実は近畿に限らず日本全国でやっているとか…なんて勿体ない! 以下のコメント頂きました、有難うございますv
●「何を隠そう私の通う高校は遺跡の上に立っております。聖武天皇が短期間に滞在した「粟津頓宮」の跡地だそうで、実際にはそこをよけて校舎が建てられ、柱があった場所の地面に印がつけられています。数年前の校舎建て直しの際に見つかったらしいのですが、そんな別荘が見つかったおかげで工事は延び、プールが屋上に移動したりで余計なお金がかかり、学校的には多大な迷惑を被りました。特に、工事が長引いたせいで新校舎を拝めず卒業していった学年の方は気の毒で…(;一_一)
」(滋賀)
●「そういえば私の家の周り、古墳とか遺跡とか多いかもしれない……小学校の建て替えの時に下から巨大な建物跡見つかったし。直系2mくらいの柱が等間隔に12本くらい。まぁ、埋め立てて学校建てましたが。ある日いきなり通学路が発掘現場に早代わり。通学路に面して畑が広がってたんですが、出るわ出るわ弥生時代の土器片が。掘り起こす必要もなくザクザクと。普通に楼閣の絵とか描いてあるやつとか。これが私の日常でした。
奈良県民って結構異常?だってそこらへんにごろごろあるもの!」(奈良)
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