京都北部の方、宇治の方、
から「京都でも使う」と情報いただきました！

他愛知など、東海地方でも使うようです。
福井でも使うとコメントいただきました！

●「…いきなりですが鳥取県民も怒りますよ。ただ直接抗議するのではなく（直接抗議は島根県の仕事）、怒ったことを忘れずいつか倍返しにして返します。口では何ともないことを言っていて、なにかあった時に笑顔でにっこりとお返しする。例えば、Ａさんから嫌がらせを受ける→その場では怒らない→（少し時が経つ）→Ａさんから嫌がらせを受けたことに対して、自分の落ち度があったのか周りに相談する→相談することでＡさんの人の評判を落とす、です。
嫌がらせを受けてすぐに憤慨するのは愚か者と考えられ「短気は損気（すぐに怒ると人間関係も崩し、自分の品位を下げる。なので、一回頭を冷やして物事を考えろ）」と言われ、自分が悪者になることも。なので、許しはしないが表面上は大人しくしています。たまに怒りが頂点だと、根回し（私は無言の抗議をしますという了承を得る）をした上で無言の抗議へ移行します。なので、他県の方から見ると怒ってないように見えるかもしれませんが、鳥取県民は怒ってます。なんだか時間のかかるというか地味な怒り方ですね（苦笑）」（鳥取）

●「…そういえば新潟と雪の音という作品を読ませていただいたのですが、もちろん「しんしん」という音で降るわけではありません。
音がまったく無いのです。
新潟や雪国地方は夜になると一気に暗くなります。
県庁所在地や県の中心地は別ですが、車の音さえ消えてしまったと思うほど静かになります。
真っ暗で寒くて静かで・・・新潟はこれが無けりゃ最高です（ｵｲ
一歩でも公道を外れますと、白と闇の世界です。
むしろ雪の落ちる音は安心するかもです＞＜」（新潟）

●「新潟の雪の音についてのコメントです。
音は全くしないですね。それか風の強い日は東北の雪の漫画と同様に地吹雪ですかね。（地吹雪って、ほかの地域では使わないのでしょうか？）
冬は晴れる日が少ないので、夜は真っ暗ですが、たまに晴れた月夜には雪に月光が反射して明るくなるったことを見たことがあります。
まさに銀世界ですよ。（新潟）