ハイハイではなく、お腹を地べたにすりつける感じで這っていました。 ●「…お腹を付けて這いずるのは『ずり這い』と言いまして、その頃は床掃除が欠かせません。しかも拭き掃除。でないとお腹が真っ黒になるのです…。
子供の服に雑巾を縫い付けてやろうと何度思ったことか…」
●「…この位の赤子(「いないいないばあ」を楽しみ始めた頃の赤子)というのは、顔を隠してしまうと「そこに人がいる」ことが分かりづらくなると聞いたことがあります。
なので隠している時間が長すぎると「遊んでくれてた人がいなくなった?」と勘違いすることもあるとか。
「いないいない」ではあまり反応がなく、「ばあ」で反応するようなら、ほぼ間違いなくその勘違いだと思います…
」
●「…赤ちゃんが「いないないばー」を喜ぶのは、母親と他人・・人の顔を区別できるようになってからなのです。
顔で人が居るか居ないかを判断し、隠されると、突然居なくなったのかと寂しくなりますが、顔が「ばぁ」っと現れると、安心して笑顔になるそうですよ♪」
とお教え頂きました、有難うございます♪
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