返信漫画など落書き194

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…愛知がうるさいと言いますが、別にうるさく言うことはないと思います。
ただ三重に入り浸り、ただ無言で仲間に含め続けるだけです。」(愛知)

●「三重は東海に入るのか?の漫画を読みましたが、愛知県の私の学校では逆でした。「三重は東海だけど、近畿とも関わりがあるから近畿に入ってるんだよ。でも、三重は東海だから」という感じでした。先生が、愛知出身だったからですかね。それから、愛知県にとって、三重は地元です。岐阜も地元です。」(愛知)

●「物流関係では山口は九州の区分に入ります」

●「…三重県在住ですが、小さい頃は東海というくくりは近畿とか中部とかと違う枠組みで地域をまとめているものだと思ってました。
ちなみに地元で東海三県というと愛知岐阜三重です。静岡にいって初めて東海四県という言葉をしりました。」(三重)

●「三重県が東海か近畿かという漫画ですが、実際のところ本人たちも分かっていないのが実情ですw多分、決着が着くことはないんでしょうが、それなりに立場を楽しんでいるのでは?と思います。
そんな私は三重県民です。」(三重)

●「…電気供給会社的には三重は東海(中部?)ですよ
ほとんどが中部電力管轄です
一部関西電力管轄がありますが・・・…」



以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…萩焼について、ちょっと補足というか、フォローさせてください。
萩焼は俗に萩の七化けといい、使っていくうちに中身が器に浸透して色や質感を変えていく特性があるんです。なので使い方や手入れの仕方で全く違うものになる。最初から完成されたものではなく一緒に完成させていく、非常に珍しい「育てあげる焼き物」なんです。使わないといけないのはそれが理由です。鑑賞してるだけじゃダメなんです。
でもめっちゃ壊れやすいの、少なくとも広島の人間としては!!
同じ子は二度とできないって事を思うと、壊れた時のダメージは全焼き物の中でもトップクラスだと思う。1万円台でも泣けます。他はまだ諦めがつきますが、これだけは金継ぎしてでも取り戻さざるを得んです。かけたり壊れたりした時は、大抵こちらの心も砕けます。
面倒だから使わないんじゃないんですよー。なんと言うのか、うん。使うのが怖いと言うか、そこら辺グダグダ思うと「あーもう、今日はこっちでええかー」となっちゃうと言うか。要するにまぁ面倒くさいと言うか………あれ?
愛媛さんの砥部焼は、いい意味で気が楽。抜群の安定感があります。どれだけやっても端っこがちょっと欠けるぐらい。それが逆に、どこかキュートな感じになるのだから不思議。…」(広島)

●「砥部焼は、落とすとむしろ床の方が凹みます。 」

●「…岡山さんネの備前焼きのタンブラーは結構長く使っていました。
最初は手触りがざらざらしていて、食器用スポンジのネットが引っかかるし、扱いにくいなぁと思っていましたが、「中々懐かない猫みたいに、馴染むまで気長に使ってやってください」とお店の方に教えて頂き、なるほど、それもちょっと良い品との素敵なお付き合いだなぁと納得して使っていました。
Resマンガの投稿者様やお店の方が仰るとおり、警戒心の強いツン猫さん→時間をかけて最適な距離感と時々見せる甘えのデレ猫さん、となる様、備前焼はツンデレだと思えばいいのですね!(違う)
…ちなみに、私が使っていたタンブラーは購入3年目に地震で食器棚が転倒・破損し、あえなくお別れとなりました…ちょっとだけマイルドになった気がする手触り
(デレ)が恋しいです…
白磁は確かに強い…!
(納得)磁器は元の土に含まれる成分と練成温度が陶器と違うので、性質的にもかなり丈夫ですね?。ガラス質になる釉薬もたっぷりかけますし、見た目の上品さの割に頑丈さんです。
私が地元の窯元さんで購入した、真っ白でぽってり肉厚の白磁の小皿は、洗っている時にシンク内に落下、グラス1個と100円ショップの同サイズの皿2枚を破壊しました…でも無傷(笑)これがニッポンの伝統工芸の力、ジャパン・クオリティーか…!と確信致しました(笑)」(鳥取)

●「砥部焼、お店のオッチャンが『砥部焼は丈夫!!』と商品ふたつを手に取り、
器同士をがんがんぶつけるという乱暴なプロモーションを目にしたことがあります。(^_^;)
説得力はあるけど、商品…。」

●「…多くの広島県人にとって萩焼は割ってはいけない「旅のお土産」です。
なぜなら絵付け体験やろくろ体験で、行った人自ら作った萩焼が、後日お土産として届くから。そして萩の修学旅行率の高さよ。
最初は使うけど、そのうち怖くなってしまい込んでしまうのです。
対して備前焼は「食器のお土産」です。まあ割れたら割れたで仕方ないですむので日用使いしやすい。主にで酒飲みが愛用していますね。タンブラー、徳利、お猪口が買いやすいがための現象と思われます。
砥部焼?喧嘩で投げつけるためのものでしょ(違)
銀天街のセリアで買った100円の砥部焼の器3枚と茶碗3枚を重ねて流し台に持っていく途中、転んで全部放り投げてしまいましたがすべて無事でした。なんと頑丈な。」(広島)







以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…実際広島市と福山市で経済塾を開いている方曰く、「岡山山口の企業は既存産業に敵対的なスタンスを持つベンチャーが多いのに対し、広島は既存産業への敵対に非常に消極的で、まず地盤固めや根回しをきっちりしない限り起業しない」そうです。その代わり地盤が一度固まってしまうと、ダイナマイト並みの起爆力で一気に成長するらしいです。
確かに、そういう形で起業した会社は…色々階段をすっ飛ばして、数年で一気に上場企業まで行ってしまう事例が多いですね…。…」(広島)

●「…よく言われることですが、広島人は新しもの好きだけど、長続きしない。だから、お店の評価としては「人気が出る」ことよりも「人気が続く」ことがポイントになるようです。実際、某タウン誌やローカルテレビ番組で、『話題のお店』として取り上げられた店舗のその後調査をしたところ、3年程度で大半が消えていたそうで… 飽きっぽくて、チャレンジャーの皆様に申し訳ないです;;」(広島)

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