2018年正月漫画27

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以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「そうなんです!塩水(海水)は淡水の人間にとって異物(水)でしかないのです!!水がしょっぱいってなんやねん(ノ><)ノ でも、水平線を見るとものすごーく興奮します!対岸が見えない(゚Д゚) 大丈夫、琵琶湖はそんなに広くない!←一番対岸から幅広いところ西側在住…」(滋賀)

●「…滋賀さんの遠い目!めっちゃわかる!わかる!と心のボタンを連打しました。
そうなんですよねー。海水だもの……。淡水じゃないんだもの……。
潮風で髪の毛が痛むし、ちょっとぴりぴりするし、浮力の感じが違うし……。
琵琶湖さんでもマリンスポーツ出来るから、あまり海に欲求が無かった気がします。
※食べ物は別。海水魚美味しい…」(滋賀出身大分在住)

●「滋賀さんの感覚は実感として分かります。湖水浴に慣れていると、海で泳いだ後のべたべたが「どうするの、これ?」と、ものすごく気になります。そして、駐車場までのあの移動距離の長さと、ぐったりするほどの暑さも・・・水に入ったのに、ちっとも涼しくならないぞ、むしろますます暑いんですけれど?みたいな感じが超苦手です。もちろん初めて海に行った時は感動しましたし、楽しみましたが、その後、あんなに日焼けで苦しむことになるとは思いもよらず・・・結局、また猪苗代湖で泳ぐ夏が一番自分に合っているという結論に達しました。日焼けしにくい体質だと、海での日焼けは、火傷状態になるので、命の危険さえ感じます。」(福島)

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