっぱり温度を高くする必要があり。
次に出て来たFF式ストーブでようやく輻射熱やら赤外線効果が得られるようになったので効率も良くなってきたのですけど、一度でも慣れ親しんだ環境に、早々人間は簡単に対応できません。

完全断熱床暖房式→オール電化になってようやく人心地付いています。いまは家の中は25度くらい。
故に、北海道人は夏の暑さには割合強いはずなんです。
湿気さえ無ければ。」(北海道)

●「…北海道さんが静岡に行ったときの反応を見て、うんうんとうなづいてしまいました…。冬に関東に行ったとき、冬なのに+(プラス)の温度、そして10度を超えているなんて信じられません!地吹雪の世界から、初夏の世界が!おかげさまで地元に帰ったとたん、風邪をひきました…」(秋田)

●「…15℃でコートを着ることが信じられない北海道民ですこんばんはもぐらさま。
15℃?−5℃の間違いではないのですか?道で15℃の日
(最低気温でも最高気温でも)にコートを着ていたとしたら知り合いには「え?」という顔で見られることうけあいです(秋口用の薄手のやつならまだ許容されますが…)精々ジャケットの気温ではないかと。
本州の方の体感温度とは随分違うのですね
(遠い目)
ちなみにここ最近こっちの温度は最高8℃最低1℃くらいです。でも今のところダウンとか真冬用コートを着ている率はまだ高くはないです。 」(北海道)

●「道民です。静岡の2月は15℃もありますかー
テレビとかで10℃↑なのにダウンジャケット等きてる人を
みて、「暑くないんかなー」とかよく思ったりしますw
ちなみに15℃というと昨日の私の部屋の温度ですw…」(北海道)

●「…北海道さんが、寒い北国に帰ってホッとするのがよくわかります(笑)
ものすごく寒くないと冬じゃない!雪がないのも冬じゃない!

雪国でも、場所が変われば雪質も違うので、今でも実家の秋田に帰るとホッとします。
新潟も雪が降りますが、温度が高い
(最高気温は1度以上)ので水が多くて重いんです。傘を差さないとびしょ濡れになります。
でも、秋田の北部では温度が低い
(最高気温が0度以下)ので雪質はサラサラ。服に積もっても手で払えます。
新潟から秋田に帰ったとき、肌を刺すような寒さと粉雪にホッとしたものです。
「そう、これだよ・・・この肌が痛くなるくらい寒いのを待っていたんだよ・・・!」
と。
ちなみに、帰りは太平洋側の関東を通って帰るのですが、関東の冬って・・・秋ですよね?
雪、ないし← 」(秋田)

●「北海道さんの気持ちがちょっと分かります…!我が家は親戚が東京千葉なので、正月などはそちらへ行くんですが我が家の「今日は温かいね」という気温でみなさん「寒い寒い」いうのです。地元に帰ってきて冷たい空気
(寒いではない)を感じて「ああ、やっぱり冬はこうじゃないと」と思います。 …私は住んでるのは水戸なので、同じ関東な筈なんですけどね(苦笑) 」(茨城)


●「…底冷え盆地県の奈良からすれば15度はぽかぽかなので北海道に同意してしまいました。
 温暖気候な瀬戸内に近いくせに近畿は比較的寒いです。
 中でも奈良は盆地なため、近畿六県の中ではよく近畿圏最低気温をたたき出します。
 大阪から帰ってきた途端さぶさに震えることは多々あります。
 ただ寒いくせに雪は降らないので雪を見ると興奮する癖があります。
(内陸県に海と同じ反応)
 でも、交通機関は雪に弱いので数pでも積もれば町は大混乱ですけどね。
 仕事で車を使うので、寒くないと冬でないですけど、雪は止めて欲しいです。」(奈良)

●「…北海道さんの反応にすごく同感です!
私の住んでる地域では、冬真っ盛りのときは気温が1〜2度くらいで「あ、今日すごいあったかいじゃん」ってなるので…15度なんて、冬の服装だと暑くないですか?(笑)…」(秋田)

【その他】

●「…一般的に風というと群馬のイメージが強いですが、茨城も冬の風は強烈です。
そりゃあ群馬に比べると生易しいですが
(向かい風で歩けないレベルの風は吹いてこない)栃木から吹いてる(であろう)男体おろしやら筑波近郊であれば筑波おろしも吹くので多分地域によっては「ありえない」といわれるレベルじゃ無いかと・・・・。
冬の風は冷えて冷えて嫌になります、茨城の強い風は嫌いです。orz…」(茨城)

●「…「15度の感覚の差」ですが、15度を寒いと思うかどうかはそれまでの気候条件によります。30度近い日がしばらく続いた後にいきなり15度になれば、それは寒いです。逆に最高気温一桁の日が続いた後にいきなり15度になれば、それは暖かいです。では15度前後の日が続いた場合はというと、たぶん慣れてしまってちょうど良いんじゃないかと思います。適応しますから。
防寒については、個人的にどうしても寒い時には、耳まで隠れるニット帽の上からフード付きコート等のフードを被ります。えらく暖かいです。今の季節ならむしろ暑いかもしれません。あとは、背中にカイロを貼るとか、靴下や手袋を二重にしてみるとか。暖かいお湯で手を洗うのも良いです。
ちなみに、私は宮城より山梨の方が体感的には寒いと思いました。一日の気温差が激しいので。宮城では寒い日は一日中寒いことが多いのですが、山梨では昼はコート着ると暑い、夜はコートないとすごく寒い、という感じで、なかなか適応できないのです。あと、地面の凍り方も違いますね。宮城では、雪が積もる→表面のみとける&足跡がつく→足跡の形にガシガシに凍る、という感じでした。山梨では、雪が積もる→昼の暖かさで一度雪がほぼ完全にとける→夜の寒さでツルツルに凍る、という感じです。滑りやすさの点では山梨の方が脅威的です。一度水になるので平らに凍り、さらにその表面がとけるのでものすごく滑ります。しかも山がちで坂が多いので大変危険です。…」(宮城出身山梨在住)

↑●「…落書き107のコメントで、宮城出身山梨在中の方が、山梨のほうが宮城よりも地面凍結の危険度が高いと有りましたが、私もそう思います。転勤や出張で、冬の東北行ったときはそれなりに注意しながら歩けば、転んだりすることはないのに、山梨では、注意していてもスケートのようにスーッと滑ることがあり、恐怖です。過去に、歩道のない坂道を降りていた際にその状態が発生!止まりませんwしかも目の前には信号待ちしている山梨県警のパトカーが!!どんどん迫ってきます、パトカーの警官の顔がひきつるのをバックミラー越しに見て、とっとと転んで直撃を避けたほうが良いかな?などと思っていたら、信号が青になり、パトカーは急発進して行きました。私はなんとか交差点の真ん中で止まることが出来ましたが、赤のままだったら直撃か、車が走っている交差点に突入でした。山梨の一日の温暖差はたしかに半端じゃありません、でもそのおかげでおいしいフルーツが採れるんですよね
(温暖差と晴天率が高くないと果実の糖度が濃縮せず上がらないんですよ)。だからブドウや桃などを山梨県内の人が買うときは砂地の水捌けが良い地域で採れたものに人気あります。」(大分)


●「11/20の漫画を見て、以前北海道民の方が、
「今年は猛暑で25度もある、死にそうだよ」とメールしてきたことに驚愕した記憶がよみがえりました。
25度は、我が家の冷房の設定温度……ちなみに私は神奈川県民です
(このサイトを拝見するようになってから、自分は骨の髄まで神奈川県民なんだなと思うようになりました)」(神奈川)

●「…北海道と静岡では、確かに外気は静岡の方が暖かいですが、風が強いです。
東西で多少違いますが、雪が降らない分からっ風が強く、屋内では暖房が弱いため、北海道民は風邪をひいてしまうことが多いそうです。
北海道は冷える、凍える。静岡はただ寒い。という感じです。」(静岡)


●「…北海道から友達が12月に遊びに来た時
(東京です)、気温が10度くらいあったのですが、友達は震えていました。
「北海道のほうが気温低いんじゃないの?」ときくと「気温は低くても体感温度がちがう」と。
東京の冬は、空気が乾いている上に風が強くて、痛いんだそうです。
池袋歩いてたから、そりゃ、強いビル風が吹いてたけど。
そう思って考えてみると、真冬の真夜中の札幌で、ニット一枚で歩いていても平気だったなと。
東京じゃそんなことできませんが。やっぱり東京って寒いのかしら。」(東京)

 


 

以下のコメントいただきました、ありがとうございました!

●「107をみて色々同意してしまった三重県民です。
近畿に仲間はずれにされるのは慣れてます。
そしてもちろん中部に仲間はずれにされるのにも慣れてます。

だから三重県民は常に自分は入ってない前提で、入っていたら「これ作ってくれた人ほんまええ人やなぁ・・・。三重のこと忘れんでくれたんやありがとうなぁ」ってなってます。近畿でも中部でも。」(三重)

●「…
落書き107を見まして,まさしく「お伊勢さんや神話でも有名な三重県をぞんざいに扱うなんて!許っせませんでしてよ!!」と愛知さんと同じような反応をしてしまいました…。
(いやはや,お恥ずかしいばかりです)
赤福もですが,”天むす”とか”虎屋ういろ
(デザート?)”とかあるではないですか!お弁当の中身に恥ずかしくない筈です。
三重さま,そんな見向きもして下さらない近畿なんて,三行半を叩きつけて(?),是非ともウチ(中部)にお越し下さいまし!
愛知県民は喜んで迎え入れます!
(……多分。えぇ,きっと。)」(愛知)

●「107を見たとある三重県民です。こんな事、日常茶飯事ですよ・・・。近畿にハブられるのもなれましたけど、ひどいじゃないか!三重にはあの二品以外にも、てこね寿司とか安くておいしい物、あるじゃないか!って思いました。愛知さん、かばってくれてありがとう!でも、中部にはならないよ!←酷っ! 」(三重)



以下のコメントいただきました、ありがとうございました!

●「福岡姐さんの「もし道合ってたら悔しい」に激しく同意している福岡県民です。
・・・が、その思い込みで失敗する率も高く、
最近は「はなしをきく」という選択肢を入れることにしています。
でも、福岡市内で人に聞こうとしても、地元の人が少ないし、わからない(>_<)
頼りになるのは交番かデパートのインフォメーションのお姉さんですね。」(福岡)
 
●「…たしかに福岡・熊本・鹿児島の人は、どんな高い壁があろうが意地でも上ったり破壊しようとしてでも進みそうですww
自分は大分の人だからなのか、後ろで前の人たちが進むのを待っていることが多いですね。
「よだきい精神」はどうしても離れませんww」(大分)
 
●「宮崎人です!落書き漫画107の道に迷った九州の面々…あんなに男らしく前進あるのみ!ってわけじゃないよーと思いつつ、でもよく考えたら、迷ったからといってわざわざ引き返したりすることは無いなあと思いました…だって合ってるかもしれないし!」(宮崎) 

●「…宮崎県民は道に迷ったら、周囲を歩いている方に尋ねる傾向がある気がします。
私の周りだけかもしれませんが・・・。
大半は答えてくれますしね。
逆に道を尋ねられることも私は多いです。
ただ、友人はひたすら前進傾向にあるので、一度思い込んだら後退はないというのは分かる気もします。…」(宮崎)

●「…父曰く「道が分からなくなったときは真っ直ぐ進むしかない。というか曲がるとどこに行くか分からないから怖い」と言っておりました。
両親も東京に観光ついでに一緒に行くんですが、迷子になった時また「まっすぐ」突っ切りそうです。。。 」(鹿児島)

●「落書き107の九州漫画、わかります!流石にあそこまで勝ちにこだわりませんが、基本的に引き返しません。最悪の場合でも陸続きなら辿り着けなくなることはないですもん(笑)なんかこう…迷子になった自覚はあっても「自分が選んだ道は責任もってどこに通じるか確認するべき」みたいに感じちゃって…
かく言う私も福岡ドームに行こうとして地下鉄を降りてから道がわからず、途中で真逆に進んでいたと聞いて引き返したことがありますがww 」(福岡)

●「道に迷ったらとりあえず人に聞く長崎県民です。
戻らない福岡姉さんたちの言葉に、「なるほど」と思いました。
確かに、私の友人の福岡県民は戻りませんでした。
そして道にさらに迷う。
聞けばいいのに。
」(長崎)

●「九州勢の迷子の様子・・・まんま私の迷子中の様子でした
生粋の関東人なのに
(茨城→千葉→茨城→神奈川→茨城)
まさにUターンなんて負けた気がする!
お前は何と戦ってるんだ」と言われた事も数知れず
私個人の性格の問題かと思っていたのですが
どうやら父親(熊本県人)の血だったようだw 」(関東)

●「長崎県民です。徒歩で迷った時は人に聞きますが、車で迷った時は感を頼りに突き進みます、どんなに細い道であろうと、行き止まりに突き当たるまで・・・・。 」(長崎)

●「落書き107の九州漫画をみて、自分もよくやるので笑ってしまいました。
分かるところまで引き返すことが合理的だし、前に進んでさらに迷うことの方が多いのはわかっているのです。
でも、何もせずに、ただ引き返すことは、”なんか負けた気がする”からやりません。
一定距離か一定時間は、まっすぐ進んで状況が改善しなければ、引き返す or 人に聞きます。」
(東京在住福岡県民)

●「「返信漫画など落書き107」の道に迷うネタですが、自分は福岡県民ですけどわからなくなったら即座に人に聞きます。
自分的には迷って時間潰す方が断然悔しいからです!笑
どこ行っても即座に聞きます。「もう聞いたの!?」と驚かれるくらいです。」(福岡)

●「…落書き107の九州のみなさんのお気持ち、特に福岡姐さんの言い分よっくわかります!道なりに行けばどっか着きますよ!」(千葉)

●「…なぜなら
(一時期北海道に住んでいたのですが)北海道では突き進むのは危険です。
北海道で道を一本曲がり損ねたことがあるのですが、
当初は、まあいっか、次で曲がればと気楽に考えていました。
しかし行けども行けども交差点がありません。
周りには畑や牧場ばかり。
こりゃやばいかな、と思って外で作業してらした農家さんに聞いてみたところ「この道は隣の市まで一本道だよ」とのこと。
泣く泣く元の道まで引き返すこととなりました。
住宅街ちょっと離れるとこんなことになりかねません。…」(愛知)

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