関ヶ原から幕末へ 【鹿児島の場合】15

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以下のコメント頂きました、有難うございますv

●「…しかし桜島が噴火すると日常生活に大変支障をきたすので…(灰とか灰とか灰とか)桜島が見れるのはうれしいけど、噴火してる桜島をみると県民は絶望した顔になります(笑)…」(鹿児島)

●「桜島が噴火しない日が続くと,逆にいつかデカイのがきそうで逆に恐い鹿児島県民です。

今年は20年ぶりくらいの元気っぷりで,もこもこ上がっていくし,1日に3回も噴火が見れて,迷惑というより,なんかもう「お得感」すら感じました。

そんな鹿児島県民ですが,自分が「鹿児島市民」ではないと思い知ったエピソードがあるのでご紹介を。

この前,車で鹿児島市内に行き,車を降りたときに,ドキッとしました。
「なにこれ,硫黄臭!?しかも,けっこうキツイ!」
息するのもしんどいくらい,もはや,有毒ガスレベル。

脳内に,巡る映像。
『自衛隊出動しての緊急避難!』
『全国区での桜島有毒ガス放送』

しかし,周囲はいたって冷静。
「すごいねぇ…これくらい硫黄臭がするのは10年ぶりかなぁ」(ほのほの)

鹿児島市民は,強か。」(鹿児島)

●「…桜島の噴火って自然災害だったんですね〜、初めて意識しました^^;
こっちだとホント、漫画の足軽さん(でいいんですかね?)達みたいな反応ですよ。「あ〜、灰降ってきてる〜」「あー、ホントだね〜」みたいな、正直、雨と同等、むしろそれ以上の軽さで。…」(鹿児島)

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