●「転ぶ原因について
雪→目視できる。
ブラックアイスバーン→闇に同化する
雪がない方が身構えることができないので危険なのです。
昔、自転車を漕ごうとしたら摩擦係数が０でペダルが空回りしたことがあります。」（青森）

●「…青森と宮城の漫画読みました「仙台には転ぶ雪がない」…たぶん、あれ、仙台人のギャグです。
雪深い青森や岩手県民に雪国でない仙台人が使ってみたいギャグです。
あと、あれですね。
きっと、あの後…仙台人ならば「忘れたならば、そこらのデパートや100円ショップで買うといいべ」って言いますよ。
…（中略）…
仙台人は潜在的に「きっと、青森には転ぶほどの雪が積もっているんだろうなぁ」と想像するのです。
仙台は…どちらかというと…、雪が降って昼間溶けて水とかシャーベット状のベチャベチャになったり、薄い水たまりになり…それが夜のマイナス気温で、ベチャベチャのまま凍ってみたり、スケートリンクのようにツルツルになったりするのです。
そこに滑って転びます。
なので、雪かきの時、レンガなどの床の時は気を付けないといけません。
適度に雪を残すとか、融雪剤を巻かないと夜に人が滑ります。
仙台人は、その時はちゃんとポケットから手を出して歩いていますよ。」（宮城）

●「…うん、関西なのか中部なのか？県民にもわかりません。「まあ、エエやーん、どっちでも」の一言でずーっと乗り切ってきましたから。日々暮らしていければどっちでも！ということで。北部中勢部南部によっても違いますし。
ただ、県庁所在地の津市周辺ですと、
大阪のお笑いを見て育つ。近畿日本鉄道の名古屋本線がストップするかしないかで台風の勢力を判断する。名古屋は日常の買い物で利用するが、大阪はやや気合を入れて行く。名古屋市内の大学なら自宅通学前提だが、大阪なら部屋探しが必須。
といった感覚でしょうか。
ただ、なによりこの辺りの住民（多分）全員が思っていることは、
「ウチとこ（三重県）があくせく頑張らんでも、日帰りできる範囲内に愛知も大阪も京都も、なんなら神戸もあるもん。三重はホントにエエとこや〜」
ということです(^^;)
そんな土地柄ゆえか、最近大手の老人保健施設が増えてきている気がします。（大都市圏に近く、自然が残っていて、土地が安い！） 」（三重）

●「三重さんは、関東の境である鈴鹿の関が県内にあるので関西ではないですが。五畿内の1つ大和の国＝奈良県と山城の国＝京都府に隣接してるんで『近畿』です。」（大阪）

●「お盆玉のお話と似たようなことで、自分の実家のあたりは成人式をお盆にやります。
広島の山地部なので、年末年始に帰省してまた成人の日に帰省……というのは間隔が短すぎて難しいのと、年が明けてからの方が雪が降る地域なので、お盆に成人式をするのだと……聞きました。 」（広島）

●「イタドリは繁殖力が強いのもさることながら、床板突き抜けて伸びるほど丈夫なのも海外で嫌われる要因になってるんですよねえ。
もちろんイタドリを食べるような動物もいないので伸び放題になってしまうんですよね。
同じ理由で海外で嫌われてる植物に竹もありますが。 」

●「こんにちは。高知さんの状況ってまさに「蓼食う虫も好き好き」
※蓼科の種類は豊富
山菜や野草などは美味しくて、いつでも食べられる物が豊富にあるなら食べないものですね。
どうにかこうにか食べられる物を探した結果の先人の知恵ですねー。
そうした努力の結果として最たるものは、日本人だけが腸内に持つという
海苔や海藻類を分解出来る酵素でしょうか？　」（福島）

●「イタドリは中身を食べるだけじゃなく、剥いた葉や皮を乾燥させて煮出すと、栄養豊富なお茶ができるんですよ！と媛姉ちゃんにアピールしておきます！ 」

●「…レスに描かれた秋田を褒める漫画見て、そりゃ逃げられるよ！と思いましたが、うちの同窓生もそういうところがあったの思い出しました。（なにげなく服ほめたり髪型ほめたりなど）ただ自分がいいと思った理由を話してるみたいなところあるので許してやってください秋田さん。」（山口）

●「…先日の秋田さんと山口さんのレス漫画を見て、（ちょっと漫画の内容からはズレるのですが）昔、肌質が違うからと出身地を当てられたのを思い出しました。仙台で学生をしていた時代に学校近くの写真屋さんで就活用の証明写真を撮ってもらったとき、カメラマンさんに「お客さんこの辺の出身じゃないでしょ？青森か秋田の人？」と聞かれ、秋田だと答えたら「やっぱり！そっちの方の人は肌がきめ細かいからすぐ分かるよ！」と言われました。方言出してないのに出身を当てられたのは初めてでびっくりした思い出です。（ということは青森さんの肌質も秋田さんに近い…？） 」（秋田）