返信漫画など落書き208

参考:「高知県ちっちゃくなっちゃった!?

 

 






以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「…以前相方氏(島根っ子)のお祖母様にお会いした際に仰っていた出雲弁のムズムズ表現!懐かしいです(^^)確かぐずり泣く赤ちゃんにも「何だな、骨が痒(かぃ)だか??」と…むず痒い・歯がゆいような気分にも使うようですね
 鳥取弁だと「出掛けたいのに叶わない」という表現はないですが、身体的・精神的に「むず痒い・イライラとも違うモヤモヤのような複雑且つ不快な気分」を表すなら、
「はしかいぃ/シカシカ・チカチカする
(肉体的なむず痒さ)
「イジイジが付く
(拗ねたような収まらない不愉快さ)/イラが来る・気が違いさぁな/腹がわりぃ/気しゃがわりぃ(気性=気分が悪い)」…あたりでしょうか…出雲弁のユーモア?センス、大好きです(^^)」(鳥取)






以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「…私の愛車は軽4WDのハイブリット寒冷地仕様車ですv(≧▽≦)v
街中で生活するだけなら、2WDで充分な土地ですが『寒冷地仕様車』で一冬越したら
もうノーマル車に戻れないと思います。それくらい快適です。

EVの問題点は、寒冷地に向かないことだと思います。あと充電機器の寿命が短いこと。
交換には新車以上の費用がかかる場合があることでしょうか?
あと4駆並みの馬力でないと、高配が厳しい土地には向かないのでは?

福島県の浪江町を中心とした地域で、燃料電池車
(水素車)の実証実験をしています。
国内最大級の水素エネルギー研究フィールドがあるためです。
移動式水素ステーションなど稼働しています。浜通りなら雪はあまり降らないです。
充電式の電気自動車に比べて、水素なら満タンにするまでガソリンとほゞ同じ速さで完了。
寒冷地仕様車の水素車が開発されて、今のハイブリッド車と同じような価格になるなら普及するかと。
電気の充電式より、水素の方が現状から移行しやすいのでは?…」(福島)

●「…「EV車の問題点」だいたいマンガの通りなのですがそれに加えて重大な問題が「中に乗った人間を暖める手段」です。エンジン駆動車ならエンジンの熱で暖房にできますがEV車はそういうことができないので走行に使うエネルギーを暖房に回さなければならなくなるので冬期はとってもエネルギー効率が悪くなります。
(走行距離あたりの効率はだいたい春秋の1.2〜1.4倍くらい)基本的に電気は「貯めておく」ことができないので充電するために発電しなければならないのも漫画の通りです。…」(富山)

●「…私、宮城県民ですが電気自動車の人ちょいちょいみかけます。
ニッサンの自動車屋さんのところには電気の充電施設もみます。
でも、確かに最初のころに比べてあまり推進はされなくなったような気がしますよ。
宮城は、雪国ではないのでよくわかりませんが…
(根に持ってるわけではありませんよ?)、…雪国でないからわからないけど、確かに真冬になると車にエンジンをつけても、10分から15分くらいしないとエンジンが温まりません。
結局は、そういうことでしょうか。
電気自動車ならばいつまでもエンジン暖まらないのは、困りますね。」(宮城)

●「電気自動車のネタを拝見した東北民です。我が家も電気自動車に惹かれたことはありましたが、雪や寒さの問題いかんより、まずフル充電での走行可能距離が短いのでやめました。充電ポートがまだそんなにないのに、数百キロしか走れないなんて。山越えたり高速走ったりしたらもっと消費早いですよね?隣県の実家にすら行けやしないです。広い田舎には不向きですね。 」

●「…鳥取は雪国じゃない、雪国ではないけど…わかるっ何故…っorz
 氷点下バシバシの日に、フロントガラスに融雪用で掛けた水が凍ってさらに分厚い氷になったり
(そもそも用意していたペットボトル水が過冷却現象で蓋を開けた瞬間凍る…)、走っている間にドアが凍って開かなくなったり、LED球のライトが凍って着雪して走行中なのにどんどん暗くなる恐怖とか…わかる、分かり味が深すぎます(遠い目)特に北海道さんくらい厳寒地域だと電気系統に不具合とか起きますしね?私の愛車(2018年モデル)も、−5℃以下になると安全運転支援システムが低温感知で不能になります。昨シーズンはよく不能状態でした(笑)あくまで運転の補助的な支援システムだから良いものの、EV車だと本ステム自体に影響が出そうで怖い…(汗)

 中でも、新潟さんのご意見は特に身につまされました…2010ー2011年の年越し寒波で立ち往生した車列の中に居た身としては、自衛隊や沿線周辺の方々のご協力の携行缶による燃料補給がとてもありがたかったです。まだ数が少なかったEV車の方は周囲の方の車に同乗させてもらったり、民家や自衛隊車輌に保護されていました。徐々に除雪が進み脱出していく車の中で、数台はレッカーや牽引で移動していましたが、車種を思い出すとそのうち何台かはEV車輌でバッテリー切れだったようです
(当時は馬力が控えめで雪道走行に向いてないとも言われていました)
今でこそ更に改良に改良を重ね、長時間保つ大容量バッテリーの小型化、走行性能の多様化など格段に進歩しているとは思いますが、まだまだ本場雪国では難しい課題が多いかと思います(苦笑…」(鳥取)

●「電気自動車のネタを読んだ新潟県民です。
新潟さんが熱弁されていますが、新潟は電気自動車推進側だったりします。
佐渡、粟島では環境保護の観点でEV車を推進していますし。
世界最大の原発がある柏崎市に至ってはEV・PHVモデルタウンとして経産省から認定されている上、公用車にEV車を採用していたりします。
市民感覚だと、新潟さんと同じ感覚なんですけどね。」(新潟)

●「富山県民です。落書き漫画208「電気自動車の問題点」についてもう少し補足します。それは「充電時間の長さ」です。購入を検討した方に聞いたところ充電には一時間〜二時間はかかるという話でした。ドライブインとかサービスエリアならともかく、何も無いようなところで雪国の寒さに耐えて一時間以上待っているのは軽い拷問です。
(ガソリン車なら大型車でもない限り15分程度)なのでその方は燃費を考えて軽四を購入されたそうです。運送業で電気自動車が普及していないのも多分、同じ理由です。※急速充電器ならばもっと早いらしいのですが、急速充電設備なんてどこにでもあるモノではない。 」(富山)

●「…電気自動車の問題点について。豪雪で山の多い東北には要りません。経験上ブレーキかけた瞬間スピンするので、ABSも物体認知機能も無駄です。そもそも火力発電や原発で作る電気を使った車は、エコになり得ません。 」(山形)

←前へ 次へ→