●「…その上で少し北海道さん、いやさ雪国の皆様に主張したいのですが、東京は「毎年しっかり積もる訳ではない」と！(前回しっかり積もったのが2014年ぐらいのはず)基本的に降っても積もらない、あるいはすぐびちゃびちゃの霙になるのが東京の基本の雪なのです。

4コマで東京さんも行っているのですが数年の内の数日に備えるというのはコスパが悪いのですよ、Twitterの受け売りですがお前の最寄駅に新宿の1日の乗降客数を入れてやろうか！（笑）
ただ「住む」という点では個人の備えはする必要があるかもです。 」（東京）

●「…「なぜ雪国以外で冬用の靴（スノトレの類）が売ってないか、知らないのか」
という点ですが、あれ、靴ゴムが柔らかすぎるので、雪がなければ下手すると1シーズンでゴムが全滅します。

普段雪が積もらない地域に靴屋に売ってないのは当たり前で、こちら（京都在住）でも、買おうと思えば北陸から輸入しなければいけません。

そんな状況で「雪の降らない地域で雪の対策」とは無理な話なんですよね。

ただ、都会（７大都市）は融雪アスファルトがあるんですからさっさと変えればいいのにって思います。
田舎と違って、１日都市機能が止まると数千億の損失ですからねえ。都会は。

そういう意味で東京は頑張ってほしいなと思います。」（京都）

●「積雪数センチのニュースを聞いた北海道さんの気持ちは、福島県の豪雪地帯である只見町出身者が、静岡市出身者に、、、小学生の頃に１０年に一度の大雪で10センチの積雪があり、交通がマヒして、学校も会社も休みになった、、、という話を聞いて、、、１０センチ？ふざけてる。私らなんて、何メートル降っても休校になんてなったことないのに、、、と、世の理不尽さを嘆いていました。そこに居合わせた長野市出身者が、、、うちのところも１０年に一度の大雪で５センチの積雪が、、、といい始めたので、雪崩にも強い只見線を見習え！と訴えていました。 」

●「…イラストにあるように他の地域の話なので「ふーん(-_-)」と思うか、「富山でも三八とか五六(豪雪)の時は大変やったがいね」と思うかのどちらかだと思います。 」（富山）

●「なんであの程度の雪で災害でも起こったのだろうという放送をするのか不思議でした。」（石川）

●「北海道さんの態度、実際まぁそんな感じです(^^)昨日も仕事から戻ったらウチの前の道が完全に埋まってて100mほど移動するのに（はまっては掘りの繰り返しで）30分かかりましたｗ」

●「…ふ〜ん、数センチ？桁が足りないよ……
寒いから午前中は車庫前だけでも雪かきしとこ……
温かい昼御飯食べて残りを、やらなきゃ……
あ。ラッセル（町の除雪車）がやっとこさ昼過ぎに来たしかも歩道用も♪
……ってあぁ、今度は寄せられた雪を固まる前に別の場所へ。はぁ、日没までには終わるかなぁ……
ここ数日の日常風景でした(笑)！ 」（北海道）

●「…Resの北海道産のお気持ち、ですが…
「無心」ではないかと思われます。(実体験より)
周りにご近所が見えない＆積雪量＆一人作業……
これは、ラジオをBGMに、寂しさを誤魔化している図かなぁ、と。
帰宅したものの、公道→玄関までの導線→玄関が雪没しているため、何とか道を作っている最中と見ました！
「(家の中に)帰るまでが遠足です」の精神ですね、きっと…

――その中で聞いていたとしたら、東京さんの数センチ積雪ニュースは「あ、うん。そっか。」以外に返せない気がいたします。

※そして在住地域ニュースになったらやや真面目に聞くと思われます。
だって翌日以降のお天気(積雪/暴風/地元状況)情報、大事…。
ごめんなさい、東京さん。雪かきが終わったら反応します。」（新潟）