返信漫画など落書き165





以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…さすがに住所、名前等の個人情報は取られています。
予め申し込んで招待状を郵送で送ってもらいましたので。
ただ、その招待状もハガキでなく封筒。入ってた招待状の紙質は明らかに良いものでした。
参加者ひとりにいくらかかっているのか。
もっと商売せぇ」と言いたいです。
…アンケートを求められなかったことも申し添えておきます(笑) …」(この実話をお教えくださった方より)

●「…茨城企業さんのネタを投稿しました元滋賀県民です。
あの講演会から5ヶ月経ちました。
招待状のために住所を伝えたあの企業さんからDM類は1通も届きませんでした。
まぁ、DM送る気があるなら会場で渡した方が郵送代かかりませんので、数枚しか渡されなかったということはDM送ってこない可能性の方が高いとは思っていましたが。
一応、続報でした。」


●「Resマンガの滋賀さんの茨城企業無料講演会ですが、滋賀さんの目論見どおりにやったら、多分地元では金、金と卑しい企業だと嫌われると思います。こう、無料という言葉で誘い出しておいて実は金を使わせようとする、というのは、悪いことではないのですがなんとなく嫌悪感が…。なんかねずみ講みたいで嫌な感じがする…。企業イメージが悪くなるので損なのだと思います。
滋賀や大阪などは商人の町ですから、行く方もそういうことがあるとわかって行くので大丈夫なのだと思いますが、そういう文化のない茨城だと「なにこれ騙された」的なことを思うかもしれません。広告や物販などは大丈夫だと思いますが。」(茨城)

↑●「…商売文化がかなり違うのは分かりました。ひえ〜。
反論ではありません、が。
ちなみに今回の茨城企業さんの態度を関西で行うと…と想像しますと。
新規顧客開拓キャンペーンとして一見さん
(私のことです)にサービスするなら、もっと次につながる仕込みをしなければならないはずで。
黒字を還元する発想で行うなら、
(黒字をもたらした)常連さんにきっちり届く方法を工夫するべきなのではないかと(講演会でなく常連さんに限り1週間割引きとか?)常連さんのおかげで得た黒字で一見さんに(リターン得る工夫なしに)サービスするのは常連さんに不誠実と見られかねないように思います。
講演会が指定席制で一見さんは2階席となっていたら、ここまでモヤモヤしなかったのですが。」(滋賀)


●「以前、大手家電店で中年夫婦がPCを買いに来ていて、目当てのものの値札に「さらにお下げいたします」的なことが書いてあったのですが、おじさまは店員に下がった値段も聞かず「これくれ」と言っていました。値切りなど全く思い浮かばないその様子に、茨城のおっちゃんだなぁと思いました。儲けとか値切りとか眼中にないです。買うと決めて予算内なら買うんです、おっちゃんは。若い人は違いますが。」(茨城)

●「滋賀さんが無料の講習会にあわあわしていましたが、東京での講習会や研修は無料が多いですよ〜。無料でサンプルも貰えますし。研究会の発表に行った時は、会場でいろんな企業がペンやメモを配ってましたよ。企業PRの一環なので広告代だと思ってみてはどうでしょうか。それでも滋賀さんははらはらしそうですね」(東京)

●「大阪でも企業の無料講習会は結構あります。滋賀さんはきっと試供品やアピールタイムやチラシがほとんどなかったので、不安になったんでしょうね。
私は逆に試供品がなければ、ちっって思ってしまいますが、、、、、。
でも、、、やっぱりアピールタイムがなければ、、、、不安になるかも、、、。
広告宣伝でしょうからね〜、、、、、宣伝しなきゃどうするんだと、、、、。」(大阪)

●「…茨城さんの講習会について、とある他企業も絶対に元を取れていなさそうなイベントを行っていて不思議だったのですが、個人事業では無償のサービスをすることで年間の収益を減らし、納税額を減らすという手があると聞きました。
まさか茨城さんも…?」

●「…広告のためだとしても元がとれるほどの効果があるのかと心配してしまう滋賀県民です。それに無料を強く主張されると警戒しまうというか、むしろどこかに商売的な意図が見えるほうがしっかり経営を考えている企業なのだなと安心できてしまいますね。」(滋賀)

●「…落書き165の無料講習会の件。一回の講習会で、そこに掛かった費用の分を一度に回収しようとするものなんですかね?
滋賀の方が「次に繋がれば」と仰ってますが、逆にそんなガツガツしちゃうとかえってドン引きされて次に繋がらないんです。そんなに口八丁手八丁に頑張ってアピールしないと売れないものなのかいって、かえって大したことない商品に見えちゃうんですよ。
アピールをやりすぎると、むしろそこからは絶対買わない、と妙な決心をしてしまう。これを買ったら他のものもガンガン勧めてくるんでしょう?と身構えるし。
良いものは口コミで広まって黙ってたって売れるはずって、どこかで思ってるんだと思います。
企業の方も、一回で回収出来ないなりの予算を最初から組んでると思いますよ。」(茨城)

↑●「…他の滋賀の方もおっしゃってますが「むしろどこかに商売的な意図が見えるほうがしっかり経営を考えている企業なのだなと安心でき」るんです。一回だろうとゆくゆくだろうと回収するための仕組みが滋賀の目に見えなかったということです。
「これぐらいが普通」と思ってるアピールレベルが違うんですね
(そのおかげで引っ越し後何回混乱したか…)
別に茨城をけなしてるわけでもなく、茨城の普通は滋賀で通用しないかも、滋賀の普通は茨城で通用しないかも、ということです。
このサイトは違いを楽しむところですので♪
しかし、せまい日本でこれだけ違うとすると、海外で成功してる企業さん、改めて尊敬です!!」(滋賀)

●「…私は京都人ですが、茨城の説明会の件、うんうんと思ってしまいました。
 正直、自分の側だけが一方的に得をしてしまうと「これでいいのか?!」と思ってしまいます。相手にも得るものは得てもらわないと気持ちがわるいといいますか、ある程度対等でないといけない感覚があります。
 関西人はよく値切るといいますが、あれはお互いの得の折り合いを付けているのであって、片方が一方的に損して奉仕するような事を望んではいないのです
(多分)
 また企業がPRすらしていないという、商売っけのない姿勢を見ると「この会社大丈夫かな?」とか思ってしまいます。極端な言い方をするとその会社の能力に不安を覚えてしまいます。
 一度能力に不安を覚えると、お付き合いは避けようか?とか、そこの商品は買わないでおこうか?とか思ってしまいますし、いい印象ではなくなってしまいますね。
 このへんは関西の感覚なのでしょうか。」(京都)

●「…落書き165の講演会のネタについてです。
もしかしたら誤解されてるかな?という空気を感じるので少し説明(?)を。
えっと、滋賀でも強引な売り込みは嫌われますよ?
どのレベルから強引と感じるかは異なる可能性がありますが。
お客様を不快にさせたら元も子もありません。
いかにお客様に気持ち良く財布を開けて頂くか、が腕の見せ所なのだと思います。」(滋賀)

●「…茨城さんと滋賀さんの感覚の違いですが、地域性ですね。
自分は埼玉出身で仕事で大阪に数年転勤の経験があります。そのときに思いましたが、関東ではお金の話しはタブーで、進んで金の話しをするのは下世話な人間のやることという感覚がありますが、関西では結構金の話しはそこまでタブーではないなと感じました。
茨城の方と滋賀の方のレスを見ても、安心に思うもの、不安を感じるものが違うんですね。金の話しをしない関東は金の話しを臭わす会話に胡散臭さを感じ、金の話しがタブーじゃない関西は金の出所を不明瞭にしている関東に胡散臭さを感じる。
その説明会が関東の会社が関西の人に向けて開催したものならば、この感覚の違いを掴んでおいた方が利益になったでしょうね。
今度の東京オリンピックの誘致合戦にも似たような話がありましたね。東京はこれだけの潤沢な予算があるとアピールするのは卑しいのではないかと委員会が尻込みしていたものを、マネージメントを引き受けた外国人が、そこはアピールポイントだからどんどん言っていきましょうと方針転換させて、結果誘致に成功したという。「東京」オリンピックですから、やはり関東の感覚なんでしょうね。これが関西の都市だったら、外国人に言われるまでもなくアピールしてたのかもしれません。」(埼玉)

●「…茨城県の無料公演のお話ですが、千葉から茨城に引っ越し、現在東京住まいなのですが、茨城さんは関東の中でも特に商売っ気が薄いです。
茨城県内の地域性もあるのでしょうが、某国立大学や研究所付近だと、良い講習を無料でホイホイ受けられてビビリます。
そこら辺はお坊ちゃん気質というか学者気質と言いますか。
国が絡んだ施設が多く、知識を安価で手に入れてる環境のせいでもあるんでしょうかねぇ。

商売っ気のないところの悪い面を言ってしまえば、一見さんへの愛想があまり良くないですね。
慣れないうちは冷たく感じてしまいましたが、実際は愛想が良くないだけで、親切な人が多いので今では気にしてないです。
東京だと愛想が滅茶苦茶いい人が多くてもはや恐怖心すら抱きます。
東京の小さいお店でも、茨城の高い美容院並かそれ以上に愛想が良く、また、クレームを防ぐための対応も迅速で、接してきた人数の違いを見せつけられました。

憶測で言うと、御三家の元に有り割と安定してたこと、他の御三家と比べて近いとはいえ、江戸とは距離があったため、人の出入りが多くなかったこと、経済的にも比較的に豊かであった事が影響しているのかも知れませんね。
愛想という処世術も必要が薄かったがために、根付きにくかったのかも知れません。」(東京)

 

 


 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…高知ではスーパーにしろ市場にしろ
カツオが 無 い こ と の 方 が 珍 し い 
それくらい、当たり前にカツオがありますw
しかも大抵皆高知さんと同じ考えで「カツオがあるしいいがやない?」とw…」(高知)

●「…あと高知さんのカツオの漫画ですが、私
(仙台在住&県北出身)も「マグロなくてもカツオの刺身、いつもスーパーに並んでるしな…」と思いました。詳しくはわかりませんが、気仙沼などは高知の漁船の寄港地になっていたりするので、そのせいなのかもしれません。(推測でしかないですが)…」(宮城)

●「…高知さんのコメントを富山さんに言わせると「マグロが無いがならコズクラ、ツバイソ、フクラギ、ガンド
(全部成長途中のブリ)ブリを食べればいいがじゃないけ?」と思った富山県民です(長い・・・)。冬の氷見ブリ(寒ブリ)は脂が乗って最高です!「ブリづくしのブリのフルコース」を出す旅館もあるほどです。もぐらさんもぜひ一度食べにいらしてください!…」(富山)

●「…「マグロが無くったって、ホッケや鮭があるじゃない!!
………って、思いました
ホッケ美味しいですよ〜鮭だってマグロには負けたって庶民の味!!
私は鮭派ですね!! 」(北海道)

●「…福岡県民「マグロ? 福岡には上質の白身魚が沢山あるけん、冷凍もんなんか食べんでもよか」
丹波県民「マグロでも何でも、刺身で食べられるのが店で売ってるだけでも有難いわ〜
お盆に実家に帰って、お刺身をたんと頂きまして、福岡の海の幸の豊かさだけは羨ましい、とつくづく思いました。」(福岡出身、兵庫在住)

 


 

以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…当方は大分県人なのですが、返信漫画など落書き165に載っている宮城と大分の「むぞい」の話が気になってしまって送らせて頂きます。
むぞい=可愛い は宮崎弁
(しかし宮崎も「むじい」と言う)ではないかと。
私は地元で「むじい」と言う表現を耳にした事が無く、可愛いは「えらしい」で、むから始まるのは「むげねぇ
(可哀相)」なので首を傾げてしまいました。
大分は
(天気予報エリア的な)東西南北中で方言が少しずつ違っている気がする上に、私自身は方言が極度に薄い中部なので断言は出来ないのですが…ちょっとだけ気になったので。大分南部の人は言うのかなぁ?と思いつつのコメントですので、参考程度に心に留めて頂ければ有り難いです。」(大分)

●「…宮城県北部の住民ですが、私のところでは「むぞい」ではなく「もぞい」もしくは「もぞこい」ですね。これなら混乱しないかもしれませんね。」(宮城)

●「…宮城と大分の漫画を読まさせて頂きました。
私は今、大分に住んでいますが「むぞい」を使っている方は見たことがございません。
ですが、昔熊本の田舎の方に住んでいた頃は使って居るのを聞いてます。
大分は、南部と北部でかなり方言が違いますので、私が知らないだけかもしれませんが…」(大分)

●「…「むぞい」ネタを拝見して、思い出したことが。
うちの地元でも似たような単語ありました。
「キャー、さくらちゃん、むどかー(≧∇≦)」みたいに使うんです。
もちろん、大分と同じ可愛いの意味あいで。「ーか」は博多弁ぽい?
ただし日常会話で「むどかねー」「むどかとよ」とか使うばかりで
「むどい」という形で使う事は無かったです。「むどか」という修飾語?」(宮城在住長崎出身)

●「…宮崎県在住ですが、祖母が子猫などを見て
「まー、むじもんじゃねぇ
(まぁ、可愛らしいものだねぇ)
てな感じで良く言ってました。
たまに痛ましいニュースで
「むげもんじゃねぇ
(可哀相にねぇ)」とも言ってたような。
最近は50代以下で使う人は見かけた事はないかも・・・」(宮崎)




以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「…ホームシック話を見て思い出しました。
島根県は松江市に出張で大阪から来られた方がいたそうです。
季節は冬。島根の冬は曇りや雨、雪の日が多く、晴れる日はほとんどありません。
(晴れたとしても、午後から曇って雨降って…ということがよくあります。冬はどんなに晴れていても油断ができません)
そのため、その大阪の方は軽く鬱っぽくなってしまったそうで…。
お仕事できているのでそうそう帰れませんが、たまに故郷に帰って日光浴(笑)されてたそうです。
産まれたときから島根に住んでる身としては、そんなに鬱々としているかなあ…と思うのですが、他から来られる方は島根の薄暗さが気になるそうです。
その曇りのおかげで2年連続美肌県1位なんですがね…(笑)」(島根)

↑●「…冬の島根県のお話に思いっきり頷きました。私は福岡市出身なのですが、やはり冬は曇りなんです。そのため、関東で6年間暮らしていた時は「…冬が明るい」と、どうしても違和感を感じずにはいられませんでした。洗濯物が乾きやすいんで、助かるんですけどねえ。」(福岡出身佐賀在住)

↑●「福井県民です。落書き漫画165最後の静岡さんホームシックネタの島根さんのコメントがあまりに聞いた話そっくりで笑いました。福井
(北陸)も日照量が少ないので(自覚は無い)太平洋側からこっちに来ると冬季性鬱になる方が多いとか。聞いた話では、大阪から福井にお嫁に来た方が、冬の薄暗さに耐えきれず冬場だけ実家に帰っているとか・・・逆に千葉に嫁いだ知人は、天気が良すぎて雨乞いをしたくなるほど辛かったと言っていましたw 」(福井)

●「…落書き165のホームシックについて。
元々これはスイス人特有の風土病と言われていた時代がありましたね
(スイスに特に産業が無く傭兵が外貨獲得の為の主要産業だった頃)※ハイジ参照
これとは別ですが、数日間限定で都会人が田舎へ行きリフレッシュするように、田舎人が都会へ行くとリフレッシュするそうです。つまりは自分の置かれた環境の真逆に数日いることで脳がスッキリする…らしいのですが、自分…田舎に住んでますが人混みや華やかな場所ってニガテですよ。どうしたらリフレッシュするんだ?!
はッ!これはもう愛猫の腹にモフモフするしかないのか?!←ガブッ」

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