2018年正月漫画111

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以下のコメントいただきました、ありがとうございます。

●「…完全に同意です。
人込みで具合が悪くなるのは落ち込みますが、海に行って体調不良なんて望むところです。
夏休みに日焼けしている場合、山に行った人より海に行った人の方が「すごーい!」といわれます、子供のころからの刷り込みです。」(長野)

●「…長野さんの
海だからだ
海なし県にとってはこれが全てです!
海なんです!海がある、これが重要なんです!
先日、海まで遠足に行った娘もはしゃいでハイテンションでした
クラスメイトの都民・千葉県民たちには生暖かく見守られたらしいです」(埼玉)

●「本望、海だから←わかりすぎる
道民にとって海は憧れ「白い砂浜青い海そして海の家」本当に憧れです。のでたとえ泳ぎすぎて筋肉痛で夜中にうめこうと日焼けでお風呂で悲鳴を上げようと塩水で髪がバリバリになろうと靴が砂まみれで洗っても洗っても砂がどこから出てこようと本望です、海だから
ちなみに北海道にも海水浴場は有りますが時期が短いことやほぼ道央方面にしかないため海で泳いだことの無い人が大半です
(それどころかプール授業は年に数回遊びに行く形程度)
ちなみに道民にとっての海は「黒い砂浜灰色の海猟師の家」です(´・ω・`)」(北海道)

●「…そして、簡潔に言った「海だから」…痛いほどわかります!
海はテンション上がるから仕方ない(о´∀`о) 」(長野)

●「…山の中の盆地生まれ&育ちなので、正月漫画の長野さんの気持ちはわかるです。
まあ、実際、私なんかは日本海&瀬戸内海
(中国人から大河と間違えられたエピソードが有名)でもテンション上がりまくるからなあ……(^q^)。
ましてや沖縄の海……しかも1月でも晴天
(ピーカン晴れ)で暖かくて砂浜真っ白くてゴミも異国から流れよったシーグラス的なモノで色とりどりな南国のお魚さんが謎の貝殻が珍しい南国の植物が……そりゃあ過労とか熱中症とか重度日焼けとかで死ぬ直前になるまでは遊んじゃうだろうなあ、と。
いや、こっちの1月は「昼前まで濃霧」「さもなくば雨か雪
(うちの辺りはあまり積もらない(基本、5センチ程度)が、県境(中国山地沿い地域)はスキー場が有るレベル)」「夜間〜明け方は大概氷点下(大体は−4℃前後程度だけど)」、「原則、鉛色(モノトーン)」なので……。←県北の宿命。…」(広島)

●「…今の時期、修学旅行や体験学習等で他県の学生が来ているのですが確かに長野等海なし県の子供達は海を見るとテンションが上がるようです。まだ5月だというのに海に入って服をズブ濡れにしてしまう子が続出したため今では水着が持ち物の欄に載っていると聞きました。」(千葉)

●「正月マンガ111の奈良さんを見て、実家に帰省した時に、白浜にある、とれとれ市場に家族で行ったときに車のナンバーを見ると海無し県の奈良と岐阜が多かった
(大阪や三重もありましたが)のを思い出しました。海産物たくさんあるし、マグロの解体ショー開催してるし海無し県民がそれを求めてやって来たのかと…。今回の正月マンガの奈良のはしゃぎようすごい(笑)
生まれたときからずっと目の前が海で、高校の授業でも海辺に行って授業忘れて遊んでたくらいなので、海無し県たちの気持ちが全く分からない和歌山県民です( ̄▽ ̄;)」(和歌山)

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