2018年正月漫画77

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以下のコメントいただきました、ありがとうございますv

●「秋田さんの言わんとしていることは分かります。要するに「お酒に弱い」=「辛口のものや、お酒お酒しているものは飲みつけていない」ということなので、「ちょっと甘みのある」「口当たりの良い」カクテルなら飲みやすいだろうということですよね?ええ、若い頃の私もカクテルをよく飲んでいました。甘くておいしいので。年を経た今は、ビールも日本酒もいける口になりました。日本酒が美味しく飲める年になって、福島に生まれ育った幸せをしみじみと感じています。」(福島)

●「…酒に弱い方なら、酎ハイやカクテルなど、
甘くて飲みやすいお酒をゆっくりと飲む。
何もおかしくないですよ?
北陸の皆さんも飲みましょうよ。」(秋田)

●「え?お酒に弱い人はカクテルなら飲めるのではないのですか?あれ?と思った秋田県民、、、。」(秋田)

●「……え?秋田ちゃんはなんも可笑しい事は言ってませんよ?ならカクテルダメならチューハイでは?あれ?by秋田県民 」(秋田)

●「…私は東北の最南に住んでいて、冬でも雪があまり降らず
(多分東京都心くらい)、決して酒豪が多い地域というわけではありません。それでも、秋田さんの「酒が弱いならカルテル」発言はおかしくないというか、無理もないんですよ(^^;)
というのも、「血筋を考えたら絶対に弱いわけないのに酒の味が苦手で飲めない」というタイプの方が時々いまして。酒の種類がビールと日本酒しかないときには絶対に手を出さないのに、チューハイとかカクテルがあれば普通に飲む人が結構います。実は私もこのタイプです。
体質的に飲めないんじゃなくて、好きじゃないから飲まないというか。なので「飲めない」と言われると「甘いものでもダメですか?」と聞いてしまいます。
あとカクテルは度数高くても小さいグラスで出てくることもありますし、コップに並々注がれかねない日本酒よりはいいのでは(;^ω^)あと、その場で作ってもらうなら度数調節できますし!
・・・ああ、でも秋田さんは普通に高めで作りそうだなぁ。」(福島)

●「…今回の秋田さんの発言...えぇもうほぼそのまま同じような状況でした(笑)
お酒が極端に弱いのですが、秋田県でお世話になったときにその旨を伝えたら「それじゃチューハイかカクテルにしときますね」とお酒が...
お酒を飲まない選択肢はないのですか!?(笑)」(香川)

●「正月漫画の秋田ちゃん。別におかしいこと言ってないですよね?秋田に限らず、東北の人間は「お酒が飲めない=度数の強い日本酒やテキーラは飲めない」って解釈が一般的な気がします。カクテル2、3杯にしとけば大丈夫だろうと。「お酒飲めない→でも自分達だけ楽しんでるのは申し訳ない→なら甘くて飲みやすいカクテルを作ってあげよう!」ってのが秋田ちゃんの発言の意図かと。ただ、一緒に飲んで楽しみたいだけでアルハラする気は一切ないので一滴も飲めない方は「飲めない体質で一滴でもダメなんです」と言ってくださるとありがたいです。」(秋田出身宮城在住)

●「…秋田さんを見てたら秋田の友人に以前聞いた話を思い出しました。
秋田の人の「下戸」は一升瓶が飲み干せない事、だそうなのでお酒に弱い→カクテルにする?は秋田さんなら仕方ないですよね…」(宮城出身岩手在住)

↑●「…一升瓶を飲み干せないと下戸って……
 すいません秋田さん、その基準だと私お酒を飲める人一人しか知りません
(青森から来た人が飲み干してました……割と本気でどういう体してるのかいまだに不思議です)
 なお東海での飲める人基準は「ビール中ジョッキを一杯飲み干せる」なのでそうでもない人が酒豪認定されちゃったりします、大学時代富山さんが被害を受けて青森さんに飲みに誘われてとんでもないことになりました……いや東海基準だとね、ビール中ジョッキ一杯注文する→ご飯食べる 二時間のお食事でアルコールの追加注文なし、そしてジョッキはほぼ全部空になってない、たぶん付き合いで注文しただけで正真正銘なめる程度にしか飲んでない人もちらほら、って感じなんですよ、男性数十人の集まりでも
(女子会だとまず最初からアルコール注文がない場合もだいぶあるのです)
 日本人の体質って多種多様だなって思いました」(静岡)

●「正月漫画の秋田さん!「酒に弱いなら飲みやすいお酒を。」自分の地域でもよくある話です(笑)
このご時世もあって、「言い分など関係ない、いいから飲め」という無理強いは決してしません。ノンアルコール飲料が良いならばそれで全然OK!
しかし、基本的に飲みの席では酒を飲むこと前提で話が進みますので、一番はその人が飲みやすそうなお酒をおすすめする形になりますね〜。もしかして、目の前に並んでるものが強いお酒ばっかりで遠慮してるんじゃないかな…?と思ったりします。
お酒をおすすめする→お酒に弱いことを聞く→飲みやすいお酒をおすすめする→どうしても飲めない事情を聞く→ノンアルコール飲料を……といった感じでしょうか。 」(福島)

●「高知出身の母曰く、
ビール、日本酒、ワインは清涼飲料水
これ、ロシア人も同じ事を言うんですよね((((;゚Д゚)))))))」

●「…正月漫画、酒飲み県の本領発揮ですね。
私もそうですが、秋田県民は酒が飲めない、飲めても嫌いと言う人が、
イマイチ、ピンときません。
知らずにアルハラしているかも…。
「私、ビールはコップ一杯、日本酒はおちょこ一杯で酔うんです。」
と、言われると「ああ、この人謙遜か遠慮しているんだな。」と受け取ります。
本当に飲めない人もいるんですね…。 」(秋田)

●「今回の正月漫画で秋田ちゃんの発言……何かおかしいの?と素で思った沖縄県民です(笑)普通にお酒を飲む=「泡盛&ビール&ウィスキーを飲む」な意識なもので、でもこの場を楽しんで欲しいからお酒が弱い方は甘いカクテルか酎ハイを飲めばいいじゃない!と気を使った脳内変換されます。ソフトドリンクは自分で言ってくれないと選択肢に入りませんね…(苦笑) 」(沖縄)

●「「酒を呑まないという選択肢はないのですか?」と問われた方がいましたが、福島県だと「酒を飲まない」という選択肢が生まれるのは「今日は車なので」というときです。「残念です。次回はぜひ一緒にのみましょう。」と言って、ウーロン茶やジュースなど、相手が飲まれている物を確認してコップに注ぎます。もちろん、こちらは、その分もアルコールを注がれますので、がんばって飲みます。今までの人生で、体質的に飲めないという方とお会いしたことはありません。小さい頃に近所に住んでいた友達のお父さんがそう言う体質だったと聞いたことがあるくらいです。それでも、福島県民は、自分たちはそれほどアルコールに強いとは思ってはいません。「酒豪」県と問われれば、たぶん秋田とか山形とか高知とかを真っ先に挙げると思います。」(福島)

●「酒豪談義について。
うちの父は秋田出身ですがビール1杯で真っ赤になって寝るタイプです。
多数派の秋田県民よ、忘れてはいけない。
秋田県の酒豪遺伝子発現率はあくまで4分の3なのだと。

4人に1人は秋田生まれの秋田育ちでも酒に弱いんですよ…
「酒豪にあらずんば秋田県民にあらず」的な主張は知らぬ間に同胞を傷つけてるかもしれませんよ。 」

↑●「秋田県民オレ氏、酒は苦手クラスタです。4人に1人コメントの方のお父様 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ
 そうなんですよね。たしかに全体的に酒豪の傾向とはいえ、なんでもかんでも「秋田県民」で一括りにしてはならぬ…と同郷の方々に。」(秋田)

●「以前東北に出張に行った時に、宴会がありました。
日本酒は好きなので美味しくいただいていたのですが、皆さんペースが早く酔ってきたのがわかったので、「酔ってきたみたいです」と言うと、「じゃあビールで薄めたら良いですよ」とビールを注がれたのを思い出しました。」

↑●「栃木県民:秋田さんのカクテルについてのコメントで「酔ったらビール」よくわかります。我が家の飲み方は、最初にビール→ハイボール→日本酒・焼酎×数杯→ちょっと休憩でハイボール・ビール→日本酒・焼酎(ハイボールはさみつつエンドレス)って感じです。ビールとハイボールは水です。」(栃木)

●「正月漫画77の秋田さんを見て、普通に同意してしまった福島県民です……w 私も、飲み会の時は、日本酒やワインを飲んで、ちょっと回ってきたかなーと思ったら、チェイサー的にロングカクテルを頼むタイプの人間なので……
苦手な味だから飲めないのは分かるんですけど
(私はビール苦手で飲めないですし…)、アルコール度数で飲めないという感覚はなかなか、難しいというか、理屈では分かっても、感覚的にはなかなか難しいなぁって思います」(福島)

●「…愛知の人間がお酒が飲めないって言ったら本当に
コップ1杯のビールで真っ赤になるとか
一口飲んだら急性アルコール中毒で救急搬送されるとか

そんなレベルのことを指します。
私自身は結構飲めるつもりだったんですが
せいぜい5合瓶が開けられる程度。
一升開けたらたぶん翌朝機能してません。…」(愛知)

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