2016年正月漫画 おまけ1

←前へ 次へ→

以下のコメントいただきました、ありがとうございます!

●「…おまけの長野さんを見て思わずコメントさせていただいちゃいました。
正直、羨ましい!新鮮な海産物があんなに手に入るなんて!魅力が大きすぎます。
ご馳走といえば刺身、おもてなしといえば刺身、何が無くても刺身。海産物には並々ならぬ思いがあります。
でも新鮮でないので、たまに漁港とか行くとあまりの美味しさに涙してました。
昔、沿岸部から生きたカニが届いたときは家族中が集まって「動いてる!動いてる!」とひと騒ぎになったこともありました…。
新鮮な魚介類には常に飢えていた元県民としては、ゲットできるチャンスがあるならば女装くらいいくらでも。いや、そこに新鮮な海産物があるならば前向きに!となるくらい「新鮮な」というのは特別なものですよー!
長野さんが、山梨にもおしえてあげよう、とおっしゃってましたが、出来るならばなり代わって自分がゲットしたいほどです(笑)…」(山梨)

●「長野さーん、戻ってきてくれぇーっ!築地でとれた魚いっぱいやるから!江戸前寿司食わせてやるからぁっ!戻れ、戻れ、戻れぇーっ!(東京)

●「…長野さん...そんなに海魚欲しいならシズちゃんにいってください!!!
絶対に女装をしたら~を山梨に教えないで!
好きなだけあげるよ!?
清水の魚河岸に連れてあげるよ!
だから女装はやめて!…」(静岡)

●「よし岐阜も女装して海魚をもらおうw 」(岐阜)

←前へ 次へ→