2016年正月漫画7

※もし上記の鍋を試されるときは自己責任でお願いします。

以下のコメントいただきました、有難うございます!

●「…闇鍋たこ焼きの件で、播磨が明石焼きについて言及しておりますが、姫路では普通のソース付きのたこ焼きを出汁に付けて食べるそうです。
姫路出身の方から聞いた話ですが、大阪出身の奥様に指摘されるまでその食べ方に疑問を持ったことがなかったそうです。屋台なら出汁の入った紙コップが用意されていて、ソースが付いたたこ焼きをその中に入れてくれるそうで、これを部活帰りによく食べていたそうです。たこ焼きといえばこれの事で、明石焼きとはまた別という認識です。
明石焼きに関しては、姫路ではこれをお好み焼きサイズに焼いた「どろ焼」という物があります。どろ焼の店は東京にも進出していて「もんじゃ焼きとお好み焼きの融合」みたいな紹介をされていました。
(確かにどろっとしているからどろ焼って名前なんですが、アレはもんじゃではなく明石焼きッスよ〜)…」(岡山出身、大阪在住)

 

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