●「…嫌いな食べ物の漫画で栃木くんが「世間一般的には餃子の方が人気」と言ってますが
確かに自分で作るんだったら餃子＞焼売ですね。
焼売は焼売の形に作るのが難しくて・・・。
餃子ならとりあえずあんを皮で包んでそれっぽく形を整えれば餃子になりますし。
あと、愛知特産の「嫌いな食べ物」というと、フキですかね。
独特のアクがあるので苦手なお子様は多いようです。
ピーマンもそうですが、アクや苦みのある野菜というのは、食べられるようになるにはそれなりの苦労が必要ですね。」（愛知）

●「…アシタバ、以前、庭に生えていたのですが、食べられることに気づくまで数十年かかりました。
庭を手入れしやすくするために、あれこれ移動したら、いつの間にか消滅してしまいました。
ちょっと癖があるけど、美味しかったのになー。…」（徳島）


●「…もし、神奈川県内でシウマイが嫌いな人がいるとすれば、食べ飽きて見るのも嫌という状態なんだと思います。
私も夕食にシウマイが出た日の、翌日の夕食のカレーに余ったシウマイが入っていて、こりごりした経験があります。
東京都内にいても、赤い看板を見かけると一瞬「崎陽軒か!?」と思ってしまうほど身近にあり、お手軽な価格のため、子供のときから食卓に並ぶことが多いので、飽きてしまうことは十分に考えられます。
そして、中華街で一口で食べられない普通サイズのシュウマイを見ると、デカっ!!と思ってしまいます。
ちなみに、中華街の崎陽軒でお買い物をしている人を見るたびに、わざわざここで買わなくてもいくらでも駅にあるのにと思います。
アナゴは横浜市金沢区で水揚げされたものが、築地で高級品として取引されているとN○Kで紹介されていました。
ですから、東京さんのものといわれると、ちょっと抵抗したくなります。
あしたばの天ぷらは大島で食べましたが、サクサクしておいしかったです。」（神奈川）

●「東京さん。私は東京生まれ東京育ちなので、「雷おこし」を群馬の友人の実家に東京土産に持って行っていじられました。あと期間限定で「渋谷ロール」と「日比谷ロール」が出た時、群馬の友人の実家に両方買っていって、……自虐ネタで笑いをとりました。渋谷も日比谷も、発音したら「しびや」じゃないですか。いや、「しぶや」の真ん中の音は、若干「ぶ」寄りの「び」になりますけども、そんなもん東京生粋でも聞き違いますよね。横十間川は「よこじゅっけんがわ」だし、「左側」は「ひだりっかわ」ですし、ジャストミートは「真ん真ん中」ですがなにか。
　脱線ですが、今年の町内会の夏祭り、200円の焼きそばの豚肉は人形町今半(少なくとも東京では有名な老舗の銘店)の肉でした。打ち合わせの時に取り回しの人が「ちなみに豚肉は今半です」と言ったきりで、お客さんにも特にアピールしなくて、５人前持ち帰った人が再利用の手提げ袋を見て「あれ？今半？」といった時、みんな素知らぬ顔で送り出し、その後目顔で「にやり」としました。まだまだみんな、羽織裏に凝る江戸っ子です。
　東京さん、小松菜を西船橋の町おこしに取られても、日清紡のアポロベリーがあるじゃない！
　イルカも火山も鍾乳洞も牧場も何でもある日本の縮図なんだから、幕の内弁当としてプライド持って生きましょうよ！…」（東京）

●「『シュウマイが好かれてない理由』
をちょっと考察してみました。
すぐに思い浮かんだ理由は
「グリンピースが嫌」
「餃子より作るのが難しい」
「作るとき蒸すのが面倒臭い」
「餃子より変わり種を作りづらい」
「シュウマイを売りにしてる店舗が少ない」
辺りですね。
とりあえずシュウマイ好きじゃない奴等は
【崎陽軒のシウマイ】を一回食え。」(神奈川県横浜市民)

●「…横浜市民でしたがシュウマイは給食で冷食の澱粉ばかりのまずいのを食べさせられたからっていうのが大きいんじゃないかと……。
何でこんなもんが土産物で人気なんだと思ったものです。
大人になってから中華料理店でちゃんとしたものを食べたら餃子と同じようにおいしかったですよ。」（神奈川）

●「東京さん、アナゴは兵庫の名産ですｗ
明石市や高砂市とかの播磨東部の瀬戸内じゃ、アナゴ料理や焼きアナゴの専門店が多いですから。」（兵庫）

●「…広島人もアナゴは譲れません。
宮島口の「あなごめし弁当」は、数年前ですが、某テレビ番組で駅弁ライターの方（こんな職業あるんだ、と驚きました；)が「美味しい駅弁第一位」に推しておられた程ですから。
アナゴ自体も、宮島沖にも沢山ある牡蠣筏の周辺に発生するプランクトンを目当てに集まる小魚を餌に育っているので、白いおなかの部分が金色に輝く美味しい「金あなご」となるのです。たれ焼きも勿論美味ですが、白焼きも美味しいです。
「嫌いな食べ物」となったら、牡蠣の方が広島人でも好き嫌いが分かれますね。；」（広島）

●「…神奈川県民でシュウマイが嫌いっていうのは食べ飽きたっていうのが大きいと思います。本当に食卓によく出るんです...。私の家は金曜日の夜に崎陽軒のシュウマイをお父さんが買って来たので食卓に良く出てました。あと、神奈川県は中学校で給食がでない事が多いので、中学、高校と弁当にも入ってるんです......。食べ飽きましたねー...。
シュウマイ嫌いと言う方は冷凍食品のではなく、ちゃんと崎陽軒のを食べましょうね。(=ﾟωﾟ)ﾉ 」（神奈川）

●「…東京ばな奈、知人に嫌いな人がいます……。バナナが嫌いなのだそうです。東京土産に東京ばな奈を買ってくるひとが多くて、うんざりしているそうです。――と、東京さんに、よろしくお伝えください……。」

●「…鰻の話題とききまして！養鰻ランキング1位の鹿児島県民が通りますよっと
圧倒的1位にも関わらず浜松や愛知に鰻関連の話題を掻っ攫われて若干ぐぬぬぬ…となってますｗ
一応「鰻」って地名があるくらいに養鰻が盛んなんですけどね…(´・ω・`)
「鹿児島県は良いものいっぱいあるくせに商売下手くそ！もっと色々展開しても良いんだぞ！」と言われてる理由が事実なだけに反論ができません(^-^;)
これも県民性なんですかね…？」（鹿児島）

●「…ひつまぶしのはじまりとして「もったいない」の説が描かれておりましたが、ローカルテレビでよく見るのは「上の部分（うなぎ）だけべろんと食べられてしまうので、ご飯も一緒に食べてもらえるように細かく刻んで提供するようになったから」な気がします。
「もったいない」はむしろ手羽先の方。
あ、ちなみにひつまぶしのランク（松竹梅とか）はうなぎの質ではなく、使用してあるうなぎの量が違うそうですよー。高い＝たっぷり。」（愛知）

●「…「刺身から糸を引く」ということはそれだけ昆布が馴染んでいるということなので「昆布の旨味が刺身に移っている＝美味い」ということ、もう一つはTV番組の「みん○の家庭の医学」で言っていたことですが「富山県民は昆布をよく食べる＝胃痛が少ない都道府県日本一（単純なイコールではありません）（二位は石川県、三位は同じく昆布をよく食べる沖縄県）」となっていました。昆布締めにした昆布は柔らかくなっているのでそのまま食べられます。さあ長野さんも昆布を食べるんだ！ 」（富山）

●「糸を引く魚について
最近は銀座で低温熟成させてマジで糸引いてる刺し身というものが存在します
基本的には白身の魚だそうですが」