よくある質問


○○のキャラの性別は?

 皆さまのフィーリングでお願いします。
 御想像にお任せします!

 都道府県擬人化キャラクター達の、こんな感じ〜程度の年齢・身長、その他の設定などはこちら

都道府県擬人化のキャラクターの年齢は歴史的な意味などがありますか?性別には何の意味がありますか?

 あんまり意味はありません。
 キャラクター設定は基本的に、管理人の勝手なイメージです。
 しかしたとえば、大阪は「盛り上がると他人を『なんでやねーん』とか言いつつビシバシ悪気無く叩いてくる癖がある」という設定があります。悪気が無くても大阪のデザインを筋肉質な成人男性にしてしまうと、「大阪にビシバシ叩かれる幼い容貌の話し相手」…というような絵を描いた場合、悪印象を与えてしまうかもしれないので、少し幼い外見の女の子にした――という理由があります。
 またたとえば、薩長土肥(鹿児島・山口・高知・佐賀)などかつての雄藩は、歴史を題材にした話にしたときに、「男」のほうが違和感なく話を進めやすいだろうから、という理由があります。
 でもあんまり深い意味はありません。
 年齢が幼い=その土地の歴史が浅い、精神的に幼い、などの意味はありません。
 あくまでキャラクターとしての設定です。

都道府県擬人化のうち、兵庫だけ五人に分かれているのは何故?

 基本的に、一都道府県につき一人のキャラクターです。
 本当は三パターンに分かれる、複数の藩がまとめられたので東西で性格が違う、だから複数のキャラクターに分けてほしい…などのリクエストにはお応えいたしかねます。なぜならキャラが増えすぎると、私が訳が分からなくなるからです。どうぞご了承ください。
 ただ兵庫は、それぞれかなり異なる歴史的経緯もあり、それぞれの地域が結構分かりやすい地域性を持って(特に神戸など分かりやすく華やかで)いるので「兵庫の県民性」としてまとめるのが難しい…という理由と、「淡路」は徳島と歴史的にかかわりがあり、「四国四兄弟」として色々ネタがありそうだという理由とで、五人に分けさせて頂きました。


都道府県擬人化のキャラクターに、個人名(苗字+名前)はないのですか?

 私のネーミングセンスのなさに挑戦したいと!?

都道府県擬人化のキャラクターの○○(髪型、アクセサリー、服装など)は、何かの比喩ですか?

 こっそり比喩表現であることもあります。
 大抵はあまり深い意味はありません。

二次創作は?

 二次創作については、ご案内に書かせて頂きました。
 ご自由に楽しんで頂ければ嬉しいですv



方言が、現在ではあまり使わない古い言葉のような…

 言葉でキャラクターの違いを出すために、あえてコテコテの方言を使ったり、一部の限定された地域でしか使われていない方言を使うことがあります。
 また、管理人が「この方言はかわいい!」と思ったものを無理に使っていることもあります(オイ)。
 あまりに不自然な場合は、ご指摘ください!;

「関ヶ原から幕末へ」に使われてる家紋は、著作権など大丈夫ですか?

 家紋に著作権はないので、たぶん大丈夫です。
 商標登録されている家紋は、念のため使わないことにします。

「関ヶ原から幕末へ」のキャラクター、幼くなってませんか?

 ちょっと幼くなってます。かなり幼くなっている人もいます。

都道府県紹介に、この有名人を追加してほしい。

 ありがとうございます、私の方でも一応調べてから、追加させていただきます。
 (そのため反応が遅れることがあります)
 紹介文の構成やネタとして、取り上げることができない場合もありますのでご了承くださいませ。

都道府県紹介、この有名人はそこ出身ではないのでは。

 出生地でない場合も含んでおります。
 (その土地にゆかりのある人物、など)
 明らかにおかしい場合はご指摘頂ければ助かります。

Resの日付が一日遅れなのは何故ですか?

 日付の日に頂いた拍手コメントに、返信させて頂いておりますので、更新頁の日付とはずれております。
 たとえば3日午前1時に更新すると、
 その日の更新四コマは3日更新!という日付ですが、
 拍手返信の頁は2日(に頂いた分のお返事)、になるのです。

「四国四兄弟」で落書き21、135がないのはなぜですか?

落書き21は「福島VS大阪まとめ1」になっております。
最初は普通の落書き漫画としていたのですが、この話が長引いたので、別にまとめたのです。

落書き135は、「2012年ハロウィン」となっております。
最初は普通の落書き漫画としていたのですが、季節ものとして別にまとめさせていただきました。

ファンレターを出したい!

ありがとうございます、楽しみにしておりますv
ただ出版社さんに届いてから転送していただく形になりますので、私の手元に届くには時間がかかります。
「うちトコ」を出してくださった飛鳥新社さんのサイトはこちらです。

時々増えたり減ったりするかもしれません。


トップに戻る