【九州より】
●「…薄着の人を見ると負けていられなくなる気持ちは分かります。負けたくないです。寒さにも薄着にも。この寒いときに薄着で平然としている人に負けるのはゆーるーせーなーいー！ 」（福岡）

●「…鹿児島生まれ鹿児島育ちの私からすると、９度以下は普通に「しっかり厚着して暖房いれる」寒さなので……
氷点下？何それ想像したくない…（ガクブル）
メートル単位の大雪？火山灰には慣れててもチェーン規制や路面凍結には不慣れな土地なのでお察しください。…」（鹿児島）


【雪国より】
●「…関東以南は南国なので、行く時は防寒着ではなく普段着ですね。」（青森）

●「…過去に1/3に東京駅に新幹線プラットフォームに降り立った瞬間「あついっ」といいつつコートをその場で脱ぎ。一瞬周りの見知らぬ皆様方が動きをとめたという経験があります。
東京も寒いのですが、「生ぬるい寒さ」なので冬対応にしていいのか、春秋対応にしていいのかわからない感じです。東京から仙台に着くと「ぴりっとした緊張感のある寒さ」「キーンとした寒さ」になるので、体が冬対応になる気がします。…」（宮城）

●「…昨年11月はじめに宮城→東京へ旅行したことを思い出しました。
いかな南側といえど防寒着の要ることもあろう、連泊だからオサレも考えよう、と薄手のジャケットを二枚持参で行ったのですが
現地は「防寒着はおろかその下さらに一枚脱がないと暑い」という体感で、哀れジャケットたちは旅行中完全なデッドウェイトと化しました……」(福島出身宮城在住)

●「岩手県民ですが、南に下っても普通に寒かったです。コートいります」（岩手）

●「日参してます道産子です。
両親が熊本県出身で、以前11月ぐらいに熊本行った時のこと。
着いて早々暑くてジャケットを脱ぎ薄着で居たら
家に着いたら従姉妹がﾆｯﾄやら4枚ほど重ね着で寒がってて
そして夜にはおばあちゃんが寒いだろうと掛け布団何枚も
出してくれたんですが、逆に暑くて眠れなかったの思い出しましたｗ 」（北海道）

●「お正月漫画を見てあー確かに、と思わず頷いてしまいました。
関西地方には足を運んだことがありませんが、１月に神奈川に行った際、「なんで1月でこんなに暑いんだ！？」と吃驚してしまいました。そして会津に帰り車が雪で埋まっているのを見、温度計が−5度をさしているのを見て思わず安心すると言う・・・(笑)…」（福島）