返信漫画など落書き200

 

 



以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…動物飛び出し注意の標識は北海道も「エゾシカ」バージョンでツノは左向きですよん(^^)更にウチの近所の高速上には「赤い○つねと緑の△ぬき」の標識もありますwww」(北海道)


以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…広島さん大丈夫です!広島弁怖くないですよ!むしろ女性が喋るととても可愛いです!ラジオでパフュームのあ〜ちゃんさんと、妹のちゃーぽんさんが仲良く素でトークされる西脇姉妹の番組「ウエストサイド・ストーリー」はふとした時に広島弁が飛び交ってキュンキュンします(笑)
まぁ、さすがに広島滞在中に何度か見かけた路上喧嘩の言い合いになると早口に怒気が入って怖いのですが…(苦笑)
…(中略)…
富山県出身広島在住の友人の旦那様
(生粋の広島県民)には「本当に怒ったときは、山陰のほうが恐い…ワーワー言っとる内はまんだええ…割と島根県民は後で煮返して文句言うけん、そんときは一旦言い切らせば落ち着くけども…鳥取県民は怒りを我慢して我慢して溜め込んだのち、何かの決定打でプチン…と行くけん恐い。茶化すみたいにワーワー言ってたのが、キレると勢いが消えて静かになりトーンの落ちた声色とゆっくりした喋りに、怒りが一文字一文字に詰まってのし掛かってくる…(汗)」と割かし真剣に怯えながら言われたことがあります。旦那様は鳥取県民の一体どんな醜態を目撃されたのか、これも物凄く心配です…(苦笑)」(鳥取)

●「…ワタシは基本博多弁なのですが、県外に引っ越して、しばらくして知人から「いつも怒ってる人だなぁ、と思ってましたー」と言われたことがあります。この穏やかなワタシがいつも怒っている…だと?とよーく聞いてみると、方言や口調がキツく感じた、とのこと。えー?普通なのになー、と思ってましてが、例えば我が子へ
@標準語「まぁ、何をしているの?ちゃんとしないといけないわよ」
みたいなことを、ワタシが使う博多弁だと
A「あんた!なんばしよっとね!!ちゃーんとせな、いかんやろーが!ほら、しかしかしんしゃい!
(しかしか→早く、みたいな意味です)
になるので、そりゃー他県の慣れてない方には、キツく感じられるのも仕方ないかも…(^_^;)
(普通に言ってるのですけどねー)
頑張れ!〈穏やかな〉広島の県民さん!and普通に話しているのに「怖い…」と思われがちな〈穏やかな〉県民の皆さんーー!」(福岡)

 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…ごめんけど、確かによく使います
関西に転居してすぐのころ、お礼のつもりで「ごめん」を使っていたら「謝らないで」と言われたのを思い出しました
それ以来、意識的に「ありがとう」を使うようにしています
ありがとうは、語尾を上げると関西弁っぽくなりますよね」(島根)

●「「ごめんけど」「ごめんなさいけど」言う方いらっしゃいますね。方言というより……ある時期に発生した若者言葉ですね。国語学の教授が、お嬢さんがつかわれてるのを聞いて、成り立ちを考えてていたそうです。つまり、「すみませんけど」というよく使うお願いするときや質問するときの導入を「すみません」は丁寧すぎると感じるから、意識的にか無意識にか少し砕けて「ごめん」に変えて「ごめんけど」にしてしまい、それを丁寧に言おうとするとき「ごめんなさいけど」になってるようです。自分も教授も山陽地区の出身者でしたし、大人になってから移った東海地区でもよく耳にするので、個々の気質によるものと思います。山陰の方は、そういう気質ということなのかもしれませんが。 」


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