2018年正月漫画おまけ6

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以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「富山さん、ぼん、そうだよね。夢とでもしないと目の前の現実が…まして、この冬はわが福井県は大雪で大変だったし…主に嶺北北部が。だから、せっかくの昆布のもうけは全部豪雪対策に行ったんじゃないでしょうか。なんたってあの豪雪の枕詞は「37年ぶり」「56豪雪以来」ですから。
昭和56年の豪雪は確かにすごかった。学校の窓から2m近い積雪を見上げた覚えがあります。あれ以来ですね、1m越えの積雪って。といってもさっきも書いたとおり、嶺北
(それも主に北部)だけ。嶺南はせいぜい40pぐらいでした。それでも雪かきにウンウン言いましたけど。 」(福井)

●「…
冬の日本海の描写が最高です(笑)港の誘導灯火に襲いかかる水塊、波止を洗うように舐める荒波、吸い込む肺を凍てつかせる横殴りの暴風雪、重たく暗い曇天、落ちたら二度と水面に戻って来られなさそうな濁々とした海水、地獄の様な海鳴り…ここに激しい雪起こし(山陰の冬限定雷)が轟けばまさに「死にたんなるやぁな」故郷の海…穏やかな凪の夏の海も好きですが、やはり年に一度は低温過ぎて耳がちぎれそうな潮風(または暴風雪)に晒されながら見たい絶望系の絶景です(笑)暖冬とかで降雪量が少ないと何故か不安になるので、冬を実感しに行きます(笑)…」(鳥取)

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