以下のコメント頂きました、ありがとうございます。 ●「…わかる、わかるよ大阪ちゃん…!
まったくもって積もってなくても「雪が降った」だけで大騒ぎする土地柄だもんね!
…(略)…
木々や屋根がうっすら白くなれば「雪景色」、道路がうっすら白くなれば「積もった!」と大騒ぎ、数センチ単位で積もって雪だるまでも作れた日には数年に一度の一大イベントです。
そしてたまに積もったとしても、だいたいその翌日には晴れてきれいにとけてしまうので、目にする雪道って大半「2〜3センチのふかふかの新雪」か「ぐじゅぐじゅにとけた雪、ほぼただの水たまり」のどちらかなんですよね。
積もった雪に足をとられる経験はもちろん、とけかけてから凍った雪に足をすべらせる経験も、まあそうそう、ありません。
なので、これはあくまで個人的な感覚ですが、実は「雪道=すべる」というイメージが正直あんまりピンとこない…!
もしかしたら大阪ちゃん、雪道慣れてへんねんから動くなと言われても、その意味があんまりわかっていなかったかもしれません。
というか近畿って、山間部くらいしか雪の降らない雪道素人県がほとんどのような気がします。
滋賀さん、京都さん、播磨さんあたりが自力で歩けるとしても、ここで他人の面倒見れるレベルに雪慣れしてるのって但馬さんくらいでは…。
ちょっと手が足りません!東北の皆様お助けをー!
」(兵庫出身大阪在住)
●「わかる〜。山間部奈良との国境とはか積ってるけど、普通平地部の住民なんてちょっとでも粉雪舞えば狂喜乱舞する大阪人です。かまくら何それ?めちゃくちゃうれしいやん〜。豪雪地域の人からは撲殺されそうな勢いで雪に舞い上がります。
兵庫は日本海側あるし、京都も日本海側天橋立あたりは雪豪雪よねですが、京都市内の人は京都市内以外京都と認めてませんもんね〜。まぁ大原とか山の方はきれいに雪積もってますが、、、。」(大阪)
●「雪が珍しくて仕方がない大阪ちゃんにはうんうんとなりました。
今年の大阪は全国が大雪の日ですら雨だったような・・・。
ちなみに例外的に積雪を見る事があります、それは電車の屋根。
大津→京都10分、から大阪まで30分なので滋賀が大雪だと結構な量を運んできたりします。」(大阪)
●「大阪人です。「雪道=滑る」って、雪が溶けた所が凍って滑るのかと・・・つまり、白い所を歩けば大丈夫なんじゃないかと思ってしまいます。白いのに凍ってるって・・・。木や車の屋根が白いのは「積もった」なんです。 東北出身の方と仕事をしていた際に、「雪が降っているから電車遅れます(積もっていません、風で舞っているだけ)」と言った瞬間に、ポカンとした顔をされてしまいましたね。(^_^.)
」(大阪)
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