以下のコメントいただきました、ありがとうございました! ●「…正月漫画の長野さんの漬物の下り。物凄く頷けました! 確かに、漬物はお茶請けです。お蕎麦屋さん行けば、必ず蕎麦茶と野沢菜漬けが出されて、その後、メニューで蕎麦を注文するのです。…」(長野と広島のハーフ)
●「…正月漫画にあった、長野さんの「野沢菜は料理に入らない」に激しく同意します!長野では何か口にする時、必ず出されるものだし(食事でもおやつでも晩酌でも)、お茶のお供に漬物(野沢菜)が出るのはデフォなんです。自家製で漬けていない方でも気に入ったお味のメーカーを見つけて「ウチはこの味!」としているお家も多いと思います。野沢菜の旬は冬ですから、きっと長野さんは婦人会の方の漬けてくれたものの中から、皆に受ける味のものを選んで持ってきてくれたのかなーなどと考えてしまいます。…」(東京)
●「野沢菜はお茶請け!!長野県民の茶飲みタイムは非常に長いです(笑)
野沢菜の葉でごはんくるっと巻いて食べるとおいしいですよvvv(味のりの要領で!)
」
●「正月漫画の「漬物はお茶うけ」発言に、妙に納得した信州人です。 うちの祖母の家では、普通に漬物(何種類か)、煮物(何種類か)、果物(りんごとか)、お菓子(たくさん)が一度に出てきますからね。しかもお茶の時間が一日に二回ありますからね。他県ではあまり一般的じゃないんですかねえ?あとおやきもよく食べるから、長野県は野菜の摂取量が一番多いらしいです。…」(長野)
●「漬物はお茶請け、確かにそうですね。
お茶だろーとご飯だろーと食卓に有ります。
あと、お茶しながらあれやこれやと談義して合間にお菓子や漬物を詰まんで、ってやってると軽く1〜2時間は過ぎています。
当然湯のみには空になったら継ぎ足しますし、ポットが空にならないように次のは沸かしてあります。
お茶請けもお茶も空になったら(あるいはなる前に)延々と追加されます。
お客さんには出しませんが、自分は飲むならお茶っ葉は出涸らしになって「お茶風味のお湯」になるまで飲みます。
まだ出るんだから勿体無い気がするのと、白湯飲むよりも水臭さなんかが抜けて飲みやすい気がします。」
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